ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2017.5.30 今日は練習しました。・・・短く握ったスイング練習

2017-05-30 18:17:19 | 日記

この前、ラウンドした際にU4を使用する際にナイスショットすると大きいかなと思い、短く握ってチョロしてしまいました。

キャディさんから、「ボールに届いてなかったですよ」と言われてしまいました。

ウェッジでは短く握って距離調整を練習していたのでSWのショットは違和感がなかったのですが、大きなクラブで短く握ることをしてなかったので今日は練習したいなと思い、試してみたので報告します。

UTを短く握って打ったら、ラウンドと同様ミスが出ました。

なぜかなと、考えられることは以下のとおりです。

・短く握って、バランスが変わった?

・前傾が深くなることが原因?

だから短く握って練習することに意味があるとあらためて思いました。

 それから、打ち急いでプッシュトップするミスをラウンドでしていたので

切り返しの間を作るために右腰を引いてバックスイングし

切り返しでは、左腰を左膝方向にスイングするとドローが出た。

 

アドレスでは、

左膝を両肘で挟んでバックスイングは水車打法のイメージでフェイスが開くことを防げると思います。

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北朝鮮ミサイル発射映像、弾頭部に翼らしきもの確認と稲田防衛相・・・日本防衛は大丈夫なのか?

2017-05-30 15:47:08 | 日記

[東京 30日 ロイター] - 稲田朋美防衛相は30日の閣議後会見で、北朝鮮が同日朝に公表した前日のものとみられるミサイル発射映像について、弾頭部に翼らしきものを確認したと語った。北朝鮮は国営放送を通じ、精密誘導装置でミサイルを制御したと発表しており、日本の防衛省は翼との関連など分析を進める。

 

稲田防衛相は「キャタピラ式の移動発射台から発射されており、ミサイルの弾頭部には操縦翼とみられるものが確認され、液体燃料方式のエンジンの特徴である直線状の炎が見て取れる」と語った。その上で「いかなる機能を持っているのか、専門的、総合的に分析する必要がある」と述べた。

 

一方で、新型ミサイルかどうかは結論づけていないとも指摘。「飛翔距離などから、スカッド系列の可能性があると現時点では分析している」と語った。

 

朝鮮中央通信(KCNA)は30日朝、弾道ミサイルの発射映像を公開し、新型の精密誘導装置や新しい移動式発射台の信頼性を確認することが目的だったと伝えた。29日のミサイル発射の映像かどうかは明らかにしていない。

 

北朝鮮は推定射程500キロ程度のスカッドとみられる29日のものを含め、3週連続で弾道ミサイルを発射している。稲田防衛相は「国際社会からの圧力の高まりに反発し、さらなる挑発行為に出る可能性もある」と述べた。

 

以上、ロイター記事

 

北朝鮮のミサイルもだが、日本防衛はどうなっているのか?

 

ちゃんと防衛できるのか?

 

稲田大臣は、その辺をはっきり説明すべきだ。

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川岸史果がMVPレース2位に浮上 キム・ハヌルが3週連続の首位キープ

2017-05-30 15:31:09 | 日記

<メルセデスランキング>

国内女子ツアー競技の各大会での順位や出場ラウンド数をポイントに換算し、年間を通じての総合的な活躍度を評価するメルセデス・ランキング。1位(LPGAメルセデス最優秀選手賞)の選手には、翌シーズンからの3年シードを付与される。

関連写真小学生が書いた自身の似顔絵を指さすキム・ハヌル本人も似てるとにっこり

国内女子ツアー「リゾートトラスト レディス」終了時の最新ランキングが発表され、16位フィニッシュにより8ptを加算したキム・ハヌル(韓国)が1位をキープ。これで3週連続の首位キープとなり、後続との差を41ptと更に広げている。

同大会を日本勢2番手となる7位で終えた川岸史果がランキング2位に浮上。オープンウィークだった上田桃子イ・ミニョン(韓国)はそれぞれ3位、4位と一つずつ順位を下げている。

また、プレーオフを制しツアー通算3勝目を挙げたカン・スーヨン(韓国)は24位にジャンプアップ。40位タイでフィニッシュ、今大会で5戦連続トップ10入りを逃しているイ・ボミ(韓国)は25位から28位に順位を下げている。

 

【メルセデスランキング】
1位:キム・ハヌル(224.5pt)
2位:川岸史果(183.5pt)
3位:上田桃子(181.5pt)
4位:イ・ミニョン(177.0pt)
5位:全美貞(176.5pt)
6位:アン・ソンジュ(176.0pt)
7位:鈴木愛(164.0pt)
8位:テレサ・ルー(151.0pt)
9位:藤本麻子(145.5pt)
10位:申ジエ(127.0pt)
28位:イ・ボミ(81.0pt)

 

以上、アルバニュース

 

このランキングを見ると韓国勢に負けていますね。

 

川岸は優勝なしに2位ですから、実力があることは間違いありません。

是非、優勝を重ねてランキング1位に上がってほしいものです。

それからアメリカに行っている畑岡奈紗も来シーズンから帰国して日本でプレイしてほしいですね。

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北朝鮮の金委員長、新誘導装置でのミサイル実験指揮=KCNA・・・日本にいる工作員を捕まえろ

2017-05-30 10:39:35 | 日記

[ソウル 30日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は30日、金正恩朝鮮労働党委員長が新しい精密誘導装置の制御による弾道ミサイルの発射実験を指揮し、より強力な戦略兵器の開発を命じたと報道した。

KCNAによると、ミサイルにはこれまでの「火星」よりも進歩した自動の発射前システムが用いられた。これは、韓国軍が29日に指摘したように、スカッド級ミサイルの改良型が発射された可能性を示唆している。

 

北朝鮮は29日、短距離弾道ミサイルを発射した。KCNAによるミサイル発射の報道は通常、発射の翌日に行われる。

KCNAは今回の実験について、新型の精密誘導システムや新しい移動式発射台の信頼性を異なる状況で確認することが目的だったと伝えた。

 

KCNAによると、金委員長は「われわれが最近遂げている価値ある勝利のニュースが報じられるたびにヤンキーら(米軍)は非常に不安になり、(米国の)手先である韓国軍の連中はますます意気消沈して行くだろう」と述べた。

また、北朝鮮が米軍の挑発行動への対抗措置として「より大きな『贈り物の包み』をヤンキーらに送るため、この精神にのっとりいっそう躍進する」ことに自信を示したという。

 

以上、ロイター記事

 

 

北朝鮮もアメリカから反撃されない微妙なところを狙ってミサイル実験を行っている。

 

金正恩が調子こいて、間違うと北朝鮮がなくなってしまうくらいの打撃を受けてしまうと思います。

現状は綱渡りですね。

 

アメリカの空母3隻日本海におり、いつでも攻撃できる態勢です。

 

ところで日本は大丈夫?

 

共謀罪を決められない国会はおかしいし、さらにスパイ罪も制定しないと北朝鮮の工作員を抑え込めない。

 

こういう状況で、北朝鮮工作員の検挙をやらないことは不思議ですね。

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海外勢上位独占の要因は セッティングが示す日本勢に足りないもの【ツアーの深層】

2017-05-30 10:23:44 | 日記

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」は、優勝を果たした破格の飛ばし屋チャン・キム(米国)を筆頭に全英オープン出場4枠を含む上位を海外勢が独占した。日本勢最上位は古田幸希の6位。全英出場4枠がすべて海外勢に渡るのは2011年以来2度目のことだった。

全英4枠を勝ち取ったのはいずれも海外勢日本人選手は

■チャン・キムのレベルアップ
たびたびキムと練習を共にしていたというプロゴルファーの田島創志は、注目されがちな飛ばしだけでない小技のレベルアップを称賛する。「彼の課題はショートゲームとパッティングです。アプローチも出来るだけシンプルな打ち方にした方がいいんじゃないかという話はしていた。パッティングも順手で握ったりクロスハンドで握ったりいろいろ試行錯誤をしていて、その辺が上手くハマっていましたね」。

■海外勢上位独占について
上位を海外勢が独占した要因は「ボールをグリーンに止める力」という。「コースはグリーンが硬そうで風も強かった。そんな中、チャン・キム選手もそうですし、マイケル・ヘンドリー選手、ウォンジョン・リー選手などボールをグリーンに止められる選手が上に来た。ボールに与える回転力が高い」。風が強く地面が硬いコースが多いオーストラリア勢や、アリゾナを拠点にするキムが勝ったことはコンディションへの対応の経験値差が顕著に出たといってもいい。

そうしたコースコンディションに加えて、田中秀道が施したセッティングも日本勢に重い課題をつきつけた。「例えば3日目のバックナイン中継ホール。15番、17番はフォロー風での手前ピンでいかにボールを止めるか、18番はサイドの風での手前ピンでのボールコントロールを、秀道さんが身につけろと示してくれてるという感じ。セッティングが日本勢に足りないものを教えてくれたんじゃないですかね」。海外で戦った経験がある田中だからこそのホールロケーション設定は、田島自身にとっても参考になる部分が多かったという。

「今回海外勢が上位を独占したからと言って僕は否定も肯定もないです。今までの日本では十分だったのが海外では足りなくなっている。日本でも海外で戦える選手を育てる方向にシフトしているので若い選手がそれを感じて、自分たちで練習して欲しい」。今年の悔しい結果が日本人選手のレベルアップの糧になれば、ツアーの取り組みとしては成功と言えそうだ。

 

■今週も選手の力が試されるセッティング
今週の「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 ShishidoHills」は田島がホールロケーションを担当する大一番だ。「ショット力が必要となるので、ミスした時に追っかけないでダブルボギーをいかに打たないか。フェアウェイキープした時にグリーンヒットできるように。マネジメント、ショット、パター、メンタルが全部試されると思う」。宍戸ヒルズCCはツアー屈指の難コースであり今週もまた厳しい戦いが待っているが、今まで日本のセッティングで十分だった技術や力が、海外を見据えたセッティングではまだまだ足りないことを教えてくれている。

田島創志/1976年9月25日生まれ。ツアー通算1勝。2000年にプロ転向し、03年『久光製薬KBCオーガスタ』で初日から首位を守り、完全優勝。青木功JGTO(日本ゴルフツアー機構)体制では、トーナメント管理委員会コースセッティング・アドバイザーを務める。

 

以上、アルバニュース

 

日本選手はパワー的に外国選手に劣るため、小技の技術を磨かないと勝てないと思う。田中秀道とか、丸山茂樹もアメリカツアーを経験しており、実感していると思う。

そういう経験に基づいてコースセッティングをアメリカ並みにすることが、日本ツアーのレベルアップにつながると思うが、男子ツアーの会長青木功さんがアメリカレベルまでスキルアップを図ることを構想しているのだろうか?

これじゃ、東京五輪もさびしくなります。

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