ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

楽しみは無限大 濱田茉優は伸び盛り!・・・明日はテレサルーと同じ組だが、負けるな!

2016-09-09 21:47:52 | 日記

日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 登別カントリー倶楽部(北海道)2日目

 

 ロケットスタートの貯金は、こんな時にモノをいう。難コースに加えて、雨が降り続いた。濱田茉優は3ボギー、75のスコアだったにもかかわらず、2位をキープ。「バーディーチャンスは17番ぐらいでした。結局、1.5メートルのパッティングを外したけど、悔いはない。しっかり打てたし、きのうと変わらず、やるべきことをしっかり行ったと思います」と話している。これが公式戦なのだ。そうはいっても、「私の名前がスコアボードの上に…。とても変な感じで、これって、私-ですね。新聞やニュースをみても、私のことが出たり、映ったり」。プロ2年目らしいフレッシュなひとことに、笑いがうまれる。

 

 無欲を強調する一方、今大会ではこんな楽しみがあるという。「自分より上手な人と同組でプレーできるのが、すごく楽しみです。最後まで、頑張っていれば、イボミさん、テレサ・ルーさんと、ご一緒できるかもしれませんね。間近で見たい。お話してみたい」と目を輝かせている。とはいえ、帯同している、母方の祖母・小寺二三子さんが、意外な一面を。「努力でここまできた。私がゴルフを始めたのは40歳から。それでもハンデ5になり、クラブチャンピオンを4回、獲りました。もっと、もっと努力を重ね、素晴らしいゴルファーになってほしい」。ちなみに、濱田の夢といえば、「やっぱり、優勝です。できたら、大阪弁で優勝スピーチをしたい」とはずかしそうに言った。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会記事

 

3日目は、さっそくテレサルーと同じ組です。

呑まれないように戦ってほしいですね。

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2016 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯二日目成績・・下川めぐみ-2でトップ

2016-09-09 18:35:01 | 日記

9月8日~9月11日

登別カントリー倶楽部(北海道) / 6,750Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥140,000,000

 

今日は、当日-3でラウンドした下川めぐみ、申ジエ、全美貞がトップに踊り出ました。

昨日トップだった濱田茉優も今日は+3でトータルー1で2位タイで踏ん張っています。酒井美紀も-1です。

また、森美穂も当日+3で0で6位タイで同様に頑張っています。

 

日本の実力者、佐伯三貴、渡邊彩香、鈴木愛では鈴木愛が+1で8位タイです。

本命のイボミは+3で18位タイに落ちましたが、テレサルーは0で6位タイにいるので、明日、明後日上がってくると思われます。

 

本日-4でトータル+1、8位タイにしたのは森田遥です。同じスコアには笠りつ子、藤田光里、工藤遥加が並んでいます。

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北朝鮮、核実験の実施を発表 「核弾頭はロケット搭載可能に」・・・日本防衛を緊急に動くべき

2016-09-09 18:08:12 | 日記

[ソウル 9日 ロイター] - 北朝鮮は9日、5回目となる核実験を行ったと発表した。国営テレビは核弾頭のロケット搭載が可能になったと明らかにした。

放射能汚染など環境への悪影響は見られないとしている。

 

以上、ロイター記事

 

 

日本も呑気にはできない状況になりました。

 

既に中国からは日本の主要都市に核弾頭を向けています。

 

真剣に日本防衛について検討せざるを得ない現実になりました。

 

ミサイル基地の建設と宇宙から中国、北朝鮮の核ミサイルの監視を行い、連動してやられる前に叩くシステムを構築する必要があります。

 

 

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メジャー首位に違和感も 濱田茉優は謙虚がテーマ・・・最終日まで持つか?

2016-09-09 08:38:02 | 日記

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(8日)◇登別カントリー倶楽部(北海道)◇6750yd(パー72)

 

1年前の今大会では、新人女子プロが参加するルーキーキャンプの一員として、18番グリーン脇のリーダーボードを更新したり、各組についてスコア速報を送信するマーカー役をこなしたりしていた。「まさか1年後にこうなるとは思わなかった」。初日に単独首位スタートを切った濱田茉優は、そう言って照れ笑った。

 

この日のスタートは、午後最終組の1組前。「結構目が悪いので、後半の4、5番くらいからは、ちょっと暗かった」と日没間近の鉛色の空に苦戦したが、それでも前半に1イーグルを含む4アンダー。後半は1バーディ、1ボギーのパープレーで終わってみれば堂々の4アンダー。「トップに立つとは思ってもいなくて、すごい違和感があります」と、はにかんだ。

 

昨年、2度目の挑戦でプロテスト合格を果たした21歳。開幕前日が誕生日で、今週キャディを務めるコーチの井上忠久プロらとささやかな誕生パーティでお祝いした。レギュラーツアーにはアマチュア時代の2012年に1度出た(予選落ち)が、プロになってからは今年が初参戦。ベストフィニッシュは2週間前の「ニトリレディス」での24位だ。

 

だから、今年3月から師事する井上プロと決めた今週のテーマは「謙虚にやること」。ラフに入れたら無理せずフェアウェイに出すことを優先した。ラフ対策にバッグに加えた9W、11Wがこの日は大活躍。17番(パー5)では、ティショットをラフに入れたが、2打目を11Wで刻むと、残り157ydの3打目を7Iで直接カップへと放り込んだ。

 

「体が突っ込んでしまう癖があるので、体よりヘッドを先に走らせるように。クラブの重さを待ちながら、左足を踏ん張るイメージです」。ラウンド中も自身の課題と向き合っている。「1、2カ月前よりは良くなってきたけど、まだまだ課題があるので頑張ってやるだけです」。

 

大会初日の平均スコア「76.816」を、9ストローク近く下回った。それでも、明日も謙虚に挑むことに変わりはない。(北海道登別市/今岡涼太)

 

以上、GDOニュース

 

 

謙虚なプレーをあと3日間できるか?

とにかく最終日スタートするときにアンダーパーだったら上出来じゃないかと思います。

 

しかしながら、期待しながら応援したいと思います。

 

4年後の東京オリンピック選手は、新たな若手選手が来ることを祈願しています。

 

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