ブログのアップで忙しく・・・見て無かったが!
そんなことって事態が発生しておりました。
ロンドン五輪第3日(29日)柔道男子66キロ級、世界ランク4位の海老沼匡は、準々決勝で韓国のチョ・ジュンホを延長の末、旗判定で優勢勝ちし、準決勝進出を決めた。
初戦を一本勝ち、2回戦は延長の末、準々決勝に駒を進めた海老沼は、何度も投げを食いそうになるなど押され気味。2分35秒には指導を取られた。しかしチョ・ジュンホも3分30秒に指導を取られ並び、延長戦に突入した。
延長3分30秒過ぎに、海老沼の小内刈りが決まったかに見えたが、審判が協議の末、認められず。そのまま判定に持ち込まれた。
判定では審判3人の旗がチョ・ジュンホを上げたが、場内は大ブーイング。異様な雰囲気に包まれた。ここで畳の外の審判委員からクレームがつき、再び協議となり、今度は海老沼に旗3本が上がり、優勢で勝利。異例の展開で準決勝に駒を進めた。
げげぇぇ~そんな事ってねぇぇ~あるのぉ?!
審判って要らないってことになってしまった!
一本決まるまで、ずっと試合続行だ!
それが本当の柔道じゃあ!
て・・ことですよね!?
今も見てたが~良く分からん試合が多いね★
スッキリしないってことだよ!
私はプールの連荘でスッキリで体調万全です♪
こりゃあ、夜な夜なテレビ見ても大丈夫ってことかなぁぁ~ほほっ☆