【モスクワ時事】
ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は25日、ロシア選手団を主要国際大会から2年間除外するとしたスポーツ仲裁裁判所(CAS)の昨年12月の裁定について、スイスの最高裁に上訴しないと発表した。ロシアが国として東京五輪・パラリンピックに出場できないことが確定した。
ドーピングと無関係と判断されたロシア選手については、個人資格での参加に道が残されている。RUSADAは裁定に関し、「強い異論がある」としつつも、「ロシア選手の利益」を考慮して上訴しないことを決断したと説明した。
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管理人
今頃この記事?
2016リオ夏季五輪でドーピングの疑いがないロシア選手は
個人資格で出場した
2018平昌冬季五輪でも個人参加を認められなかった
選手が提訴したが却下された
なぜずっとドーピング裁判が続いているかと言えば
リオ前にロシア元選手が国家的ドーピングを告発し
過去五輪の検体を再検査し陽生となった選手の
国際大会への出場を禁止したが
検査→出禁→提訴→裁判→検査→出禁→提訴→裁判と
エンドレスなのだ
でもロシアがここに来て提訴をしないって
つまり、ロシアは国家としても個人としても
東京五輪に参加するつもりが
ありませ~~~ん!!って事だと思うゾ
さて、次はイギリスかアメリカか?
もうオワコン
「2020+1東京五輪」
ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は25日、ロシア選手団を主要国際大会から2年間除外するとしたスポーツ仲裁裁判所(CAS)の昨年12月の裁定について、スイスの最高裁に上訴しないと発表した。ロシアが国として東京五輪・パラリンピックに出場できないことが確定した。
ドーピングと無関係と判断されたロシア選手については、個人資格での参加に道が残されている。RUSADAは裁定に関し、「強い異論がある」としつつも、「ロシア選手の利益」を考慮して上訴しないことを決断したと説明した。
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管理人
今頃この記事?
2016リオ夏季五輪でドーピングの疑いがないロシア選手は
個人資格で出場した
2018平昌冬季五輪でも個人参加を認められなかった
選手が提訴したが却下された
なぜずっとドーピング裁判が続いているかと言えば
リオ前にロシア元選手が国家的ドーピングを告発し
過去五輪の検体を再検査し陽生となった選手の
国際大会への出場を禁止したが
検査→出禁→提訴→裁判→検査→出禁→提訴→裁判と
エンドレスなのだ
でもロシアがここに来て提訴をしないって
つまり、ロシアは国家としても個人としても
東京五輪に参加するつもりが
ありませ~~~ん!!って事だと思うゾ
さて、次はイギリスかアメリカか?
もうオワコン
「2020+1東京五輪」