2020東京五輪を考える・ミネラルランチの部屋

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招致裏金・左翼系のリテラで高橋治之氏を名指し

2016-05-19 | 2020東京



リテラ記事 2016.05.18. 一部転載

東京五輪の裏金=賄賂疑惑はやはり「電通」が仕掛人だった!
マスコミが沈黙する中、電通側キーマンの実名が


そして、「FACTA」が実名で報じた“電通側の窓口”こそ、
大会組織委員会の理事である高橋治之氏(株式会社コモンズ会長)だ。
高橋氏は電通の元専務で、国際サッカー連盟(FIFA)との交渉役を務めて
数々の大イベントを日本側から仕切ってきた“豪腕”。
FIFAのゼップ・ブラッター会長とも長年親交があることで知られる。


(宮島みつや)

一ーーーーーーー


管理人

かなり長々とした記事です。今さらって内容も・・・
このリテラってネトウヨいわく、朝日新聞にも入れない様なライターが名前を変えて
過激な偏向記事を書いているらしい、ライター・宮島みつや氏も確かに何者か解んない?
でも読み物としては面白い、記事も早速あちらこちらのブログで転載されている

ここで名指しされている
高橋 治之氏(1944年)(Wikipedia)





日本の実業家。電通顧問
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事。
株式会社コモンズ代表取締役会長
W杯と国際サッカー連盟(FIFA)を支える巨額のテレビ放送権料の取引の最前線に、
30年以上立ち続けている。慶應義塾高等学校、慶應義塾大学法学部卒業。

高橋氏がW杯招致の功労者で様々な国際大会に関わって来たのは確かだろうが
今回の賄賂、裏金のキーマンとするには単純すぎる

私には今一つ釈然としない・・・

まあ皆さん記事を検索してみて下さい




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