アンドレ・リュウの音楽

2014-12-02 19:53:30 | アンドレ・リュウ
毎日必ずアンドレ・リュウと彼のヨハン・シュトラウスオーケストラのコンサートを聞く。「見る」と言ったほうがいいかな。世界各地で演奏活動をしているとっても楽しいオーケストラだ。
世界のワルツ王といわれているアンドレ・リュウのバイオリンはロマンチックでありファンタスティックなのだ。オーケストラの女性の衣装はドレス,華やかで明るい色彩。それぞれに素晴らしいミュージシャンたちなのだ。クラシック音楽のアレンジも素晴らしいし、コーラス、ソプラノ、テノールの歌手たちが、イタリアやアメリカ、ラテンなどのリズムも自在に聞かせてくれる。どの国でも2万人の客を酔わせてのせてしまうという楽しいオーケストラなんだ。アンドレ・リュウの音楽から今電子ピアノで弾いているのが「Red Rose Cafe」「The Rose」「The Last Rose of Summer」これはぼくの「ローズ・サウンド」になった。他には「You Rase Me Up」「Nearer,My God to Thee」など。アンドレ・リュウは音楽を楽しませてくれて、いい音楽をたくさん聞かせてくれます。ヴェルディの「行けわが思いよ、金色の翼に乗って」も弾きたいと思って楽譜を買ってきたけど、そこまではまだまだという程度の実力なんです・・・・。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 詩 出土品 | トップ | 詩   山寺 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アンドレ・リュウ」カテゴリの最新記事