いよいよ今週の金曜日３０日は三島詩と随筆研究会の勉強会です。２００４年からもう７年目になります。現在会員は１６名、毎月かかさず作品を書いてきた人が何人かいます。これはすごいことだと思います。遠くは掛川、神奈川県の逗子、横浜から来ている人もいます。これもすごいことだと思います。１時半から４時まで、時には過ぎることもあります。冗談を言ったり、真剣に悩んだりしながら時間の経つのも忘れて人の作品、自分の作品を批評しているからです。さて今月はどんな作品と出会い、どんな言葉が返ってくるのか、大いに楽しみ・・・・・・。書くことに興味をお持ちの方お気軽に部屋を訪ねてください。
三島詩と随筆研究会９月の例会
９月３０日（金）
三島市本町 市民活動センター４Ｆ会議室（本町タワー） 午後１：３０～４：００
不思議なことに秋の訪れとともに日本酒が呑みたくなる。若山牧水は秋の夜の酒を楽しんだようだ。２５日は友人の命日だ。駆け足で逝ってしまった彼の好物のホッケを焼いた。久しぶりに日本酒で一杯やっている。京都での学生時代、ぼくらの溜まり場だった居酒屋『田吾作』の同窓会が八月にあった。友人の奥さん眞紀ちゃんや仲間とはしゃいだ夜が昨日のことのようだ。「みんな相応に歳をとったよ」と友人に報告しておこう。よく唄った彼のひとつの母校北大寮歌を流して・・・・・♪♪都ぞ弥生の雲紫に花の香漂う～～～星影さやかに光れる北を清き国ぞとあこがれる♪♪二百数冊の書物を世に残していった編集者澤田さんに・・乾杯・・！
油断してたらダメですね。パソコンが積載オーバーでパンクしてしまいました。バックアップを取っていなかったからもう、大変でした。仕事の合間に三日かかってやっと復旧しました。おかげで他のことは何にもできず、さらに仕事が溜まってどこから手をつけていいやら、それこそ「わやくちゃや！」です。
13日に友人たちと野外で（山道のどんつきに車を止めて）十六夜の月を追いました。そこで一句詠む。
雲合いに尻突き出して月見かな (＠_＠;) 扇酔
京都のフルマラソンにエントリーしようかと思ったけど参加料１０００円は高いわ(#^.^#) いつからこんなに高騰したん？町おこしにかこつけた商売になってんじゃないの。それでも何万人とエントリーがあるらしいから、日本人て裕福ね！
