さて、運試しの金杯だ

2023-01-04 19:59:00 | 競馬むちゃ振り
京都金杯は③ピースワンパラディだ
7歳馬だが15戦しかしていない
しかもすべてが左回り
中京は連対率100%でドナウデルタと同タイムクビ差2着(ポートアイランドS)がある
鞍上に松山弘平で初重賞勝ちだ
相手は②プレサージュリフトだ
これまで戦ってきた相手を見れば力でひけはとらない
ハンデ54㌔で明け4歳牝馬は走る
イギリスのG1ジョッキー D.イーガンが
いきなり重賞勝ちもあるかも
3連対には⑩マテンロウオリオンだ
1月9日中京でシンザン記念を勝った
横山典弘と見せ場を作るだろう

②③⑩で運試しだ

中山金杯は⑤フェーングロッテン⑫ウインキートスで参加しよう
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まさかなのか、ふつうなのか

2022-12-04 00:17:31 | 競馬むちゃ振り
中京のチャンピオンズカップ
テーオーケインズの強さは本物か

まだ熱気がさめていない
これがサッカー
なんて書いてあったが
いやいや
これが予想なのよ
ゼッタイはない
下駄をはくまでわからない

芭蕉の
物言えば唇寒し秋の風
だが
C・ルメールとD・レーンのライン
⑦-⑪でいこう

山頭火の
うしろすがたのしぐれてゆくか
が沁みる

     うしろ姿を追っている曠野かな

     すす払いツキ見る月や年の暮れ   扇酔
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ニッポン狂騒の後ジャパンカップでドイツが復讐する

2022-11-26 20:09:47 | 競馬むちゃ振り
競馬は記憶のスポーツだ
秋GⅠ予想の2度の反省を踏まえて
2020.10,24 菊花賞前日のブログを引っ張り出した
3連対には去年このレースを制したワールドプレミアの半弟⑥ヴェルトライゼンデ
  父ドリームジャーニーは410㎏台の馬体で菊花賞5着、420㎏台で天皇賞(春)3着。
  この父のスタミナを血に受け継いでいればコントレイルと争える。
  皐月賞、ダービーは上がり3ハロンはコントレイルに劣っていたが夏を越して前走神戸新聞杯では
  上がり3ハロンが0.2秒コントレイルを上回った。注目だ!

結果は7着、ガセネタになったが
③ヴェルトライゼンデ
D・レーンの2週連続のGⅠ獲りもある
コントレールがいなかったらGⅠの一つは獲れていたかもしれない
しかし、4歳時は1戦だけの長期休養明けの後、このジャパンカップでそのチャンスが巡ってきた

主役はドイツの復讐だ
5連勝中のドイツの3歳馬
鞍上B・ムルザバエフはドイツのリーディングジョッキーだ
⑦テュネス
ドイツの馬が勝ったジャパンカップで勝った 1995年のランドだ
そのランドの血統父Acatenango×母Sharpen up の血を母系に入れているのがテュネスだ
ということは日本の芝を苦にしないだろう
ぼくの記憶ではサンデーサイレンスとの配合でAcatenangoの肌馬が注目された
そしてどういう因縁だろう
ヴェルトライゼンデの父の父ステイゴールドはサンデーサイレンス産駒母父がAcatenango なのだ
Weltreisende
こってりドイツでジャパンにお返しするのだ
3連対には
⑮シャフリヤール
陣営とC・デムーロの目標はこのジャパンカップだろう
前走の天皇賞はステップレース
単勝もありうるだろう
そして東京競馬場得意の
⑩ハーツイストワール
を日本のレジェンド武豊がいぶし銀の手綱さばきで3連複に持ってくる
どうだ !!!

③⑦⑮の馬単と③⑦⑩⑮の3連複
ラインガウのシュペートレーゼで乾杯するぞ
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阪神ジュベナイルフィリーズGⅠのキーワードは牝馬三冠

2020-12-12 19:42:28 | 競馬むちゃ振り
グチから入ろうか
まったく大舞台に弱い男だよなあ
クリソベリルを3着にも持ってこれないのかよ( ^ω^)・・・

愚痴はここまで、つづいてガセネタでっせ!
今年の競馬界の流行語といえば「無敗」「三冠」
「1番人気が勝つ」は先週ぶっ飛んだ。

ならば混戦模様の阪神ジュベナイルフィリーズは
「無敗」「牝馬三冠」のキーワードで
4頭の無敗馬(2戦以上)のうち
⑦サトノレイナス
国枝厩舎とルメールの勝利の方程式みたいなコンビ、しかもルメールは三冠牝馬のジョッキー
⑭ポールネイロン
三冠牡馬コントレイルの矢作厩舎
この2頭を選んだ、そして
③ジェラルディーナ
母は三冠のジェンティルドンナ、この時桜花賞、秋華賞のジョッキー、岩田騎手が手綱を取る

混戦に割って入るのは
⑯インフィナイト
キャサリーンバー から モルガナイトそしてタンザナイトの母系は拙者のご贔屓血統なのだ
最も注目は
⑩シゲルピンクルビー
幸騎手は2003年の三冠牝馬スティルインラブの三冠ジョッキーなのだ
付け加えると昨日の中日新聞杯で9番人気で2着のシゲルピンクダイヤはルビーの半姉である。
しかもそのシゲルピンクダイヤは去年、桜花賞は7番人気で2着、秋華賞は10番人気で3着にきている。
穴ならこの馬だろう。
勝つのはここもルメールさんなのか
馬単⑦-③⑩⑭⑯
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天皇賞、今度はルメールさんでしょう!

2020-10-31 16:14:46 | 競馬むちゃ振り
まあ、惜しかった菊花賞・・・。
やっぱりね、馬が勝ってくれたね。
そこへいくとルメール騎手の手綱さばきが光ったね。
それと、コントレイルの弱点が見えてしまったね。相当なダメージを受けたと思うね。

秋のGⅠ、3戦とも拙者指名の馬が2着に来ましたね。
さあ、今度はルメールさんでしょう。
三冠牝馬⑨アーモンドアイの頭は固いだろう。
今年のGⅠは初物尽くし。
初のGⅠ、8勝も。
相手のヒントは
牝馬、4歳馬
と絞ると
結果は簡単
⑦クロノジェネシス
この馬は頭がいい。冷静に自在に立ち回れる能力を持っている。

アーモンドアイ、クロノジェネシスを先に行かせて
④ダノンキングリーと戸崎騎手が後ろからの競馬でまとめて面倒みちゃうケースが
あるやもしれない。この馬は間隔をあけて使った方がいい。前走は距離不足。
東京コース、距離、戸崎騎手との相性はバッチリだ。

** 100円馬券師のシナリオ**
   アーモンドアイの前走が距離不足なのか年齢によるものなのか、ひょっとして
   となると
   底を見せていない4歳牡馬ダノンキングリーと充実4歳牝馬クロノジェネシスの1着2着もあるか・・・?
   クロノジェネシスは萩原厩舎のGⅠ馬ノームコアの妹、それを負かすのが萩原厩舎のダノンキングリー。
   これが勝負の世界の綾なのだ。

馬券は④-⑦-⑨
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