明けましておめでとうございます。

2022-01-01 00:51:44 | 年賀
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筆はじめ

2020-01-02 09:24:22 | 年賀
令和二年2日目、当麻は青空です。
昨晩も夜更かしの扇酔、朝のヨーグルトを食べてしたためました。

令和二年筆はじめ

湖のごと霞たなびく敷島に陽はのぼりたり我れひとりゆく
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きっと、いいことがあるよ

2020-01-01 10:07:50 | 年賀
大晦日とはうって変わって
元旦の朝晴れて風なし
です。

大晦日の電話で友人が戦場のメリークリスマスがいいよ、言ったので深夜1時ごろからピアノを弾きだして「やさしいようでむずかしい」という結論になって床に就いたのは3時半。眠れたのかどうかわからぬまま8時に起きてとりあえず初風呂。
風呂上がりのハイボールを飲みながら書いてます。
二上山上空は白雲の襲来になっています。

命、これほど贅沢なものはない。
仏典には<衆生所遊楽>
命よりほかに何を望むのか。
これで充分なんです。
去年お別れをした命
そして今いただいている
この命も
同じ空の下です
所変われど<所遊楽>
存分に楽しでいいんだと
思っています。

ということで、
ハイボールは一本にしといて
これからお雑煮をつくります。
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私も皆さんと同じようにひとつ齢を重ねました

2020-01-01 01:31:07 | 年賀
物音ひとつしない年越し
清水での詩話会の準備をしているうちに知らぬ間に年が明けていました。

「音楽は楽しむもの」とは僕の好きなアンドレ・リュウの言葉。
去年は大切な人、仲良しのニャン子を遠い世界に送った。
つくづく今いただいている命を有難いと思う。
夢を失わずに追いかけていける今を楽しもうと思う。
「詩は楽しむもの」これでもいいんじゃないかと思う。
悲しいことも苦しいことも悔しいことも
自分の好きな言葉に託して
自分の心模様を楽しもう。
それでいいんじゃないかと思う。
一つ重ねた命はどんなもんじゃろか
それも楽しもうと思う。

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