昨年作らせいただいた「雑木林4号」その中の詩で久保田氏は「明日からです」という1行をおかれた。
氏は86歳になられた。目が覚める詩行が僕の心の短冊となっている。
連休最後の夜はアンドレ・リュウの音楽、聞いて、見て、楽しくて明るくて美しい。
今日できなかったこと、ちょっぴり悔しかったこと、全部ふっきれちゃう。
アーティストの顔も、オーディエンスの顔も輝いている。
「一つのことを楽しむ」ってことをアンドレ・リュウとそのオーケストラが教えてくれる。
「明日からやらなきゃ」って気持ちを呼び起こしてくれるんだ。
氏は86歳になられた。目が覚める詩行が僕の心の短冊となっている。
連休最後の夜はアンドレ・リュウの音楽、聞いて、見て、楽しくて明るくて美しい。
今日できなかったこと、ちょっぴり悔しかったこと、全部ふっきれちゃう。
アーティストの顔も、オーディエンスの顔も輝いている。
「一つのことを楽しむ」ってことをアンドレ・リュウとそのオーケストラが教えてくれる。
「明日からやらなきゃ」って気持ちを呼び起こしてくれるんだ。