継続は力なり!
気負わず
「これならできる。」
と思える小さな積み重ね。
私が15年間、続けていた『ほんの小さな事 』
腹筋(10回) と 腕立て伏せ(10回)を毎朝行う。
日々、平穏な日が続く訳では無い。
「決めたのに、今日は出来なかった。」
そんなの普通やん。
悔やまずに、翌日やればええねん🎶
出来ない日が3日続けば、4日目にやればええし
出来ない日が3か月続けば、その翌日にやればええねん。
これから運動を始めるビギナーの方は・・・
運動が出来るようになるまでの動作を日常生活に組み入れる事をおススメ。
腹筋編はこちらの記事
☆腕立て伏せ編
モデルは8年前のバツイチママの一人息子コボン
➀壁から少し離れて立つ。
②両腕を伸ばし、手のひらを大きく広げて壁に置く。
③下腹部を内側に引き込んで、胸を壁に近付けていく。(両腕が曲がる)
④手のひらの母指球(親指の付け根)で壁を押す。(両腕が伸びる)
そして
体幹を安定させる体操も大切
〇下腹部を内側に引き込む。
〇呼吸を止めないように、声を出して10まで数える。
〇前を向くと顎が上がり腰が反るので目線は床。
継続のポイント
「明日もやりたいなぁ。」
と思えるゆとりを持ち、自分の目標を達成する瞬間をイメージしながら楽しく継続。
今年の春、バツイチママの一人息子コボンの結婚式。
バツイチママの子離れトレーニングの卒業式でもあった。
20年前に着付けの免許を取って以来、着物を着る機会が無かった。
トレーニングも着付けも、やらないと出来なくなる。
長い間、タンスの中で眠っていた母の形見の留めそで(扇)と、私が結婚する時に母に買ってもらった留めそで(花)で、毎日毎日着付けの練習をした。
腕立て伏せの主動筋は、大胸筋(胸の筋肉)と上腕三頭筋(腕の裏側の筋肉)
腕の力こぶは
57歳の上腕二頭筋
筋肉を育てるタンパク質補給は温泉卵
必須アミノ酸(体内で合成されないアミノ酸)がバランスよく含まれた卵が私の主なタンパク源。
10個入りパックの卵を買って、温泉卵器で温泉卵を作り
冷蔵庫に保管して3~4日、料理に使える。
納豆に温泉卵を落とし、庭に植えたネギをハサミでカット
器に盛らず、そのまんま食卓へ。
まな板と包丁を使わず、洗い物も減少。
気ままな独り暮らしに最適♪
↓↓↓ 健康運動指導士『TEAM ATOM』↓↓↓
この星から旅立つその日まで、
無我夢中になって力強く前進していきたい!
あお・ぞら体操 腕立て伏せ
私も31歳で赤ん坊の1人息子を連れて離婚その後息子を育て上げ
53歳で再婚し現在74歳に至っております
毎朝6時半のラジオ体操をし腹筋マットで100回を午前と午後やっているだけが私の運動かな?
これから時々お邪魔させてください宜しくお願いします
私のblogタイトルの『バツイチママ』大先輩なんですね。
全身運動のラジオ体操、それに腹筋100回を継続されているのは、とても良い運動習慣だと思います。
なかなか運動は、独りでできないものなので本当に素晴らしいです。
私も、ちょくちょくお邪魔させて頂きましので宜しくお願い致します。