冒険家の三浦雄一郎さんがエベレストに世界最高齢での登頂を成功させました!
御年80歳です。
凄いことですこれは・・・。三浦さんと言えば、若い頃は世界有数の山々から滑り降りる冒険家+プロスキーヤーとして活躍し、じいちゃんは、その映像を見て、すごいことするなぁ~といつも感心してました。
その彼が、70歳、75歳、80歳とエベレストの山頂を目指し、すべて成功させたということは、世界の高齢者にとってものすごい励みになったことでしょう!
じいちゃんは、もともと登山とかあんまり好きではないし、富士山にも若い頃に一度登っただけで、もう二度と嫌だという感想しかありませんので、あのエベレストを目指すと聞いただけで尊敬してしまいます。
三浦さんは、今回の冒険のために様々なトレーニングを行っていたようで、低酸素状態の部屋で一日中過ごしたり、重い荷物を背負った上に、足に片方8キロずつの重りを入れて、何キロも歩いてたりしてたようです。
そして、じいちゃんが最もすごいと思ったのは、1キロのステーキをペロリとたいらげてしまうというその食欲です。
あんだけトレーニングすれば、それりゃ腹も減るわ!という感じですが、80歳になってよく食えるなぁ~というのが正直なところです。
冒険家は、人々に夢を与える商売・・・ですが、やっぱり普段からしっかりと基礎体力を作って、自分の限界に挑戦することが彼にとっての生きがいなんでしょうね。
軟弱な生活しか考えられないじいちゃんにとっては、彼のような快挙を成し遂げる人々の姿をTVで見て「よくやったね~」としか言えない幸せもあるんじゃないかと思う次第です。
御年80歳です。
凄いことですこれは・・・。三浦さんと言えば、若い頃は世界有数の山々から滑り降りる冒険家+プロスキーヤーとして活躍し、じいちゃんは、その映像を見て、すごいことするなぁ~といつも感心してました。
その彼が、70歳、75歳、80歳とエベレストの山頂を目指し、すべて成功させたということは、世界の高齢者にとってものすごい励みになったことでしょう!
じいちゃんは、もともと登山とかあんまり好きではないし、富士山にも若い頃に一度登っただけで、もう二度と嫌だという感想しかありませんので、あのエベレストを目指すと聞いただけで尊敬してしまいます。
三浦さんは、今回の冒険のために様々なトレーニングを行っていたようで、低酸素状態の部屋で一日中過ごしたり、重い荷物を背負った上に、足に片方8キロずつの重りを入れて、何キロも歩いてたりしてたようです。
そして、じいちゃんが最もすごいと思ったのは、1キロのステーキをペロリとたいらげてしまうというその食欲です。
あんだけトレーニングすれば、それりゃ腹も減るわ!という感じですが、80歳になってよく食えるなぁ~というのが正直なところです。
冒険家は、人々に夢を与える商売・・・ですが、やっぱり普段からしっかりと基礎体力を作って、自分の限界に挑戦することが彼にとっての生きがいなんでしょうね。
軟弱な生活しか考えられないじいちゃんにとっては、彼のような快挙を成し遂げる人々の姿をTVで見て「よくやったね~」としか言えない幸せもあるんじゃないかと思う次第です。