朝6時くらいに起きたら、空は厚い雲で覆われていたので、金環食は見れないと半分あきらめていました。
土曜日から探していた日食用のメガネも結局買うことができなかったのですが、小学校に勤めている三男坊のkenが教材用のメガネを持ってきてくれました。
もう間もなく金環食になるという7時25分頃、東の空の雲が少し切れてきました。
そして、金環食の間だけ、雲が切れて、金環食を見ることができました。
最初にばあちゃんがベランダで「見える、見える」と騒ぎ出すとお隣さんもベランダに出てきて、メガネを貸しながらみんなで大騒ぎしました。
デジカメでは、なかなかうまく撮れませんでしたが・・・
ズームレンズのお陰で太陽の左側に青く映り込んだ金環食が撮れました。
もっと暗くなるのかと思ったのですが、全く太陽の輝きは変わらず、これでは平安時代の人々は金環食なんてほとんど分らなかったんじゃないかと思います。
とにかく生きている内に一度でも金環食を見られたことに感謝です。
今後見られるのは、300年後とか・・・。
ayameちゃんの孫の・・、孫の・・、孫の・・・。
何代くらい後になるんでしょうか。単純に一人50年としてじいちゃんから6代あとの子供たちが見られるんでしょうね。
土曜日から探していた日食用のメガネも結局買うことができなかったのですが、小学校に勤めている三男坊のkenが教材用のメガネを持ってきてくれました。
もう間もなく金環食になるという7時25分頃、東の空の雲が少し切れてきました。
そして、金環食の間だけ、雲が切れて、金環食を見ることができました。
最初にばあちゃんがベランダで「見える、見える」と騒ぎ出すとお隣さんもベランダに出てきて、メガネを貸しながらみんなで大騒ぎしました。
デジカメでは、なかなかうまく撮れませんでしたが・・・
ズームレンズのお陰で太陽の左側に青く映り込んだ金環食が撮れました。
もっと暗くなるのかと思ったのですが、全く太陽の輝きは変わらず、これでは平安時代の人々は金環食なんてほとんど分らなかったんじゃないかと思います。
とにかく生きている内に一度でも金環食を見られたことに感謝です。
今後見られるのは、300年後とか・・・。
ayameちゃんの孫の・・、孫の・・、孫の・・・。
何代くらい後になるんでしょうか。単純に一人50年としてじいちゃんから6代あとの子供たちが見られるんでしょうね。