【安泰】→ おだやかで無事なこと。不安や危険のないこと。
今日の夜、カンナさんの
『避妊手術』を無事に終えました!
今日はその様子をアップしたいと思います。
今日の夕ゴハンをカンナさんは食べることができないため、いろいろと考えた結果
カンナさんをオシッコに外に出す→その隙にカンナさんを車に乗せる
→小雪&ひなた&珊瑚さんに夕ゴハンをあげる→食べ終わるのを見届けて出発。
という手順を踏んで、病院へと向かいました。
カンナさんは、生まれてからの6年間
6年間の犬生で予防接種以外で病院のお世話になったことがなく
私の車でカンナさん一人で出かけたこともありません。
だから、今日のカンナさんは不安でいっぱいになってしまったようです…(T-T )

出かける直前のカンナさん。出かける時までは良かったんですけどねェ…
車を走らせ始めるとだんだん不安になってきたのか、何度か泣いていました。
車中でカンナさんを宥めながら病院に到着しました。
予約した時間は午後7時30分でしたが、今日の病院はとっても混んでいました。
全身麻酔をする前に、『鎮静剤』を打って落ち着かせていきます。
カンナさんが落ち着いたところで、手術台へと運んで全身麻酔をかけます。

麻酔が効いてきたところで、カンナさんを仰向けにし、両手&両足を固定して
お腹の部分の毛をバリカンでキレイに刈ります。
そこの部分を念入りに消毒して、『避妊手術』開始です。
もちろん、手術中の様子を見守ることができます。
先生のお話によると…
『子宮の状態を見て、子宮を全摘出するか、
卵巣のみかを判断します。
子宮に炎症や何か問題があるときは全摘出をして、
子宮がとてもいい状態なら卵巣のみを摘出します。
そうすることで、傷が小さくてすみますし、
体への負担も軽減することができるんですよ。』
というお話をお聞きしました。カンナさんの子宮を見てからの判断になります。
カンナさんの子宮を見せてくれました。
お見苦しい写真ですので、モザイクをかけさせていただきました。

カンナさんの子宮はとってもキレイな状態でしたので、
卵巣のみ摘出となりました。
写真をクリックすると、少しだけ様子が見れます。
カンナさんの子宮には、白く透明な
脂肪がかなり付いていました…。
カンナさんの子宮から摘出された卵巣は、とっても小さいものでした。
大変お見苦しい写真ですので、モザイクをかけさせていただきました。

大きさは約2cm弱ほどです。今回摘出したのは、これだけです。
写真をクリックすると、モザイク無しの写真が見れますが
苦手な方はおすすめできません。
カンナさんが切った傷は4~5cmほどですみました。
それを3回にわたって丁寧に縫合していただいて終了です。
カンナさんが寝ている間に、爪の血管を短めに切っていただきました。
爪の血管が伸びてしまうと、爪を短く切ることができません。

出血を伴うので、何度も血止めのお薬を塗布していただきました。
カンナさんが起きる時には痛みはありませんので、安心してくださいね。
手術終了後に、痛み止めと麻酔から覚める注射を打っていただいて
カンナさんが目覚めるのを待合室で待ちます。

カンナさん、目が覚めてボ~っとしています。
人間のお子チャマ用のお洋服を着せていただいて、カンナさんがしっかりするまで
見守っていましたが、10分ほどでいつものカンナさんに戻りました。
カンナさん、少し痛みはあるようですが、泣くことも痛がることもなく
シッカリとした足取りを見せてくれました。
帰宅後は、2階へ行きたいということで、主人のベッドで寝ていました。
カンナさんはワイヤーで縫合したので、2週間後に抜糸に行きます。
今日のカンナさんはとってもお利口でした。
私もホッとしたいところですが、小雪さんの腰の状態が良くないので
明日も病院に行く予定です。
カンナさんに『よく頑張ったね!』の2発をお願いします!!