松浦からFUKUOKAへ

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☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

ふるさとの樹木 実家編

2009年08月28日 08時00分16秒 | 松浦

(当然、松から)




(一本目の柿の木)




(おおきくなった蘇鉄)




(水難にあった、従弟を供養するための水神様)



目線の違いからと樹木の成長から

ゆっくりと時を経て、変化していく

ふるさと実家の周辺の緑たち



帰れば、必ず、

浮かぶ、地味な母の美しき笑顔。

大正、昭和の時代を

田舎の母は、しっかりと4人の子供たちを

育て、身体が弱いなか、「これから、孫たちと」

の時、ひとり静かに去った  母。


合掌


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2008年1月4日投稿記事




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