私のブログで、9日、簡単に「ヒロシマナガサキ」を紹介しましたが、
あらためて、ドキュメンタリー映画「ヒロシマナガサキ」を紹介します。
製作:米HBO 製作2007年 1時間26分
監督:スティーヴン・オカザキ
原題:“WHITE LIGHT/BLACK RAIN: The Destruction of Hiroshima and Nagasaki”
製作・編集:スティーヴン・オカザキ
共同プロデューサー:後藤太郎、繁沢敦子
コンサルティング・プロデューサー:渡部朋子、キャスリーン・サリヴァン
撮影監督:川崎尚文
録音:福田有希
■オフィシャルサイト
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/
監督スティーヴン・オカザキ氏の会社サイト
「farallon films」
http://www.farfilm.com/web/ffnews.htm
観終わった時、流した涙のあとに、「生きる」という意味と勇気に
ついて、深く考えさせられるのである。
あらためて、この映画を紹介したくなったきっかけは
同じ9日、長崎市出身の歌手・俳優の福山雅治氏が某ラジオを通じて
「私は被爆2世」と告げ、この映画を「是非、みてください」
と語ったとのニュースを聞き、同じ、長崎の心を持つものとして、
感動し、この原稿となった。
7月に入り、水害、竜巻、そして、またもや、水害、
そして、台風、昨日の静岡地方の地震。
この怒り狂ったかのような、自然の驚異の中で、
人々は、苦しんでいるのに、
各放送局は、「黒い兎」で視聴率をあげているという。
また、「黒い兎」にはならぬかのような不起訴の気配。
これでは、青少年への悪影響は大である。
「逃げられる」が横行する。
このような、世相にあって、だらかこそ、
「ヒロシマナガサキ」をみて、「生命」「未来」
を考えて欲しい。
映像文化とは、良き未来を創るために誕生してきたと思う。
参考 福山雅治オフィシャルサイト
http://www.amuse.co.jp/fukuyama/mashamaro-shuppan/
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よろしくお願いします。
あらためて、ドキュメンタリー映画「ヒロシマナガサキ」を紹介します。
製作:米HBO 製作2007年 1時間26分
監督:スティーヴン・オカザキ
原題:“WHITE LIGHT/BLACK RAIN: The Destruction of Hiroshima and Nagasaki”
製作・編集:スティーヴン・オカザキ
共同プロデューサー:後藤太郎、繁沢敦子
コンサルティング・プロデューサー:渡部朋子、キャスリーン・サリヴァン
撮影監督:川崎尚文
録音:福田有希
■オフィシャルサイト
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/
監督スティーヴン・オカザキ氏の会社サイト
「farallon films」
http://www.farfilm.com/web/ffnews.htm
観終わった時、流した涙のあとに、「生きる」という意味と勇気に
ついて、深く考えさせられるのである。
あらためて、この映画を紹介したくなったきっかけは
同じ9日、長崎市出身の歌手・俳優の福山雅治氏が某ラジオを通じて
「私は被爆2世」と告げ、この映画を「是非、みてください」
と語ったとのニュースを聞き、同じ、長崎の心を持つものとして、
感動し、この原稿となった。
7月に入り、水害、竜巻、そして、またもや、水害、
そして、台風、昨日の静岡地方の地震。
この怒り狂ったかのような、自然の驚異の中で、
人々は、苦しんでいるのに、
各放送局は、「黒い兎」で視聴率をあげているという。
また、「黒い兎」にはならぬかのような不起訴の気配。
これでは、青少年への悪影響は大である。
「逃げられる」が横行する。
このような、世相にあって、だらかこそ、
「ヒロシマナガサキ」をみて、「生命」「未来」
を考えて欲しい。
映像文化とは、良き未来を創るために誕生してきたと思う。
参考 福山雅治オフィシャルサイト
http://www.amuse.co.jp/fukuyama/mashamaro-shuppan/
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