お子様が生まれてから、始めてわかった「タタミ」の部屋の良さ

お子様が生まれてから、始めてわかった「タタミ」の部屋の良さ。

先日３０代の会社員数名と懇談する機会がありました。
話題は「タタミ」です。

３人のうちの１人は独身。
後の２人は赤ちゃんと奥さんとの３人暮らし。

独身者は、
「タタミの部屋はちょっと・・・」
「やはりフローリングがいいですね」
「見た目がオシャレですし、置き敷きのカーペットと組み合わせると
タタミの部屋と同じように横になれますし」
そんな意見を持っていました。

赤ちゃんのいる男性。
「子供が生まれてわかったんです。最低一部屋は和室があった方が絶対にいいですね」
「オムツ替えたり、遊ばせたり、ゴロンと寝転ばせていても安心ですし」
「お休みの日、親子でタタミの上でスキンシップが、一番幸せを感じます。楽しいですよ。」

と、２人のパパはタタミの部屋のよさを語っていました。
ほんと、彼らの実感として伝わってきますね。


本来和室は日本の気候風土に適したお部屋です。
タタミ、ふすま、障子の組合せが、一番過ごしやすいお部屋の作りなのです。

過ごしやすさと、使いやすさを考え、タタミのよさを見直してみてはいかがでしょうか？

洋室を和室にするリフォーム。
フローリングの床をタタミにする。
タタミの部屋にするにも、やり方はいくつかあります。
ご予算に応じて、タタミのよさを生活に取り入れてみてください。

オオノ内装では、どんなお部屋の工事にも対応できます。
ぜひ一度ご相談下さい。
タタミの表替え、障子、襖の張替え１枚でも、喜んでやらせて頂きますので。

見積りも、ご相談、無料です。

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