かまがやライフ

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若者に対する質問。「あなたは畳派、それともフローリング派?」というアンケートの結果

2006-11-28 | ちょっといい話
若者に対する質問
「あなたは畳派、それともフローリング派?」
というアンケートの結果。

先日あるFM放送を聴いていたら上記のな質問がなされていまして、その結果が番組内で報告されていました。

その結果は、畳と答えた人が半数以上。
選んだ理由の多くは、
ゴロンと横になれる。
くつろげる、です。

フローリングは直接は座ったり横に寝そべったりは出来ないものです。
冷たくて、痛いです。

畳は畳もコタツも敷けます。
寝室にもなりますし、応接間にもリビングにもなる。
畳は万能床。

そうです、畳は床の王様なのです。

いま、オオノ内装では畳の表替えキャンペーンをやってます。
12月15日締め切り。お早めに!

詳しくは、こちらをご覧下さい ⇒ ENTER


ローコスト、ハイクオリティのリフォーム。それは時間に関係する

2006-11-21 | ちょっといい話
安くて高品質。これは矛盾すること?

「安かろう悪かろう」とは昔からよく言われています。コストと品質との「矛盾」。それとどう向かい合うのか。
それがリフォーム会社の課題の一つだと私達は考えています。

リフォームのコストを下げるためには地元の業者がいい(普通なら)

極端な例ですが、たとえば当社に北海道や九州からリフォームの工事依頼があったとします。(現実にはありえませんけど)

それを受けたとしましょう。
その場合、時間と交通費だけでもとんでもないことになります。

「移動」は、作業する時間ではありません。
距離と時間的な負担は、コスト増加としてお客様に掛かってしまうものなのです。

反対に近い現場だとどうなるのか。
片道1時間以内の現場。

工事をする側にとって「ありがたい」ということです。
近いというだけで助かるし、そして仕事がしやすいのです。

工事する側にとっての「ありがたい」ということは、即お客様にも還元されてくるものです。

だから、私達は地元のお客様を大切にし「いい仕事」を「より早く」を常に考えています。その結果、安くて高品質につながるリフォームが可能になるのです。

鎌ヶ谷、白井、船橋、松戸、柏、市川(ほぼ片道1時間以内)のリフォームは、創業以来50年の実績と信頼のオオノ内装で!


スクラップ・アンド・ビルド。壊す力は、生む力

2006-11-18 | 独り言
リフォームから学ぶ、生き方、考え方

「変わることの難しさ」



変わるためには、今までのものを壊すことも必要になってきます。
それは、とても勇気がいることです。

今までのやり方や、考え方を一度壊してみる。
過去を否定することで、将来が見えてきます。
そして、新しい第一歩が踏み出せます。

それが、スクラップ・アンド・ビルドだと思うのです。

人も変わるためには写真のように「古い建物・部屋」を取り壊す必要があるものです。
そしてまた再び、ゼロから作り上げていく。

寂しさも感じます。
思い出が消えてなくなる寂しさです。

でも、その後には素晴らしいプレゼント(お部屋)が待っているのです。
人生とはリフォームの繰り返しのようなものかもしれませんね。

とは言いましても、大切な思い出は何かで残しておきましょう。



上の写真が、下のように変わりました。
とってもきれいになって、心に「パチン」とスイッチが入る感じがしませんか?



旅行で想う。日本人が本当にくつろげる場所

2006-11-16 | 鎌ヶ谷の人、鎌ヶ谷の店
福島の東山温泉に行ってきました。温泉につかり、畳の部屋でゆっくりくつろぎました。日本人がほんとうにくつろげる、リラックスできる場所、それは「和室」だと実感したのです。
日本の和室を大切に、畳の部屋を大事にして欲しいと思います。

畳のお部屋をきれいにする。

いま、当社では「年末大感謝セール」開催中です。

オオノ内装 年末感謝セール 詳しくはこちらを ENTER 



社員旅行

2006-11-14 | ちょっといい話
10-11日と社員旅行に行ってきました。


初日は、安達太良山に行き、きれいな澄んだ空を見てきました。

ロープーウェイで上った見晴らし場には「この上が本当の空です」と書いてある記念碑が建っています。景色は素晴らしく、そして空も青く澄んでいました。

二日目は、塔のへつり、大内宿を回りました。
紅葉真っ盛りで、美しい渓谷美を楽しんできました。