梅雨に戻ったのかな？

夏になったかと思ったらこのところ梅雨空に戻った感じです。

じめじめしたお天気。
たまにザーッと降り出すお天気とはっきりしませんね。

ところで、きょうの夜は鎌ヶ谷駅前商店街でお祭り開催。
夜店が出たりします。

お時間のある方はどうですか。

家を大事にするのは、自分や家族を大事にするのと同じ

住まいは生活の基盤です。
自分や家族を雨風、寒さや暑さから守ってくれます。

しかし、住まいも放っぱらかしではどんどん傷んできてしまうもの。
10年をめどにしっかりとメンテナンスした方が安心です。

きちんとしたメンテナンスを行い、早目の対応が大事になります。

写真のようなひび割れが発見できたなら早急に対応をしましょう。


下記のようなサイディングのダメージも、今回の震災でかなり見かけます。
　

外壁・屋根のお手入れ補修は、鎌ヶ谷のオオノ内装のリフォーム部までご連絡ください。

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日本の新幹線は安心

中国の新幹線がたいへんな事故を起こしてしましました。

経済発展と共に中国国内に超高速の新線を建設しています。
しかしながら、その発展の早さに安全面や管理面が追いついていかないのでしょうか。
起こるべくして起きてしまった事故といえるのではないでしょうか。


日本の新幹線の歴史は1964年（昭和39年）10月1日より始まりました。
47年の歴史がありますが、いまだかつて走行中の死亡事故は１件も無いそうです。
人の命を載せて走る乗り物はまず、安全が最優先課題です。

日本と中国とでは、その安全の「基準」が違うのでしょう。
完成検査などで中国ではＯＫでも、日本ではＯＫにならないということです。
見た目は似ていても、中身は全く違う「品質の差」が今回の事故に現れたのです。

そして事故を隠ぺいするかのような今回の中国政府の対応もびっくり。
残骸となった車両の地面に穴を掘って埋め込みするという処置も信じられません。
いったい何をやっているんだか、といいたくなってしまいます。
中国の公共の乗り物に乗るのは、ちょっと不安になってしまいますね。

安全とは100％の確信ではなく120％でなければだめだ、と聞いたことがあります。
100％では、人のやることだから必ず見落としミスがある。
だから120％くらい慎重にやって、やっと100％の安心が得られる、
ということだそうです。

震災による原発事故も含め、安全への対応や取組みは終わることはありません。
いま改めて「安全とは」という疑問を問いたいと思います。
そして私たちも考えたいと思います。


ところで、写真は先月新潟に行ってきたときの写真です。
発車前に東京駅で写したもの。

　

二階建ての列車の下の席に乗りました。
ホームの位置が目線です。

走ればわかること

習慣化しつつある朝のジョギング。
ここにきて最初のころの息苦しさと心臓バクバクがだいぶ無くなりました。
続けてきた運動量に、体が少しづつですが順応してきてるのを実感します。
ただし、スピードはまだかなり遅いです。

走ることでわかったことがあります。
当然なことですが、まず健康にとてもいい。
それとストレス解消によく精神面にもいい影響を与えてくれる。
心が「シャン」としている感じ、といえばわかりますでしょうか。

ジョギング効果ってかなり大きいです。
頑張ってずっと続けて、来年は鎌ヶ谷マラソンの10ｋｍに挑戦してみようかなんて思ったりしています。

何を食べても太らないカラダ

6月3日から早朝ジョギングに挑戦。
今日で約1カ月半になります。

最初のころは歩く、走ると半々くらいでしたが、
最近は走る時間の方が長くなってきました。

そして、今朝は30分間走りっぱなしでも大丈夫で、息もそれほど上がりませんでした。

確実に、そして着実に持久力が付いてきています。
頑張れば頑張った分だけ成果が見えてくる。
体は正直ですね。

目標体重を１か月で達成できたんです。
体脂肪率は13%。
食事制限は一切なし。
ただ朝３０分、ゆっくり走っているだけです。

これからも楽しみながら、続けようと思います。



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