今朝のことです。
最近は暑さで嫌々行く朝散歩ですが
何故か今朝は積極的だったブランさん。
気合いが入り過ぎて
玄関の僅かな段差を降りる時
後ろ足が滑って
尻もちをついてしまいました。
いつもなら
そこで母が大笑いして
「どんクサ～」
と言われてちゃんちゃん・・・の筈でした。
でも、ブランさん変な態勢でへたりこんだまま
動きません
顔を覗き込むと
明らかに挙動不審で視線が固まってます
まさか、足をくじいたのでは・・・と思い
足のあちこちを触ってみますが
痛がる様子もないので
しばらくの間、どこともなく
ブランの体をさすっていました。
その後、ようやくゆっくりと立ち上がり
近所の公園でちっこだけして
急いで家に戻ってきたブラン。
家に戻ると
いつもなら冷蔵庫前で豆乳待ちしているのに
今日はリビングに伏せていました。
息も荒く、目も血走って
口の中も真っ赤です。
側に座って体に手を当ててみると
ブランの体がガタガタと震えていました。
以前にもありましたが
怖い思いをしたあと
震えがしばらく止まらないブラン。
朝の忙しい時間ながら
震えが止まるまで
ずっと撫でていました。
10分くらいすると
ようやく落ち着いてきました。
そしてやっとこの笑顔
ホッとしました。
以前はよだれがダラダラで視線が定まらず
変な周期で訪れる震えに、思わず獣医さんに電話しましたが
今回は軽いもので済みました。
カメラ目線でそう言うのだから
大丈夫なのでしょう。
ちょっとしたことにも
驚き震えるガラスのハートの持ち主です。
怖がりのガゥ子で～す。
って、前回のウギャー顔は削除しないからね
怖がりガゥ子のブランに
玄関先の段差はわずか10cm程です。
そこを軽くジャンプしただけでしたが、
着地の際に後ろ足がグネったのでしょう。
予想以上に後ろ足が弱くなっているのかもしれません。
やっぱりブランの筋力アップを頑張らねば
傷跡、残ってませんか？
そうなんですね。何が起こったか理解するまで立ち上がれないんですね。
ブランもきっとそうだったのでしょう。
顔を覗き込んでも、目がキョドってました
とりあえず、走ったりさせないように心掛けているのですが、怖いくせにジャンプはして私をビビらせています。
膝ですかっ
長引くようなら、もう一度ちゃんと診てもらってくださいね。私は膝に水が溜って、何度も水抜きしたので、膝の怖さは身に沁みていますので・・・。
まったりな花梨ちゃんも張り切る（失礼
朝一かたAQAに駆け込まなきゃいけないのか！って
一瞬焦りました
怖がりなくせにガゥるんです。
怖がりだからガゥるのが正しいのかもしれません。
これからは普段通り、まったりペースでお願いしたいものです。
おっかなびっくりって感じでした。
それならジャンプしなければいいのに、相変わらずジャンプしてました
怖がりで甘えん坊ならでの解決法だと思います。
なにか予想外の事が起きると、途端にふにゃふにゃになるブランですから（笑）
さくらちゃん、車は自分で乗ってるんですか
すごいです。頑張りやさんですね。
ブランなんて父の抱っこを当たり前のように待っています。
で、抱っこの仕方が悪いとガゥってます
左の後ろ足を手術したので、いつもそっちをかばうように右足を軸足にしていたので、今回、右足を捻ったので一瞬焦りましたが、なんとか大丈夫だったようで安心しました。
よろけたり、すぐに立ち上がれなかったり
切なくなるような姿を見る機会が増えています。
走らなくていいし、ゆっくりでいいから
1日でも長く自分の足で歩いて欲しいです。
普段はこんなに長い時間撫でることはないのですが、
この時は特別です。
ブランもぴったりとくっついていたので、優しくして欲しかったのでしょう。
ガラスの
我家はお父ちゃんとお母ちゃんです。
（パパとママってガラでもないので・・・
以前は走っていたのに、歩くようになったり、
軽く飛び越えていたところで、悲しげに私を見たり・・・。切なくなりますが自然の摂理、誰にも老いはくるのだからと言い聞かせています。
実際、私も駅の階段を1段飛ばしで駆け上がっていた頃が懐かしいです
ホームに電車が入ってきても決して走ろうって思いませんもん
老いを感じたらブランみたいに笑って誤摩化します。
大きな怪我にならずに済みました。
もう大丈夫です。
これが3回目だったので、なんとか冷静に対処できました。初めての時は夜遅くに先生に電話しました
ブランが張り切るといい事がないので、
いつも通り、まったりさんでいて欲しいです
裏目に出てしまいました
かる～くジャンプの筈だったのに、この結果に
自分でもショックだったんだと思います。
そういう姿を見るのは、私も切なくなります。
確実に老いが来ているのを見せつけられているようです
そうですね。涼しくなったら筋肉強化に努めます。
幸いブラン家周辺は坂道だらけですので、
筋トレにはもってこいですので
こういう事があると、増々甘々に拍車がかかります
今の光景を思い浮かべて、ぞっとしてます。
ルーク・ライズ ママ、怖過ぎです。
ヒヤッどころではありません。
バクバクです。
ブランもわずか10cmの段差でも予想外の事で
びっくりしたんだと思います。
大丈夫って声掛けしながら撫でていたら落ち着いてきました。
言葉はわからなくても、気持ちが伝わったんだと思っています。
そう側で大丈夫って言ってあげるだけでも
いいんですよ。
後ろ足はちょっとひねっただけで大丈夫のようです。
それでも、今朝の散歩では玄関先で躊躇してました。
それなら、ゆっくり降りたらいいのに、またジャンプしてました
学習能力があまりないブランです。
しかも散歩の帰りには、これ見よがしに玄関前の9段の階段昇りまで披露してくれました。
年寄り扱いするなっ！って言いたいのでしょうか
怖がりなくせに、強がって見せる面倒くさい奴です。
アムロくんは1回だけなんですか。
その1回がアムロママの雷なんて・・・
心のケアはなんとか私でも出来るんだって
少し自信がつきました。
寄り添って撫でてあげるだけですけどね
私もあります。もうこの年になるとしょっちゅうです。この段差に、私はくじいたのかっ
って、かなさん同様、ショックを受けてます。
最近、足を高く上げているつもりが、実はそれほど上がってなくって段差でつまずくことが多いです
でも、今回はそれ程ひどいものではなく、すぐに治まったので良かったです。
笑顔も見られたのでホッとしました。
とにかく驚いて、怖かったのでしょう。
とりあえずは、ちっこだけはしたものの、
その後は何もせず、すぐに家に引き返していました。
そしてガタガタです。
朝で時間はありませんでしたが、こんな状態のブランのままで出勤できないと思いました。
私が側に座ると、体を寄せて来たので、きっとナデナデして欲しいんだと思いました。
なんだか頼られているのが嬉しくもありました
ハハハ、豆乳はハァハァできっと喉がカラッカラかと思い、少し多い目に投入しました
左の後ろ足を痛めて手術までしたので、
今度は右かっ！ってドキッとしましたが、
とりあえず大丈夫なようです。
とにかく何事もなく平穏に日々過ごしたいと願っています
peruくん、その後体調は如何ですか？
暑さで体力も落ちてくるので、お互い気をつけましょうね。
やはり今まで通りジャンプして外に出ましたが、
昨日痛めた右の後ろ足は垂直に地面に着地せず
少し内側に傾いていた為、次の一歩がぐらついていました。まだ痛みがあるのか、恐怖心でそうなったのかわかりませんが、その後はゆっくり歩かせています。
アーシュくんは雷なんですね。
ブランは小さい時、雷に怖がっていた時に、飼い主が普通にしていたら、いつの間にか怖がらなくなっていました。今なんか窓ガラスがバリバリ言うくらいの雷でも平然と寝ています
アーシュくんも少しづつ慣れていくんでしょうね。
でも、雷の時はママのナデナデがあると思うと
それはそれでアーシュくんは嬉しいのかも
ハハハ、うちも父のところにはいきませ～ん
シニアになって転ぶといいことありません(ーー;)
何が起こったか理解するまで立ち上がれず・・・
周りが騒いで事の重大さに気がつく・・・
痛みはずっとあとにやってくる(^_^;)
ブランちゃんびっくりしたんでしょうね
そばに母さんがいてくれてさぞかし心強かったのでは（；＿；）あとから症状出てくることもあるので観察してくださいね！！私、膝も強打したらしくまだ治りません
花梨もビビリなんで張り切って失敗するとしょぼくれます(^_^;)
「ガラスの心臓」のブランちゃんの顔と前回のガゥ子ちゃんのブランちゃん、違い過ぎて笑えます^^;
でも、朝からビックリして怖かったんでしょうね…せっかく元気に散歩に出かけようとしたのにね(>_<)
どんな時でも、大好きなお母ちゃんがアタチを助けてくれる！って、きっと安心してあの笑顔がでたんですね(^_^)v
側にいて撫でてあげることが何よりのことですよね。
ブラン母さんとブランちゃんのあったかい様子が伝わりました。
ちょっとビックリしたんだよね。
いつもなら簡単に出来てたのが昨日は出来なかった、オマケに痛かった。
きっと自分の中で処理しきれなかったんでしょうね。
ガゥ子ちゃんもブラン母さんのナデナデで落ち着くなんて、なんて可愛いんでしょう(#^.^#)
やはり筋肉は落ちてきてるんですよね。
膝の悪い子は顕著に表れますよね。
さくらも車に乗る時（まだ自分から乗ります）ジャンプ力が弱くなってきてるので時々上手に乗れない時があります。
最近では起き上がってすぐは後ろ足がしっかりしないのでヨロケル事しばしばです。
歩いたり走ったりすることが筋肉を付けるのはいい事なんだろうけど膝に負担がかかるので長いお散歩もあまり出来ないしね。
泳ぐのが一番いいと先生は言うんだけどなかなか泳ぎには連れていってやれないし、
夏限定になってしまうし、難しいですよね。
最後まで４本足で元気よくいて欲しいです。
心配しました。
ブランちゃんよっぽど怖かったんですねぇ。
かわいそうに・・・
でもゆっくりたくさんなでてもらえて
こーーんなに可愛らしい笑顔を見せてくれて、嬉しい限りです！
ガラスのハートの持ち主（笑）
ウマイ事言うな～(^O^)
ブランちゃんが「おかあちゃん」て呼ぶアテレコが好きです♪
あ～、でもホント、良かった！
ドキドキしちゃいました。
何もなくてほっと安心です
震えてるブランちゃんを見てしっかり対処できる
ママさんは凄いです！私ならパニクリそぉです。
そぉいった態度でワンコは不安になったりするんですよね。勉強になります
お散歩嬉しくって慌てちゃったのかな(笑)
なんか想像しただけでほっこりです
ママさんもブランちゃんも
ゆっくりお休みくださいネ
レックも、ポンと飛び越えたつもりがやっぱり後ろ足がついていかずずっこけたりして、ちょっと切なくなります(ToT)
後ろ足を鍛えるには、登り坂とか、階段を上がると筋肉強化になるそうですが、ま、涼しくなってからで、ね(*^^*)
怖くて震えるブランちゃんも、おかぁさんになでなでされて落ち着いたブランちゃんも、愛くるしいなー(^ー^)
私、階段降りてて１度躓いて 正座したような状態でずり落ちた事があるんですが 心臓がヒヤッとしました
ブランちゃんも、すっごく怖かったんだね
でも、ブラン母さんのナデナデで安心して 笑顔に戻って良かった・・
ライズも、かなりのビビりだけど、震えるのはまだ見た事がないけど・・
傍にいてあげる事が１番なんですね
読み終えるまで心臓バクバクしてましたよ～
ブラン母さんのナデナデ治療のおかげで大事に至らず良かったぁ
でも10分も震えてた、なんて・・・心配だわ～
よっぽど怖い思いをしちゃったんですね
奴が震えて尻尾inしたのは今までに1回だけ
はい！私が雷を落とした時でした
いつもと違う反応が返ってくるとめちゃめちゃ私も心配になります(´；ω；`)
でも今回はブラン母さんのナデナデが効いたんですね♪
何事もなくよかったです。
私もちょっとの段差で足首よくグニってやっちゃいます(￣ー￣)
本人もまさか？ここ～( ; ゜Д゜)って思うので油断はできないですよね～。
しかも意外にも体より精神のショックがでかいです(￣▽￣;)
ブラン母さんの対応がよかったんですね(=´∀｀)人(´∀｀=)
ホント、すぐに落ち着いたみたいでホントによかったです（；＿；）
最後のブランちゃんの笑顔、めちゃカワイイですねー\(//∇//)\
心臓がびっくりしちゃったのでしょうか。
でも、恐怖心って、寄り添ってあげるしかない
と思います。
ブラン母さん、忙しい中でも、さすがの対応ですよね！
愛情を感じます。
そのお蔭で、ブランちゃんの笑顔に逢えて、幸せでーす♪
そして、笑顔のブランちゃんも幸せいっぱいの顔をしています。
この笑顔のためなら、何でも乗り越えられそうですよね！
・・・その後、豆乳は、「投入」されましたか？！(笑)
何かと心配なお年頃ですもんね。
ウチも最近ビクビクです。
毎日、無事に過ごせたら幸せだよね・・・
この暑さには人間もややこしい・・・
とにかく、人間も体調万全でいないとね。
ブランちゃんのその症状をアーシュは雷が鳴ってる時になります。。我が家も病院で聞きました(/_;)
そしたら無理に治させる必要もないんで普通通りに接してあげて下さいとの事でした(^ー^)
最近は少し落ち着いた（と言ってもまぁ挙動不審ですが）のか私の足の間でじっとしてる事が多くなりました。。その間はずっとさすってますが（爆）。
怖い事があった時はやっぱり信頼してる人の側が安心するみたいですね♪だってパパのことろには行かないんだもーん（爆）。