ブランは昨日も
炭酸泉入浴&シャンプーに行ってきました。
本当は病院にも行く日だったのですが・・・
父と相談して決めました。
もう、ステロイド治療はやめよう!
先の見えない治療は
ブランの負担が増すばかりだと
そう判断しました。
実はここにきて
ブランの膿皮症が広がってきています。
それでもやっぱり不安なので、
炭酸泉入浴をしている病院のドクターにすがる父と母。
心は揺れます。
「何がいいのか」
わからなくなっています。
ドクターに今の思いを伝え
「先生に何か秘策はありませんか?」
と、詰め寄る父と母。
ステロイド以外の治療方法を検討してもらうよう
お願いして来ました。
薬に頼らないで治したいのが本音です。
自分たちに出来る事として
ブランには今、数々の健康食を食べてもらってます。
1.舞茸スープ
2.納豆
3.亜麻仁油
4.クランベリー
5.豆乳
6.いわしとさんま、さばの削り節
7.ヨーグルト
食べる以外には以前に書きましたが
ひば水を被毛にスプレーしています。
(このひば水、お耳のカイカイにも効果ありです。)
1~7のどれもブランは大好きで
もっともっとと催促します。
おいしく食べてくれています。
こういうものは
効果が現れるまで時間はかかるけど
続けていこうと思います。
お腹側にも広がった膿皮症
一体どこまで広がるのか心配です。
これを見ればステロイドが膿皮症の歯止めにならなかったのが
おわかり頂けるかと思います。
ステロイドをやめれば
喉も乾かなくなるし
いつもいつもお腹が空くこともなくなるし
頭をプルプル振っても
ふらつかないし
これでよかったと信じています。
気持ちいい新年を迎えられる様
ブランに応援のポチをお願いします。
う~ん…。。ブランちゃんお腹かいかいですか?
ブラン母さん、ブランちゃんお薬で負担がくるより、いいと思います!
何かブランちゃんに負担が極力少なくて良くなる治療があることを祈ってます!
本当祈ることしかできないですが…。。
お大事にしてくださいね!
こうやって応援してもらえるだけで
今やっていることを信じて前に進むことができます。
ブランが痒がらず元気なのが救いです。
実際、今日、父はガブリされてました(笑)
まだまだ父の思う様にはならないブランです
でも、今までに経緯や私たちの思いは伝えたので
何か別な方法を考えてくれると思っています。
これ以上、広がらないことが第一の目標です。
今のところ顔には出来ていませんが、このままだと
顔にも広がりそうで怖いです。
いつも読み逃げさせて貰っています。
ブランちゃんのほんわかしたお顔が大好きです。
うちの涼音(ボーダー8歳)は牛アレルギーで牛製品を食べると肉球が赤く痒くなります。それに気付くのにしばらくかかりましたが。
膿皮症・・気になって検索しました。
『ぽめらぶにっき』のポメラニアンちゃんのようにブランちゃんも治るといいですね。
いつも読んでくださっているとのこと。
ありがとうございます
涼音ちゃんは牛アレルギーなんですね。
いろんなアレルギーがあるのは知っていましたが
牛肉もアレルギーがあるのは知りませんでした。
膿皮症について調べて下さってありがとうございます。
早速、『ぽめらぶにっき』を見てみます。
また、よければ遊びにきてくださいね
確かに半年近くステロイドを服用して良くなってないって
事はあまり効果が無かったという事なのかな?
セカンドオピニオン、良い事だと思います。
さくらが「てんかん」になった時も薬の副作用が酷くて
本当に今の薬の量で良いのか疑問に思って違う病院に
行った事がありました。
先生によっては同じ病気でも見方や考え方は違うと
思いますから。
どちらの病院を選ぶかはその後自分で判断すればいい事なのだから。
一番は良くなる事、ブランちゃんの負担にならない事だと
思います。
ブラン母さんの気持ち、アタシがさくらの「てんかん」が
酷くて何とかしたいと思ってた時と近い物があると思いました。
頑張って!と言う言葉では軽すぎるかもしれないですが
きっと何か見つかるはずです。
膿皮症の発症当初はダブルで飲んでいました。
ブランは抗生剤を飲むと、お腹が緩くなるので
整腸剤も一緒に飲んでいました。
で、少し快方に向かったので、抗生剤を止めました。
シャンプーは病院から指定されたものを使っています。市販のものだと、これだけの頻度でシャンプーしたらいけないそうです。でも、このシャンプーもやはり薬品が入っていると思うので、完全に天然素材100%の低刺激のものはないか探しています。
今度、炭酸泉のドクターに相談してみようと思います。
いろいろ考えてくださってありがとうございます。
とても嬉しいですし、頑張らなきゃって思います。
祈ってくださってありがとうございます。
ブランの場合も一旦中止しようと決めました。
でも、やめた途端にもっと酷くなったらどうしよう・・・と思ったり気持ちは揺れますが
父も同じ意見だったので、中止に踏み切れました。
炭酸泉の病院はブランの恐怖心を持たせない様に
シャンプーだけと決めていたのですが、
ここまで膿皮症が酷くなったら、そんな事も言ってられないと思いました。
さくらちゃんの「てんかん」も常に緊張が伴う
難しい病気ですね。
近所の仲良し犬の子がそうで、お母さんから話を聞いて、ご家族の苦労の少しはわかっているつもりです。
ともに愛犬の為に何ができるか、何が一番いいのか
きっと見つかると信じて頑張っていきましょう。