今朝の空に1本のひこうき雲
～そらにあこがれてー～
って、唄ってしまいました
空にピントを合わせたら
ブランが見えませんでした。失礼しました
では
随分、凛々しいポーズをとっていてくれました（笑）
今日のタイトル・・・
母が気にし過ぎるのかもしれませんが
どうしても気になるので書くことにします。
実はご近所のおばあちゃんですが
毎月の自治会の掃除も毎回欠かさず参加され
他の人たちのようにおしゃべりすることも少なく
黙々と掃除をされる、いい人なのです。
でも、母にとっては困ることを
毎朝されているのです。
それは自宅前の遊歩道のアスファルトの間から生えている雑草に
除草剤を巻くことです。
確かにアスファルトの間の雑草は抜きにくく
抜いても根が残ってしまいます。
だから、おばあちゃんはみんなの手を煩わせまいと
せっせと毎朝、除草剤を巻いているのだと思います。
でも・・・
わんこは素足でその上を歩くのです。
そして散歩から戻ったら
肉球をぺろぺろすることもあるのです。
今朝も公園にブランといると、
公園の出口の遊歩道のところで除草剤を巻いていました。
母はブランを引っ張って、反対側の出口へ向かいました。
父は、
「公園の中まで巻くようなら僕がひとこと言う」
って言ってます。
おばあちゃんは、犬が大好きで
ブランのことも勿論、大好きです。
いつも満面の笑みでブランに声をかけてくれます。
『おかあちゃん、どうするの？』
良かれと思ってされていることなので
余計に言いにくいのですが
ブランに何かあってからでは遅いので
今度、見かけた時は言うかもしれません。
う～ん、人付き合いって
難しいです。
話は変わって
最近は安心して車内待機させられるので
日曜日はブランに待ってもらって
お昼は焼き肉を食べに行きました
アームレストにあごを乗せて
手は母の膝掛けに置いて
気持ち良さそうにまったりしてました。
そして、毎度のことながら
車内待機は父の席（運転席）
『やっぱ、ここが一番～
』