破壊されました。母、反省。

毎日、寒いですね。

おとといの朝のいつもの散歩道です。

明け方に雪がぱらついたようです。

気温が低いので、これだけの雪でも溶けずに

残っていました。

 

 

『あー、さぶっ』

 

 

 

以前に書いたブランの

尻尾カミカミ行動

 

何か策を練らねば・・・と考え

ペースト状のオヤツを購入しました。

それをアミアミコングに塗って

与えてみました。

アミアミコングのまわりのイボイボで

クチュクチュしてくれれば

歯磨き効果にもなるし

何より速攻で完食するブランでも

ぺろぺろ舐めてくれれば

長持ちする。

 

そう考えていました。

 

 

結果

こんな柔らかコングに塗った母が悪いんですが

 

まさか中に入ったペーストを

このようにコングの蓋を開けるかのようにして舐めようとは・・・

結局、本物のレバーと交換してもらいました。

コングのかけらを食べてなくてよかったです。

 

ボトルのラベルにある固い分厚いコングにするべきでした。

おばあちゃんワンコと言えども

歯が自慢のブランだったのを忘れていました。

 

（また、この写真）

 

母はコングを変えて使おうと思っているのですが

父は、もうこのペーストは使うな

と言って譲りません。

 

 

『も、もうちょっと待ってな』

 

ブランの尻尾の毛が無くなる前に

次の策を練らねば・・・

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