Haru's style2

日々の出来事 食事等きままに綴っています

興福寺の365日

2021-10-31 08:46:00 | 私の読書棚



師匠の新聞よりの切抜
『裁判官・医師・僧侶が身に纏う衣には、人を裁き、命を救い、心に寄り添う資格がある」


憂い顔の阿修羅像
 和辻哲郎や堀辰雄、会津八一、白洲正子が阿修羅の宗教美を作品として残している

 734年に造像されて間もなく1300歳を迎えるが、
 その美に注目が集まるようになったのは、ほんの100年前のことである


仏様と対峙する時は、まず心を静め合掌、そう自省の念を込め
あの時言えなかったことを言い続けている。これが一番の財産



わたしは迦楼羅派




途中です、改めて追記します m(__)m


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