今日は久し振りの女子大オケの練習でした。あの広いキャンパス、正門から教室までがとっても長くて、まるでハイキング。今日は雨が降りそうだったので、荷物も多く(何より長い傘が邪魔、それに楽器ケースを保護するビニール袋まで持参したので大変)、教室につくまでに大汗を掻き、食堂でアイスコーヒーを飲み、冷たいお茶のペットボトルも購入していきました。学食って、自動販売機の料金も割安なので、こういうときありがたいです。
さて、今年の日本女子大オケのプログラムは、モーツァルトとその周辺といった感じの曲目で、モーツァルトは13歳のときのシンフォニー9番、そのお父さんのレオポルドのおもちゃのシンフォニーのもととなったカッサシオン(ヴィオラはおもちゃ演奏だって)、ウルフガングと同時代のサリエリの曲、そして、ウルフガングの弟子のジュスマイヤーのシンフォニアです。ジュスマイヤーの楽譜は先日送られてきて、弾いてみたのですがなんともつまらない・・・と思ったら、今日、皆であわせるとなかなか面白かったのです。アンサンブルをしてみないと、わからないことがたくさんあるんですね。
寂しいことに、今日の練習はヴィオラは私一人でした。最近、弾き方を変えているので、先生には「アップのほうが音が大きいよ」と注意されてしまいました。チェロ弾き状態になってしまったわけですね。
譜面は割とシンプルで、無茶苦茶難しいなんて所はないのですが、それだからこそ、その時代の雰囲気を知った上で演奏しないと、そりゃもう、やぼったい演奏になってしまうわけです。意外と難しいのですね、モーツァルト周辺は。果たして11月の本番の演奏は、どうなることやら。まだまだだと思っていると、あっという間に時間が迫ってくるものです。
私はその前に、9月はカルテットのロビーコンサート、10月にクラリネットM氏と一緒にアンサンブルのコンサートだし、今年は最後まで、モーツァルトどっぷりです。幸せ者ですねーーー。さあ、がんばろう。明日は、カルテットK.464を指導してもらうのでした。
義母から送られてきた柿の葉寿司、柿の葉も食べたら、ちょっとおなかが痛くなってきました、野菜だと思って食べた私がいけなかったの・・??あした、へなへなモーツァルトになりそうです、とほほ。
さて、今年の日本女子大オケのプログラムは、モーツァルトとその周辺といった感じの曲目で、モーツァルトは13歳のときのシンフォニー9番、そのお父さんのレオポルドのおもちゃのシンフォニーのもととなったカッサシオン(ヴィオラはおもちゃ演奏だって)、ウルフガングと同時代のサリエリの曲、そして、ウルフガングの弟子のジュスマイヤーのシンフォニアです。ジュスマイヤーの楽譜は先日送られてきて、弾いてみたのですがなんともつまらない・・・と思ったら、今日、皆であわせるとなかなか面白かったのです。アンサンブルをしてみないと、わからないことがたくさんあるんですね。
寂しいことに、今日の練習はヴィオラは私一人でした。最近、弾き方を変えているので、先生には「アップのほうが音が大きいよ」と注意されてしまいました。チェロ弾き状態になってしまったわけですね。
譜面は割とシンプルで、無茶苦茶難しいなんて所はないのですが、それだからこそ、その時代の雰囲気を知った上で演奏しないと、そりゃもう、やぼったい演奏になってしまうわけです。意外と難しいのですね、モーツァルト周辺は。果たして11月の本番の演奏は、どうなることやら。まだまだだと思っていると、あっという間に時間が迫ってくるものです。
私はその前に、9月はカルテットのロビーコンサート、10月にクラリネットM氏と一緒にアンサンブルのコンサートだし、今年は最後まで、モーツァルトどっぷりです。幸せ者ですねーーー。さあ、がんばろう。明日は、カルテットK.464を指導してもらうのでした。
義母から送られてきた柿の葉寿司、柿の葉も食べたら、ちょっとおなかが痛くなってきました、野菜だと思って食べた私がいけなかったの・・??あした、へなへなモーツァルトになりそうです、とほほ。