今日は強い寒気、厳しい冷え込み朝でしたね。
ひと足早くシュトーレンを焼きました＾＾
毎年恒例。楽しみひとつです
ミニサイズを二つ
１つはプレゼント用
もう１つはおうち用です
たっぷりのバターに、赤ワインに漬けこんだドライフルーツ
ナッツを程よく配合したシュトーレン。
焦らずゆっくり発酵させることで雑味なく、味に深みが出ます。
クリスマスまでに一切れずつ薄くスライスして食べるドイツのパン。
ワインに合いますね
もちろんコーヒーにも、紅茶にも・・・
昨日、京都のお土産が届きました
「マールブランシュ」の新商品
お濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」
京都の店限定の商品なんだとか！
今や京都の定番土産となった「茶の菓」を
ちょっと変わった形でいただけるお店です。
見た目は台形の焼き菓子。
確かにケーキっぽい生地なんだけど、手に持ってみると生チョコのような触感です
定番の茶の香も美味しいけど、
ちょっと気の惹くスイーツにはこの生茶の香が斬新でウケがよさそうです
抹茶はすっきりとして爽やかさと
ほろ苦さを兼ねそろえた大人な味わいです(^^♪
濃厚なんだけど、後に残る嫌な感じではなく
お口の中でとろけてからは
すごく爽やかなお茶の風味とほろ苦さが残り、
ホワイトチョコの甘さとおいしさが混ざり合って、大人な味に
なんだか生チョコとも焼き菓子とも違って今までにない新感覚のスイーツ！
焼いてあるはずなのに生菓子っぽくって・・・
クセになっちゃいそうです(^_-)-☆
お抹茶の香りがとっても濃厚なので、抹茶好きにはたまらないと思います
ホワイトチョコの風味もかなりしっかりしているので
紅茶やコーヒーとでも一緒に食べられそうな感じ
和洋折衷の新しい感じのするスイーツでした！
”KOBE パンのまち散歩”に行ってきました
神戸のパンの魅力を全国に発信するイベントです。
お店が掲載されているMAPを持って来店すると、割引＆を貰ったりお得な特典付き
期間中は、イベント用のかわいらしいラッピングバスに乗って
一口サイズパンの食べ歩きを楽しむ「PANPO」ことができます
神戸を代表するパン屋さんといえば「コム・シノワ」さん
といってもいいくらいの言わずと知れた有名店です。
ヨーロッパの田舎風のちょっと可愛い感じのお店。
８０種類以上のし品揃えで
他のどこにもないオリジナルのパンがいっぱいです。
玉ねぎのソルネ
渋皮くりのホンネ
洋ナシと塩キャラメルの泉の３個をテイクアウト
何を食べてもハズレがなく美味しくて幸せになれるお店なので
これはこれで満足です(^_-)-☆
「サ・マーシュ」のパン屋さんは
「コム・シノワ」さんのトップシェフが独立して北野に立ち上げたお店。
ちょっとお店がわかりずらくて通り過ぎてしまいました
門をくぐり、ステキなアプローチを歩きながら～
隠れ家的な雰囲気のお店。
神戸でパン巡りをするならここは外せません！
ソフトからハードなパンまで100種類以上のパンがところ狭しと並んでいます。
他のパン屋と少し違うのが、自分でトレーにパンを取るのではなく、
柵の内側にいるパンのコンシェルジュさんに
パンを取ってもらうという売り場スタイル。
これがフランス風とか・・・
自分の好みやおすすめのパンを
コンシェルジュさんと会話を楽しみながらパンを選びます
パンの種類が多くて迷います
この日は、いくつかテイクアウトしてお持ち帰り
ミニサイズの米粉パンのありました(^^♪
中でも、米粉のバケットが美味しかったです
また行きたいお店です
「パンのまち散歩」
いろいろなパンを食べ比べてお気に入りのパンを見つけたり
美味しいパンを存分に堪能できます(^_-)-☆
是非、皆さんも神戸のパンを味わってみて
秋の味覚と言えば、”さつま芋”や”栗”ですが・・・
家では”干し柿”を作ってみました
皮をむいてから２～３週間で出来上がり！！
中を割るとトロトロです
水分がまだ十分にあってアンポ柿のようにジューシー
この柔らかく干した半生状態が一番好き(^_-)-☆
１個づつラップに包んで、ジップロックに入れ冷凍保存していますよ！
１ヶ月ほど冷凍ＯＫです。
食物繊維が豊富で
整腸作用があり
ダイエット中でも美味しく食べれる。
一石二鳥
庭の片隅で、班入り白花大文字草がやっと咲いてくれました(^^♪
植えて三年目です。
大文字草の名前は5枚の花弁のうち下の2枚が長くなり
漢字の「大」という字に似ていることからつけられた名前。
葉の形や模様が変化に富んでいるのも魅力の一つ。
秋の庭を華やかに演出するシェードプランツです
10年ぐらい前に和歌山県の北山村で買ったものです。
花の名前を忘れました
毎年、可愛い花を咲かしてくれます
毎日絶え間なく新しい花を咲かせるところから、ニチニチソウ(日々草)の名
霜が降りるまで楽しめそうです
