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2018-01-21 19:30:36 | ナックスさん

「おじさんの“乙女”な部分が出てる」、TEAM NACS「ハナタレナックスEX」

TEAM NACS

TEAM NACSの冠番組「HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編)チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅 in 小樽」の記者会見が本日1月20日に開催され、TEAM NACSの5人が登壇した。

「ハナタレナックスEX」は、HTB北海道テレビ制作によるTEAM NACSの冠番組「ハナタレナックス」の全国ネット特別番組第4弾。今回は北海道・小樽を舞台に、森崎博之安田顕戸次重幸大泉洋音尾琢真がレトロなボンネットバスに乗り込み観光ツアーに出発する。

森崎博之

森崎博之

小樽について森崎は「観光客が立ち寄る場所、アジアからの観光客も多い場所なのですが、札幌からは近いけど足が遠のいていた」と語り、「メンバーとは学生時代に行っていると思うんですが、40歳を過ぎたおじさん5人で何が楽しめるのかと思っていたら、行く場所行く場所が楽しくて。おじさんの“乙女”な部分がふんだんに出ている。おじさんたちがキャーキャー言って、『まあかわいらしい』『あら素敵』『これ欲しいわーおいしいわー』という部分がたくさん出てるんじゃないかなと思います」と見どころを述べる。

戸次重幸

戸次重幸

戸次は「今回で全国放送4回目。1回目のときから口を酸っぱくして言っているんですが、本当はやりたくない(笑)。恥ずかしいんですよね……ハナタレに出ている4人を見られるのが」と苦笑し、「どうしても普段の我々が出過ぎちゃうものですから、一言で言って迷惑でございます(笑)。役者を続ける以上、ハナタレは障害でしかない! イメージが崩れてしまいますからね(笑)」と胸中を明かす。

大泉洋

大泉洋

「“北海道マイスター”の我々でも、小樽にこういう魅力があったんだ!と新発見がありました」と語るのは大泉。「小樽の街を知ってもらうという意味では、いいロケだったと思います」と撮影を振り返った。音尾も「(今回のロケでは)おいしいもの、遊べるところが思った以上にたくさんありました。小樽は進化していると感じた。どんな場所でも仲間で行くっていいことだと思いました。(TEAM NACSの5人が一緒だと)自然と出てくる楽しさとか、勝手に盛り上がれる感じがいい」と笑顔で話す。

安田顕

安田顕

杉山順一プロデューサーが「非常に面白い番組に仕上がったと思っています。歴史のある街・小樽ということで、ネタには事欠かない街に、“日本で一番面白い5人組”が行った。面白くならないはずがないと思って行きましたし、結果、大変面白い旅になりました」と手応えを語ると、安田は「杉山さんが“日本で一番面白い5人組”と言ったときに、全員うつむきましたけど(笑)、大変有難いんですが、過大評価されてるなっていうのがありまして、(ロケのときの)警備の人の数がものすごく多くて……」と話すと、「誰も寄ってないのに、警備員さんだけが我々を守っている状況。ほんとに恥ずかしい思いをしました。人気ないのかな? 俺たち」(戸次)、「“日本で一番面白い5人組”ってそんなにうれしいフレーズじゃないね(笑)」(大泉)、「俺たち役者ですからね!」(戸次)と息のあった掛け合いを繰り広げた。

音尾琢真

音尾琢真

最後にファンへのメッセージを求められると、森崎は「2月3日が全国ツアーの初日、その次の日がハナタレ全国放送ということで、大変喜ばしく思っています。なかなかない全国放送ですけどれも、普段着のまま等身大で出ているので普段のTEAM NACSを感じていただきたいです」、安田は「先程、“日本で一番面白い5人組”と言われましたけど、裏を返すと1人ひとりはさほど面白くない(笑)。ただ、5人がそろうとそれなりに面白い集団だと思います。我々がはしゃいでる姿を『ハナタレナックス』のスタッフが面白く切り取っているという自信がありますので、大いに期待してゆるーくご覧ください」と視聴者に呼びかける。

TEAM NACS

TEAM NACS

戸次は「44歳のおっさん劇団なんですけど、結婚もして子供も生まれたのに、まるで『中学2年生みたいなおっさん』がいるんだと。動物番組を見るかのような感覚で楽しんでいただければと思っています」と語り、大泉は「この番組は台本があるわけでもなく、好きにやらせていただいている番組なんですけど、そこが北海道らしいものづくりなんだなと思っていまして、どんな展開になるのか、どうなっていくのか分からないけど、なんとなく見ていられる番組です。少ないスタッフで一所懸命作ってくれている番組です」と太鼓判を押す。さらに音尾が「先輩俳優や女優さんから『見ましたよ』と言われると、恥ずかしいけどうれしい。我々に興味がなくとも、北海道の美味しそうなものがたくさん映っていますので、次の北海道旅行の参考にしてもらえればと思います」と語り、会見を締めくくった。

TEAM NACSの冠番組「HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編)チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅 in 小樽」は、2月4日に放送。

 

TEAM NACS、地元・北海道のテレビ局にボヤき連発 番販、再放送、録画も「やめて!」

2月4日、テレビ朝日系で放送『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』記者会見の模様 (C)ORICON NewS inc. 2月4日、テレビ朝日系で放送『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』記者会見の模様(C)ORICON NewS inc. 石沢綾子(HTB北海道テレビアナウンサー)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)ORICON NewS inc. 森崎博之(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)ORICON NewS inc. 安田顕(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)ORICON NewS inc. 戸次重幸(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)ORICON NewS inc. 大泉洋(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)ORICON NewS inc. 音尾琢真(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)ORICON NewS inc. 森崎博之(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)HTB 安田顕(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)HTB 戸次重幸(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)ORICON NewS inc. 大泉洋(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)HTB 音尾琢真(TEAM NACS)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)HTB 石沢綾子(HTB北海道テレビアナウンサー)= 『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』(2月4日、テレビ朝日系で放送)(C)HTB 2月4日、テレビ朝日系で放送『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』記者会見の模様 (C)HTB 2月4日、テレビ朝日系で放送『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』記者会見の模様 (C)HTB

北海道から生まれた人気演劇ユニット、TEAM NACS(チームナックス)の森崎博之安田顕戸次重幸大泉洋音尾琢真の5人が20日、都内で2月4日放送のテレビ朝日系『HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編) チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅in小樽』の記者会見を行った。 

HTB(北海道テレビ)で放送中のローカル番組『ハナタレナックス』(毎週木曜 深0:15)に、予算もたっぷり(?)注ぎ込んで全国放送仕様にしたまさに“特別編”。今回で4年連続4回目の放送となり、TEAM NACSのメンバーも喜んでいるかと思いきや、主に安田、戸次、大泉がボヤキまくるいつもの(?)展開を見せた。 

 今年は2月3日から『第16回公演 PARAMUSHIR~信じ続けた土魂の旗を掲げて』を全国6都市で公演予定のTEAM NACS。一人ひとりが全国区の知名度で、テレビや映画、舞台、その他、さまざまな活躍を見せる中、メンバー5人がそろう唯一の番組である『ハナタレナックス』は2003年1月31日の放送スタートから15周年を迎える。さらに、今回の番組名にも冠しているとおり、北海道テレビは今年、開局50周年で、新社屋への移転も控えている。 

さまざまな記念が重なった今回の特別編について、杉山順一プロデュサーは「北海道一の商業都市として栄え、今や全国屈指の観光都市となっている歴史ある街・小樽。老舗も含めてネタに事欠かない街に、日本で一番面白い5人組が行くのだから、つまらないわけがない。結果、楽しい旅になりました」と、絶大な自信を持ってTEAM NACSを持ち上げた。 

 しかし、安田は「日本で一番面白い5人組と言われ、我々、全員うつむきましたけど、大変ありがたいんですが、過大評価されている」と、具体的な例として今回のロケ中の警備員が異常に多かったことを指摘。戸次も「誰も寄ってこないのに警備員だけに守られている状況。本当に恥ずかしい思いをしました」と同調した。実は、今回のロケには特別編収録史上最大のスタッフ総勢70人が参加し、用意した移動車両の数はなんと13台。大泉は「ドライバーさん1人だけで、ほかに誰も乗っていない車もありました」と暴露し、「この人たちにお金(予算)を渡すとこうなる」とボヤいた。 

 TEAM NACSとHTBの付き合いは長く深い。TEAM NACSがブレイクするきっかけの一つとなったバラエティー番組『水曜どうでしょう』もHTBで制作・放送されているもの。リーダーの森崎は「僕たちにはHTBとともに育ってきたという思いもあります。私からは100%の感謝を伝えたい」。ほかの4人に「皆さんはどうですか?」と水を向けると、またもや安田から「心から感謝しているんですけれども、番販ならびに再放送をやめていただきたい」と要望が飛び出した。 

 その理由として、安田は「何年経ってもずーと、牛乳を“リバース”しているって、言われる。日曜劇場(TBS)に出ている裏で、牛乳を吐いているVTRが流れているとか…、困るんだよね」と下を向いた。戸次も「右に同じでございます。(HTBのローカル番組では)素の僕が出すぎてしまっていて、俳優をやる上で障害になっている」というのだ。大泉にいたっては、「私は、番販するなとか、再放送をやめてほしいなんていいません。ただ、ちゃんとお金がほしい」と、またお金の話に。 

 「私だってね、大河ドラマで堅い人物を演じていた一方で、HTBさんの番組でジャングルに行き、うんちをしていた。聞けば番販はとても安いらしい。私たちも身を削ってやっているんで、番組を売るなら、高額で売りなさいと言いたい。以前、DVDが100万本売れました、ありがとうございますといって、僕に飴くれたんですよ、この局は。なのに新社屋まで建てて…」という大泉の言い分に、会見の進行役を務めた石沢綾子アナウンサーはぐうの音も出ず。「TEAM NACSさんに足を向けて寝られません」と恐縮するのみだった。 

 最後にマイクが回ってきた最年少メンバーの音尾は「私は何も文句はありません。番販も再放送も好きにしてください、ギャラも不満はないですから、森崎さんと僕の番組を作ってください」とさすがは末っ子、ちゃっかりしているところを見せていた。 

 今回の『北海道美食めぐりの旅in小樽』は、テレビ朝日系で2月4日(後1:55~3:20)に放送。港町ならではの新鮮で豪快な海の幸はもちろん、知る人ぞ知る穴場の洋食や、時代とともに歴史を刻んできた老舗のB級グルメにスイーツ、ご当地限定メニューなど、どこを取っても見ごたえだらけ。平均年齢44歳の5人が、素顔と本音丸出しではしゃぐ姿を全編通して楽しめる。 

 それゆえに、「観てほしくない」(安田)、「録画してほしくない」(戸次)、「一番いいのはその時間、テレビをつけたまま出かけてもらうことだね。視聴率的なことも考えて」(大泉)と言いたい放題。それを森崎が「なかなかない全国放送ですが、普段着のまま等身大で出ていますので、普段のTEAM NACSを感じていただきたい」、音尾が「我々に興味がなくても北海道のおいしい食べ物が映っていますので、次の北海道旅行のお勉強のために観ていただければ」とフォローする。会見でも5人の絶妙なバランス、チームワークが光っていた


大泉洋「恥ずかしい」北海道の看板番組が全国放送

「北海道美食めぐりの旅in小樽」の制作発表を行ったTEAM NACS。左から森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真(撮影・松本久)

5人組演劇ユニット、TEAM NACSの大泉洋(44)らが出演する、テレビ朝日系バラエティー番組「北海道美食めぐりの旅in小樽」(2月4日午後1時55分放送)の制作発表が20日、都内で行われた。

メンバーが市内の食事や遊ぶスポットを観光しながらトークで沸かせる。

北海道テレビ放送の開局50周年記念番組で、放送開始から15年の看板バラエティー「ハナタレナックス」の特別編として全国放送をする。

大泉は「道外の皆さんに見られるのが恥ずかしい。全国の皆さんに、自分たちがバカだと思われる」と、番組の面白さを“大泉節”でアピールした。

戸次重幸(44)も「役者を続けるのに、『ハナタレナックス』は障害。イメージが崩れる。ひと言で言えば迷惑です」と続き、安田顕(44)も「そういう意味では、番組の見どころはない。すみませんが…」と息のあったPRをしてみせた。

番組の進行役で出演し、この日の司会も担当した同局の石沢綾子アナウンサー(32)も会見を盛り上げた。

森崎博之(46)が「次は90歳か80歳で(全国放送の)番組をやりたい」と言えば、「つえを突いてやりましょう」とツッコミを入れた。TEAM NACSのことを「日本で一番面白い5人組」と褒めちぎると、戸次から「うれしくない。役者だからね」とツッコミを入れられた。さらに「小樽の街を歩いてキャーキャー言われた感想を教えて」と質問をし、「そんなのあったか?」とメンバーに逆質問を受けると「私の耳には届かなかったけど」。

同局の新社屋が今年9月に完成する。大泉が「ハナタレナックス」を外部販売したり、再放送をしたおかげだと新社屋建設への貢献ぶりを指摘。すると「TEAM NACSさんのおかげです」と同調。これには大泉が「TEAM NCSじゃない。おれのおかげなんです!」。

まさに「6人目のTEAM NACS」と言える奮闘ぶりだった。

 

毎年思うのは「この場にいたい」ということです。爆笑間違いないでしょう。この報告読んでるだけで

戸次さん、安田さん、バッチリ録画して本放送を家族で観ます。

 

警備員のくだり・・・放送されるかな?

 

HTBさん、新社屋に移るんですね。あの場所は、「水曜どうでしょう」の前枠と後枠を撮っていた公園?があるんです。もうあの公園は使わなくなるのかな?ちょっと寂しいです。

 

放送楽しみです。


 



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