いつか、きっと・・・

ユン・ドゥジュン君、チェ・テジュン君、キム・ドンウクさん、パク・ウンビンちゃんを応援してます

1週間ぐらい経ちますが・・・

2017-11-23 21:16:52 | ナックスさん

大泉洋&松田龍平 福岡で巨大クリスマスツリー点灯式に参加「探偵はBARにいる3」撮影エピソード披露も

福岡タワーで、2017年11月17日(金)に点灯したクリスマスイルミネーション。タワー壁面に日本最大級の高さ108mの巨大ツリーが光輝き、今年はこのツリーが5つの色に変化する新しい演出が登場する。周辺の樹木もブルーにライトアップされ、百道浜一帯がクリスマスムードに包まれる。

このイルミネーション点灯式に、映画『探偵はBARにいる3』の12月1日(金)の公開を記念して、主演の大泉洋、松田龍平が特別参加した。点灯の瞬間は、2人とも巨大なクリスマスツリーのイルミネーションを目の前に感激の様子を見せていた。会場にはキャストとイルミネーションをひと目見ようと約1,000人のファンが詰めかけ、大泉と松田による映画撮影のエピソードが披露されるなど、点灯式は大いに盛り上がった。

実は、東京でもミッドタウンの点灯式に大泉さん参加しているんです。北川景子さんと。その記事がこちら

大泉洋&北川景子が東京ミッドタウンで点灯式 「ハニートラップにいいと思います」出演作にからめてPR

点灯式を行った大泉洋と北川景子

12月1日公開の映画『探偵はBARにいる3』に出演する大泉洋と北川景子が15日、東京・六本木の東京ミッドタウンの芝生広場で行われたクリスマスイルミネーション点灯式に出席した。

2人が手を合わせて点灯ボタンを押し込むと、芝生広場いっぱいにイルミネーションが点灯。スペシャルプログラムの演出を見た大泉は「すごい!綺麗でした。北川さんと結婚したかのようでした」と感動しきりで、「いや〜、毎年やりたいです。ダメなんですか?これからずっと僕らでいいんじゃないですか?」と猛アピール。「先ほど社長さんにもお会いしたから、お願いしときゃよかったな」と会場を笑わせた。

 

2人が出演する『探偵はBARにいる3』は、アジア最北の歓楽街である札幌・ススキノを舞台に、その街の裏も表も知り尽くした“探偵”の活躍を描く人気シリーズの最新作。
今作のヒロインを演じる北川は「1と2にも言えることなんですけど、とにかく探偵がかっこいい」とし、「女性が見て理想の男性像というか、たくさん言葉をかけるわけじゃないけれど、実は守ってくれているとか、本気になってくれているというのが、女性からしたら嬉しい」と大泉洋演じる探偵のキャラクターを絶賛。また、「探偵と高田(松田龍平)の男同士の友情というのが女性から見てかっこいいし、羨ましいなと思うところがあるのでは」と女性目線での見どころを語った。

一方、探偵役の大泉は「今回は女優陣も本当に素晴らしい。北川さんの美しさはすごいですよ。男性は楽しいんじゃないでしょうかね」と男性目線での見どころとして、北川をはじめ前田敦子や鈴木砂羽ら出演女優陣の美貌に言及。
劇中では、その北川演じる岬マリにハニートラップを仕掛けられる大泉だが、「やっぱり北川景子に『遊ぼうよ』って言われたら、そりゃ朝まで遊びますよ。目に涙を溜めて『助けてください』って言われたら、そりゃ何でもしますよ。ある程度のお金は貸すね、俺は。結構貸せる。無利子でいいよって」とジョークを飛ばし、「ハニートラップ仕掛けられたら僕なんかは抗う術はないですね。観覧車乗って飲みに行ったら、そりゃそうなるでしょう」と白旗を揚げていた。

イベントの最後に北川は「六本木は映画館もありますし、ぜひ『探偵はBARにいる3』とセットでこちらのイルミネーションも楽しんでいただけたら」と呼びかけ、大泉は「北川さんのおっしゃる通りで、今回はデートにはすごくいい映画なので、そのままミッドタウンに来て、イルミネーションを見たら盛り上がるんじゃないでしょうか。そしてどこかの観覧車に乗って、ハニートラップを仕掛けられればいんじゃないでしょうか。男性はすっかり引っかかってしまうんじゃないでしょうかね。ハニートラップにいいと思います」と、作品のストーリーに絡めて冗談めかしながらアピールした。

今年で10周年を迎える東京ミッドタウンのクリスマスイベント「ミッドタウン・クリスマス2017」では、約2,000平方メートルの広さを誇る東京ミッドタウンの芝生広場にて、メインイルミネーション「スターライトガーデン」を実施。フルカラーLEDを使用した直径約6メートルのヴィジョンドームを中心とし、「宇宙旅行」をテーマに「月」「太陽」「土星」など太陽系の様々な惑星をイメージした、曜日ごとに異なる演出を行う。12月25日(月)まで。

 

毎年やりたいといったみたいです。

だから北川さん笑ってるんだ。

この表情も・・・

なんだか笑っちゃう。

 

いっぱい画像が出ていてどれを載せていいのか迷っちゃいます。大泉さんの手綺麗で好きなんですよね。手フェチですから。戸次さんも綺麗な手をしているんですよね。

 

明後日から、舞台の一般発売ですね。先着なので当たる気がしません。


どうなるんだろ?

2017-11-23 20:05:55 | 演技大賞

MBCは授賞式ALL正常化・KBSは不透明。すれ違った悲喜

 MBCが授賞式をすべて正常化することにしたが、KBSはいまだに授賞式開催するかどうかが不透明に悲喜が交錯している。

23日午前、MBCは放送芸能大賞を29日、演技大賞を30日に開催することで正議論している。MBC歌謡大祭典は予定通り31日に開催する。当初、長い間続いたMBCゼネストの余波で授賞式の開催が不透明たが、結局前の授賞式を開催する方向で進められている。

しかし、まだゼネスト進行中であるKBSはまだ授賞式開催するかどうかが不透明な状況。KBS関係者によると、「12月初めまでストライキが終了していない場合、現実的な条件上KBS芸能対象と歌謡大典開催が不透明だ」と述べた。

去る21日KBS芸能部長とチーム長級11人が補職辞退を宣言した。ストで芸能国内の決定がなされていない状況で、授賞式を作っていく専門人材が消えた状況だからこそ、開催が難しいという見通しが優勢だ

 

KBS・・・早く解決して欲しい。じゃないとドゥジュン君や彼に影響が。来年のドラマだからそれまでにはなんとか。


すごいなぁ

2017-11-23 20:01:48 | Highlight

マンガ喫茶創業ブランドノルスプ、「月刊ハイライト」のプロモーションで売上2倍に上昇

漫画喫茶創業ブランドノルスプが専属モデルのハイライトとのコラボレーショングッズプロジェクトである「月刊(月刊)ハイライト」を実施して売上高が上昇したと発表した。

ノルスプは今年10月に業界初の人気アイドルのハイライトをブランド専属モデルに抜擢し、大々的なブランドマーケティングを進めている。特に去る16日から行われた「月刊(月刊)のハイライト」、11月グッズのブロマイドをプレゼントプロモーションは実施されてから1日で、全国の店舗でブロマイド品切れ現象が発生してファン同士 SNSを介して地域別に残りの量の店舗を共有する現象この発生した。

マーケティング担当者は、「11月に「月刊(月刊)ハイライト」のプロモーション当日加盟店全体の売上高が2倍以上に上昇し、各店頭でのお問い合わせが続いて有効性の満足度の両方が良い結果を作った」とし「月刊(月刊)ハイライトは、来年3月まで毎月16日に1種ずつ新しい形のグッズ商品を発売する予定ですので、12月に発売される製品にも多くの関心と期待をお願いn申し上げる」と述べた。

一方、ノルスプは国内企業との様々な連携プロモーション、ドラマ PPLなど、差別化された広報マーケティングを介して同種業界初の加盟店170店契約を行った漫画喫茶創業フランチャイズである。創業が初めての店主たちのための漫画喫茶創業費、広報、労務など、様々な教育を専門家と1:1で進行する教育システムをサポートしており、現在、業界加盟店数を1位を達成した漫画喫茶ブランドだ。

 

売上2倍とな。やはり人だね。Highlightを起用した会社に拍手。

 

ちなみにうちの近くにあったマンガ喫茶・・・潰れちゃった。卓球とかビリヤードも出来たんだけど・・・


笑える。(^0^))

2017-11-23 19:57:06 | ナックスさん

大泉洋を存分に堪能できる「大泉洋映画祭」前田敦子も駆けつけ華々しく開幕

『探偵はBARにいる3』公開記念として行われた「第一回大泉洋映画祭」。11月22日から開幕となったこの映画祭の初日に、銀座で舞台挨拶が開催された。

この大泉洋映画祭は、映画にとどまらず、舞台、ドラマ、バラエティへの出演、さらには小説の題材になるなど、活躍の場を大きく広げている大泉洋の主演作品の中から、ハードボイルド、ホームドラマ、コメディ、時代劇、パニック映画など幅広いジャンルにわたる珠玉の作品を厳選し、主演7作品を上映するというもの。会場は大入満員状態で、主役の登場を今か今かと待ちわびる熱気が漲っていた。

ここで、様々なジャンルの作品で人々を魅了し、幅広い層に愛されるエンターテイナー、さらにこの映画祭の主役である大泉洋が華々しく呼び込まれると、会場後方のドアから手を高々と挙げ、大泉が堂々と登場。「洋ちゃぁぁぁぁ~~ん!!」という黄色い声援があちらこちらから飛び、それに一つ一つ「ありがとう!ありがとうございます!」と応えながら通路をステージに向かって歩いてくるその様は、まるでハリウッド俳優のよう。

大泉が壇上に上がると、“世界一の大泉洋ファンであると自ら公言している人物” としてゲストの前田敦子が呼び込まれた。大泉は「ありがとう、どうもありがとう」と握手を求めながら「こんな豪華なゲストにお越しいただき、映画祭に華を添えていただいて本当に嬉しい」と喜びをコメントした。

「この度は『第一回大泉洋 “国際” 映画祭にお越しいただきまして、本当にありがとうございます。この映画祭は世界 “四” 大映画祭の一つと言われておりますが、華々しく開幕したなという気持ちでいっぱいです。厳選な審査の末選ばれた7作品が、これから1週間にわたって公開されることになります。本当にどの作品が賞をとっても不思議ではなく、一体どの作品がグランプリを獲るのか、皆さんにも楽しみにしていただけたらと思っております。この『大泉洋 “国際” 映画祭』を皆さんで盛り上げていただいて、楽しんでいただけたらと思っております」と先ずは大泉から挨拶。

前田も「今回はファンとして参加させていただけて本当に嬉しいです。私、大泉さんと大泉さんのファンとの絡みを見るのが大好きなんです」と挨拶するが、ここで思わず前田が「大泉」と呼び捨てにしてしまうひと幕が。大泉はもちろん、会場中が爆笑となり拍手が沸き起こると、「ダ~メですよ、ここで呼び捨ては! “大泉洋映画祭” の大泉洋ですよ?その僕に『大泉の』って言ったらダメでしょ(笑)」と大泉も笑いを堪え切れない。「地名じゃないんだから!」。

話が本題に戻ると、前田のいう “絡み” が何を指しているのかが明らかに。“絡み” とは、ファンが大泉に対して「キャ~~~ッ!!」と反応することを指していたらしく、それを知った大泉は訝し気な表情で「別にこれ、コントじゃないから(笑)。皆さんは本当に僕が出てきて嬉しいから『キャ~~ッ』と言っているのであって、それを絡みと言うのは止めて欲しいな」と苦言を呈するも、前田は笑いを堪え切れず「いい感じの意思疎通ができているんだなあと・・・(笑)」としどろもどろ。大泉は「意思疎通というか・・・ファンですからね?練習している訳ではないんですよ?お金を払ってやってもらっている訳でもないですからね?」と噛みつくが、前田は一向にひるまず、さらに「以前もファンクラブのイベントにお客さんとして行かせてもらいましたよね?」と続ける。大泉は「あれはファンクラブのイベントじゃないんですよ。『大泉ワンマンショー』ですよね?あれはね、もう少し広く門戸を開いていたんですけど、ファンクラブだけでチケットがなくなってしまったというだけで」といい具合に大泉の引き出しをひっかきまわしながら開けていく前田。「めちゃくちゃ歌、歌ってらっしゃいましたよねー、あの時」と前田が振ると「『なんであんなに歌うんですか?』って文句言って帰りましたよね。まあ、“大泉ワンマンショー” だからね」と不満げに返しつつも、「今日はよく来てくれたね。これに来てくれるのは、きっとあなただけだと思う。ありがたいよねえ」と感謝の意を述べる大泉。前田が「一番に声を掛けていただいた」と嬉しそうに言うと、大泉は爆笑しながらも前田しか話を受けてくれる人はいなかっただろうと恐縮しきりの様子を見せた。

この映画祭が開催されることを初めて聞いたときの感想を訊かれた大泉は、最初に聞いたときに「『え?なに?』と訊き返した」とコメント。それを伝えたマネージャーも半笑いの状態で、なんとも言えない “シュールな時間” が流れたという。自身の出演した映画が毎日上映されるということであればいいんじゃないの?というノリでOKを出したらしいのだが、今日家を出てくるときに義理のお母さまから「今日『大泉洋映画祭』っていうのがあるんですってね。すごいですねえ、洋さん。個人の名前がつく映画祭が開かれるって、そうないんじゃない?」と真面目に賛辞を述べられ、返す言葉がなかったというほのぼのとしたエピソードも披露された。

“大泉洋ファン” を公言する前田は、大泉の魅力を「みんなの大泉洋さん」と評し、「誰にでも明るく楽しく接してくださいますし、俳優としていろいろな役をされて毎回変化していてすごいです。普通にファンです」とコメント。前田は、大泉出演作品はほとんど観ていて、『探偵』シリーズも全て映画館で観たという。役者としての大泉の魅力について問われると「現場での姿勢もカッコいいし、相談にものってくれます。悩んでいることも隠さずに見せてくれる」と絶賛し、そういう大泉の姿勢に自身も大きく救われたと語った。

大泉も前田を“応援したくなる人”と評し、「ふいに海外に出て行ってしまいそう」とその演技力を絶賛。特に前田が主演していた深夜ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』を「素晴らしかった」と大絶賛。当時は前田に直接メールも送り “かなり褒めた” のだとか。さらに今回の『探偵3』についても、「難しい役だと思う。バカっぽいんだけどちゃっかりしているずる賢い感じ、でもそういうのもあっさりやってのけてしまう。あっちゃんが出演してくれて本当に嬉しかった。非常に厚みが増した感じだよね」としみじみと褒め称える。褒められた前田は「本当は私が大泉さんを褒めないといけない時間なのに・・・ごめんなさい」と委縮気味になるが、「いいんだよそんなの、俺が話したいんだから」と大泉。前田に気を遣わせないようにしたとも、ただの本音ともとれるコメントで返す大泉に、前田も「そう。大泉さんが喋ることに意味がある」と半笑いで返す。二人の仲の良さが垣間見える。

ここで「第一回大泉洋映画祭の最優秀主演男優賞」が発表されることに。主演映画しか上映されない映画祭での最優秀主演男優賞の発表という状況に、会場は爆笑。まさかの初日に発表されるというのも映画祭としては異例中の異例である中、前田敦子が賞のプレゼンターを務めることになった。封筒を受け取った前田が、封を開け「第一回大泉洋映画祭 最優秀主演男優賞は・・・」と読み上げると、思わず盛大なファンファーレが流れ会場はまたも大爆笑。「・・・大泉洋さんです!!」と華々しく発表されると、会場からは笑いと拍手が巻き起こり、大泉は感極まり口元を押さえる。さらに前田から大泉にトロフィーも授与された。

このトロフィーは、見ての通り大泉洋その人をかたどったものとなっているが、まさにこのイベントのためだけに制作されたもの。「大泉洋映画祭」のポスターにあるビジュアルをかたどり、制作期間1週間をかけて作られた、立派な黄金のトロフィーである。

受賞の喜びを訊かれた大泉は「自分でも予期していなかったものですから…正直驚いています。この栄えある『第一回大泉洋 “国際” 映画祭』で、最優秀主演男優賞をいただけるなんて光栄です」とあたかも映画祭の授賞式の想定で挨拶。だが、すぐさまいつもの大泉節が炸裂する。

「僕をそのままかたどったようなトロフィーですが・・・髪型に若干の“大仏感” が出ていて、もう少し細かく作りこんでくれるとよかったな、と思います」とトロフィーへの不満が噴出。さらに『探偵』シリーズの配給会社である東映に対し思うところもあるようで、「今日ここに上がる直前にあった打ち合わせで、前田さんに読んでもらう封筒の中身を見せて『ここに大泉洋って書いてあるんで』とかそういうのを僕の前でやってほしくなかった。もう少し重々しく東映さんにはこのイベントに臨んでほしかったです。僕が会場に入るなり東映のスタッフさんが『見てください、このトロフィー、いいでしょ』と嬉しそうに見せてくるし。東映のこのイベントに対する茶番感が酷い!」と出るわ出るわのぼやきのオンパレード。だが「おそらく日本の俳優界でこのイベントをやるのは僕だけだと思う。今後マネする人も出てこないと思う」とこの唯一無二のイベントへの謝辞を笑いを交えつつ述べ、ゲストとして登壇してくれた前田には「本当にありがとう。次回もし “前田敦子映画祭” をやることになったら、僕行くから。プレゼンターとして『最優秀主演女優賞は・・・前田敦子さんです!』って読むから」と伝えるが、前田は爆笑しながら「・・・恥ずかしい」とあっさり回答。「恥ずかしいとはなんだ!この栄えある賞に!!」と返す大泉だったが、なおも笑いが止まらない前田は「大泉さんだからこういうのが形になって・・・スゴイですね」と最後には大泉を絶賛。大泉も受賞の喜びを全身で表現した。

そしてここでフォトセッション。カメラを向ける記者陣に対し「全世界からお越しいただいています。日本の方ですか?」と問いかけ続ける大泉。「あまりヨーロッパからの方が見えませんね。あ、日本の方ですか?」と繰り返しているうちに、中には外国語で目線を依頼する記者も出現し、会場は終始笑いに包まれる。

舞台挨拶も終盤となり、最後に前田、大泉より挨拶が述べられた。前田は「大泉さんは『探偵1』よりもずっとカッコよくなっていると思います。ぜひ映画館に足を運んで『探偵3』を楽しんでください」と挨拶。図らずもここで『探偵はBARにいる3』公開記念で開かれた映画祭イベントであったことを思い出させられた。すると大泉も「果たしてこのイベントが『探偵はBARにいる3』の宣伝になっているのかよくわかりませんが、東映さんがやれっていうんで」とコメント。横の前田が「確かに」と思わずツッコミを入れてしまうと「『確かに』って言うの止めて!俺忙しい中やってんだから」と鋭く返し、会場は爆笑の渦と化したが、会場にいた人間が全員「確かに」と心でツッコミを入れていたに違いない。


「『大泉洋映画祭』なんてバカバカしくやっていますが、今日から毎日私が出た作品7本をまた映画館で観てもらえるというのは本当に嬉しいです。一度公開された作品がまたこうして上映してもらえるということはまずないので、本当は私も観に来たいなと思っているくらいです。12月1日公開の『探偵はBARにいる3』もぜひ劇場で観ていただけたらと思います。少しでも多くの方に観ていただいて、このシリーズを4、5と作っていくことができたら、こんなに嬉しいことはありません。このような栄えある賞をいただけたのは皆さまのお陰です。本当にありがとうございました!」と最後を締め、授賞式は幕を閉じた。大泉は最後まで大声で「ありがとう!ありがとうーー!」と声援に応えながら会場を後にした。

「大泉洋映画祭」は11月30日まで開催。

開催概要


大泉洋映画祭

【日時】
2017年11月22日(水)~30日(木) 連日18:30~
※期間中1日1作品上映
※11月22日のみ、キャストによる舞台挨拶あり

【上映作品および上映スケジュール】
▼11月22日(水)・23日(木・祝)
「探偵はBARにいる」
(2011年9月10日公開・125分・配給:東映・PG12)
▼11月24日(金)・25日(土)
「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」
(2013年5月11日公開・119分・配給:東映・PG12)
▼11月26日(日)
「しあわせのパン」
(2012年1月28日全国公開・114分・配給:アスミック・エース)
▼11月27日(月)
「グッモーエビアン!」
(2012年12月15日公開・106分・配給:ショウゲート)
▼11月28日(火)
「青天の霹靂」
(2014年5月24日公開・96分・配給:東宝)
▼11月29日(水)
「駆込み女と駆出し男」
(2015年5月16公開・143分・配給:松竹)
▼11月30日(木)
「アイアムアヒーロー」
(2016年4月23日公開・127分・配給:東宝・R15+)

 

レポ読んで大爆笑しちゃいました。涙は出るし笑いすぎて苦しいもの

今日の、テレ朝の情報番組で少しだけ観ました。

 

このトロフィー大泉さんに似てるし、髪型もいい感じ。大仏感はよくわからないけど。

 

前田敦子ちゃんの話を読んで大泉さんってほんといい人なんだなぁとつくづく思いました。東京に来た頃は苦労したみたいだし。北海道ではものすごく人気があっても、東京では素人同然だったと思うんです。自身の経験で周りの人に気使いが出来るんだと思います。

大泉さん、そしてナックスさんに出会えて本当に良かったです。永遠にファンでいます。


インスタ

2017-11-23 13:49:06 | ドゥジュン君

昨日です。

訳:皆さん、早く寝て明日の修能試験うまくいきますように!寒いので暖かくしてください。どうかうまくいきますように。ファイティン!!すべての受験生の皆さん。

 

そうだ、地震の影響で1週間試験が伸びたんでしたよね。今どうなってるんだろ?

受験生のみなさんは試験頑張ってくださいね。