いつか、きっと・・・

ユン・ドゥジュン君、チェ・テジュン君、キム・ドンウクさん、パク・ウンビンちゃんを応援してます

放送観たかったなぁ。

2017-11-06 20:40:30 | 韓国俳優

'1泊2日」がキム・ジュヒョクに、キム・ジュヒョクが「1泊2日」に

送信日時は異なりますが、今では遠く離れているが、俳優故キム・ジュヒョクと「1泊2日」の弟はお互いに向かって手紙を浮かべた。

5日夜放送されたKBS 2TV「ハッピーサンデー-1泊2日」は、不慮の事故でこの世を去った「永遠のメンバー 'キム・ジュヒョクの追悼特集で飾られた。現在、「1泊2日」の制作陣はKBSストライキに参加中だが、キム・ジュヒョクを追悼するためにスペシャル放送を準備した。

放送では、過去2013年12月、「1泊2日」に合流した瞬間から、2015年12月のプログラム下車、その後プログラムを離れても、弟を心配している様子まで製作陣が持っているキム・ジュヒョクの映像が次々と紹介された。視聴者は、キム・ジュヒョクを送った喪失感に泣いて、体を惜しまない彼の芸能活躍に笑顔を浮かべた。

続いて放送末尾「1泊2日」のメンバーたちの顔がカメラに逮捕された。長兄を送った弟たちの表情は重かった。デフコンとキム・ジョンミンはビデオメールを送るために、カメラの前に立ったが、簡単に口を開かなかった。困難口を開いたキム・ジュノは「私たちは永遠に忘れないだろう。旧唐型、本当に良い所に行ってゆっくりスィギルてほしい」と涙を流した。

末っ子チョン・ジュニョンの手紙も入れられた。彼は秘宝をSBS「ジャングルの法則」の撮影スケジュールのため、海外で接した。映像の中チョン・ジュニョンの目は腫れ腫れていた。チョン・ジュニョンは "誰よりも大切で素敵な型であった。私は、昨年の「1泊2日」を休んでいるときに韓国に入るとすぐ兄たちに連絡した。型は、まさに私のために走ってきたが、私は型が骨を折ったの横に行くことができない。申し訳ない。早く型に行きたい」ととめどなく嗚咽した。

チャ・テヒョンはせっかく笑っ映像手紙を開始した。彼は「型に見せたいところがあって場違い訪れた。型の最後の放送時にこの場所を話していた」と明洞聖堂を映した。彼は "型と両親が合成的に生一緒にいたところである。見せしたかった」と心を伝えた。

メンバーたちの手紙が終わった後、制作陣はキム・ジュヒョクが生前「1泊2日」の10周年を祝うために残した映像手紙を公開した。キム・ジュヒョクは特有の淡々とした口調で「10周年って、尊敬して大変なことだ。私は今、視聴者の立場だが、私たちのメンバーが、今後もより熱心にして、プログラムが終わってないように続けて頑張っていただきたい。いつも言う「1泊2日」は、常に懐かしい。より愛されるプログラムになることを祈る」と弟たちに向かってファイティングを叫んでた。

2年以上の時間の間に旅行を一緒にし、実の兄弟に劣らない粘着性がある情報を積んだ6人の別れは、その何よりも悲しい弱々しくた。

 

「1泊2日」故キム・ジュヒョク追悼スペシャル、視聴率13.8%、「旧唐型、記憶よ」

キム・ジュヒョクを追悼した「1泊2日」、そして多くの視聴者が一緒に泣いた。

去る5日KBS2 'ハッピーサンデー-1泊2日」(以下、「1泊2日」)では、故キム・ジュヒョクを追悼するスペシャル放送を用意し出した。6日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、この放送は、全国視聴率13.8%を記録した。

この日の放送では、2013年から約2年の間「1泊2日」のメンバーだったキム・ジュヒョクとの思い出を回想した。キム・ジュヒョクは暖かいし、家族への愛が大きい人だった。「メンバーのために「1泊2日」を2年もした」とする程度で、弟たちの愛も特別だった。

「1泊2日」のメンバーらがキム・ジュヒョクを送信くれ送信映像手紙も公開された。特にチョン・ジュニョンは「ジャングルの法則」の撮影のためにキム・ジュヒョクの葬儀に参加していない状況。彼は「私は型の横に行くにもないのがとても申し訳ない。早く型に行きたい」と嗚咽した。チャ・テヒョンはキム・ジュヒョクと両親の写真を合成したことがある明洞聖堂を見つけ、彼を覚えていた。

最後に、2週間前、キム・ジュヒョクが「1泊2日」の10周年を記念して送信映像手紙も公開されて切なさを加えた。


「別れにも慣れなければならない」。「1泊2日」、故キム・ジュヒョクと一緒日々

「1泊2日」故キム・ジュヒョク。 写真= KBS 2TV「1泊2日」

今は本当にボネジュォヤする時だ。「1泊2日」が俳優故キム・ジュヒョクに別れをした。

5日放送されたKBS 2TV「1泊2日」は、故キム・ジュヒョクスペシャル編で作られた。ゼネストも制作陣は「「1泊2日」式で静かに放送しようとしている。「1泊2日」の制作陣が本気を尽くして作った」と追悼放送を進行した。

この日の放送では、「1泊2日」で活躍したキム・ジュヒョクの生前の姿と彼追悼するメンバーたちの最後のあいさつが電波に乗った。放送序盤「今から4年前、それぞれの川で流れて流れるが、海から私たちは最初に会った。じっと目を閉じて考えてみると、すべての幸せだった記憶だけ。キム・ジュヒョク、ジュヒョクが型。区唐型1泊2日の永遠のメンバーはあなたを覚えて」という字幕が流れた。

写真= KBS 2TV「1泊2日」

複数のエピソードが繰り広げられた。キム・ジュヒョクは「女チン特集「ゲストに出演した俳優ムン・グニョンを指して「どんな男が連れて行く兄のように心配になる "、"兄はちょうどあなたの方だと思えばいい」と愛情を表わした。ムン・グニョンまた、「子供の頃からキム・ジュヒョク兄が継続したオフィスに一緒にいた。それでも私はここに交渉するのに十分親しい社かと思った。ここでみると、本当に楽いい。私たちが親ということ知ることができる時間だった」と答えた。

なんと19年を共にした所属事務所ツリーアクターズギムジョンド代表との撮影分も公開された。キム・ジュヒョクはギムジョンド代表に向かって、「本当に実兄のような人だ」と格別な友愛を示した。ギムジョンド代表はキム・ジュヒョクの父親故ギムムセンを回想し、「私は最高に嬉しかった時ジュヒョクが、父が「ジュヒョクが弟のように面倒を見てほしい」とされたの時だ。私はジュヒョクがのペースメーカーになることがある場合は、それだけの価値があることはないと思った」と述べた。

キム・ジュヒョクの「1泊2日」の最後の撮影の日、去る彼の後ろ姿を見守っていたスタッフは、最終的に涙を流した。メンバーたちがせっかくシドプジない冗談で雰囲気を浮上させようしたが、キム・ジュヒョクの声も震え始めた。彼は「もう一回ナワヤジ」と言って足を引いた。

写真= KBS 2TV「1泊2日」

そして伝えられた秘宝。メンバーたちの別れの挨拶をした。キム・ジュノは「永遠に忘れない。私たち区唐型、本当に良い所に行ってゆっくりスィギルてほしい」と涙を流した。チャ・テヒョンは「ソウル便」でキム・ジュヒョクが欠場していたソウル明洞聖堂を訪れた。彼は「この場所だけ型に必ず見せたくてきた。最後の撮影時に型がここを話した。ここを型に見せたかった」と苦い笑みを浮かべた。

SBS「ジャングルの法則」撮影のため海外に滞在していたチョン・ジュニョンは一歩遅れてキム・ジュヒョクの死亡消息を聞いた。チョン・ジュニョンは腫れ目で "型は、常に私たちに素敵な型、大切な型だった」と口を開いた。続いて「ちょっと「1泊2日」休んでいるときに兄たちに連絡したところジュヒョクが型がその時も私は難しいかと思って私は韓国に来るとすぐ私を見ワジュォトた。私は型が骨を折ったの横に行くことができない。早く型に行きたい」と嗚咽した。

写真= KBS 2TV「1泊2日」

残念事故がある2週間前キム・ジュヒョクが「1泊2日」の制作陣に送ってきた映像が公開された。故人は「1泊2日」の10周年を記念して、「プログラムを10年もすることは大変なことだ。視聴者の立場から尊敬のこもった素晴らしいことだと思う。私たちのメンバーこれからも頑張って「1泊2日」この終わらないようにしてくれ。そして、毎回の話によりよくなることを望む。メンバーファイティング常に懐かしい」と応援した。明るく笑うキム・ジュヒョクの姿が徐々にフェードアウトされた。

キム・ジュヒョクは先月30日、交通事故で目を閉じた。誰よりも故人と厚いした「1泊2日」チームは、彼らなりの方法でキム・ジュヒョクに挨拶を伝えた。彼の最後の長さ以下の寂しかっ基、楽に永眠することを祈る。

写真= KBS 2TV「1泊2日」

2週間前の映像・・・最後にファイティン言ってるのかな?

ネチズンの声も泣いちゃいました。という声が多いです。私も見ていたら泣いていたと思います。

 

みんなと爆笑している画像は・・・涙をそそりますね。

 

木の下にいる着ぐるみは・・ジュヒョクさんですよね。映像が残っていますからね。なんとも悲しいです。

 

まだまだ、ジュヒョクさんロス・・・終わりそうにありません。



元って書くの嫌なんだけど・・・

2017-11-06 19:59:39 | J-POP

元SMAP3人、数々の記録残した72時間テレビ

元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が登場する72時間生放送特番「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」(AbemaTV)が11月5日、数々の記録を残してグランドフィナーレを迎えた。

番組の最後を締めくくったのは、“いま歌いたい曲”72曲を3人が選び、2時間にわたってライブを行う「72時間ホンネライブ」。「学園天国」からスタートしたライブは、スタートと同時に一気にヒートアップ、懐かしの名曲から最新曲まで、アップテンポな曲もバラードも織り交ぜたラインアップでノンストップ披露し、会場は限定招待された約720人のファンからの声援で歓喜の渦に巻き込まれた。

同番組に寄せられたコメントも「選曲いい!ありがとう!」「泣きながら見てる」という感動の声が押し寄せていた。


フィナーレでは、72時間で達成したさまざまな記録を発表。番組の総視聴数は7,400万(※累計/本シーン放送時点では7,300万と紹介)を突破し、AbemaTVの過去最高視聴数を大幅に更新した。

さらに「森くん」というキーワードが「Twitterのトレンド世界1位」を獲得したことをはじめ、「#ホンネテレビ」や「#カトルドトランプ」「#もしもの結婚式」など総計107件のキーワードがトレンド入り(うち、世界トレンドは6件)、番組関連ワードの総ツイート数は508万件を超えるなど、番組放送開始時に宣言していた「日本中の話題を独占する!」という目標通りとも言える、数多くの大きな話題を生み出した。

 そのほかにも、稲垣のブログがアメブロで3日間連続総合ランキング1位を獲得。草なぎのYouTubeは3日間でアップした動画の総再生回数が536万回超を記録、香取のInstagramは3日間でのフォロワー数が100万人を突破、3日間でついた「いいね」総数は14,261,000件となるなど、数々の記録を生み出す結果となった。


72時間にもおよぶ生放送もついに最後を迎える終了直前に、一言ずつ、72時間見守ってくれたファンや視聴者に対してメッセージを伝えた3人。

稲垣は「言葉が出てこないけど、こういう機会をくれてありがとうございました」、草なぎは「前を向いて頑張るのでよろしくお願いします!」、香取は「ファンのみなさん、視聴者のみなさんに今の気持ちをお返しできるように楽しいこと、いっぱいやっていきます。72時間超たのしかった。ありがとうございました」。

 

最後に「SNSはこれからもやっていきます!」と宣言し、番組最後となる3人での自撮り写真を撮影、「みんな、ありがとう!」と感謝のメッセージと笑顔で放送を終えた。

 

元SMAP3人の「ホンネテレビ」7400万視聴も、「見た人」はもっと少ない

ネットテレビの「AbemaTV」で、元SMAPメンバーの草なぎ剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さんの3人が出演した72時間生番組『72時間ホンネテレビ』。11月2日夜にスタートし、11月5日夜に終了しました。

 配信前から話題が盛り上がっていたこの番組。どれぐらいの人が視聴したのでしょうか。

 番組の「視聴数」は、番組終了直前に「7200万超え」と発表され、終了後には「7400万」だった、と発表されました。

 この数字を見て「7200万人が見たなんてすごい」と驚く人も多数。もしそうであれば、日本の人口の過半数が見たことになりますから、ものすごい数字です。

 
 

 ですがこの「視聴数」、見た「人」の数ではありません。ユーザーが一度、チャンネルにアクセスすると「1回」。一度見るのをやめて、もう一度見始めると「2回」……と、アクセスした回数の累計で計算しているようですから、「7200万視聴」でも、見た人の数はもっと少なくなります。

 今回の番組は3日間・72時間という長丁場でしたから、72時間ずーーーっと見続けていた人はほとんどいないと考えられます。筆者も、番組冒頭を見た後、翌朝見て、夜見て、また翌朝見て……と、10回ほどに分けてアクセスしたので、1人で「10視聴」ほど行ったことになります。

 ……との前提で、実際の「視聴『者』数」、見た人の数がどれぐらいだったか、考えてみましょう。

 AbemaTVでこれまで、最多アクセスを稼いだ『亀田興毅に勝ったら1000万円』は「1420万視聴」。同時接続数(リアルタイムで同時に見ていたユーザーの数)はその10%程度ではないか、との推定があります(詳細は徳力基彦さんの記事「AbemaTVの亀田企画1420万視聴は、スゴイのかスゴクナイのかで)。

 仮に今回の番組に同じ計算式をあてはめると、今回の72時間テレビの最多同時接続数(リアルタイムで同時に見ていたユーザーの数)は「740万程度」と推定できます。ただ、今回は亀田興毅さんの番組よりずっとずっと長い番組でしたから、視聴者は分散したと考えられ、同時接続でみると、もう少し減りそうです。また、長丁場だけに、累計の視聴者数(1度でもアクセスした人の数の累計)は、同時接続数よりかなり多くなりそうです。

 ここで、AbemaTVの利用者の規模を確認してみましょう。サイバーエージェントの2017年9月期の決算資料によると、AbemaTVのアプリの累計ダウンロード数は2200万。ひと月当たりの利用者数は9月時点で948万人でした。

サイバーエージェントの決算資料よりサイバーエージェントの決算資料より画像

 仮に、今回の72時間テレビを同時接続で600~700万人が見たと仮定すると、9月に一度でもAbemaTVを見た人のうち、7~8割程度が同時接続した、という計算になります。これなら「ありそうな数字」かもしれません。また、累計の視聴者数(1度でもアクセスした人の数)はこれよりかなり多いはずで、1000万人を超えている可能性もありそうです。

 サイバーエージェントに取材し、「今回の番組について、視聴数ではなく視聴『者』数(実際に見た人数)を公開しないのか」と聞いてみましたが、「現時点では、公開する予定はない」とのことでした。

「AbemaTV」iOSアプリのラインキング推移(App Annieより)「AbemaTV」iOSアプリのラインキング推移(App Annieより)

 今回の企画は、AbemaTVの知名度・利用者数ともに伸ばしたことは間違いないでしょう。AbemaTVのアプリは、11月2日以降、AppStore・GooglePlayともダウンロードランキング1位に踊り出ており、現時点での累計ダウンロード数は、2200万よりさらに多くなっているでしょう。

 AbemaTVはテレビを置き換えるような存在になっていくのか。サイバーエージェントの藤田晋社長は、投資の手を緩めない姿勢を鮮明にしていますし(詳細:来年度も「AbemaTV」に200億円投資 増収減益のサイバーエージェント)、これからの動きにも注目です。

追記:「つなぎっぱなし」「家族でテレビで見た」人も

 記事掲載後、読者の方から、「スマートフォンでは画面が小さいので、PCに映して、つなぎっぱなしでした」「PCをテレビ接続し、テレビで見ていました」など、つなぎっぱなしで見ていたファンも多かったことや、AbemaTVのスマホアプリで見るだけではない、さまざまな視聴形態があったことを教えて頂きました。そういえば筆者も、スマホアプリで見たり、ChromeCastを使ってテレビに映して家族で見たりしていました。

 AbemaTVはさまざまな端末や環境に対応していますから、いろいろなスタイルの視聴が可能。テレビの大画面で、家族や友達同士で見ていた人もいれば、「在宅時はPCでつなぎっぱなし、外出中はスマホでチラ見」といった人もいるでしょう。アクセス数から「見た人の数」を推定するのは、あくまで“ざっくり”とした目安にしかならなそうです。

 

【全文掲載】「72時間、超楽しかった!!」稲垣、草なぎ、香取が涙と感謝のコメント

 

11月2日よりAbemaTVで放送してきた「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」が、5日夜9時、無事に72時間の生放送を終了した。

【写真を見る】香取慎吾の頬を涙が伝う ほか涙と笑顔のエンディング写真特集

グランドフィナーレに観客を前に72曲連続で歌った稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人は、70曲目の「上を向いて歩こう」で森且行との再会シーンが流れると涙ぐむ様子も。最後、72曲目の番組テーマ曲「72」を歌いあげ「ありがとう~~!!」とライブを終えた。

以下、ライブ後のコメント。

稲垣「ちょっとボロボロだったけどなんとか、皆の気持ちとひとつになれたのかなというか。もちろんテレビ見てくださってた方ともね。ボロボロだったのはごめんなさいって感じですけどね」

香取「ボロボロだったけどね~。ずっとボロボロだった僕らを皆さんが助けてくれて、僕らここまで来たから。まだまだボロボロだけど」

草なぎ「そうだね、やっぱりここからだね。皆さんに助けられてばっかりで、なんとか下手くそなんですけど支えられて。感謝の気持ちだけですね、なんか原動力で。あの、泣いてないですよ。強い気持ちをもってやっぱり3人なんで。今までだったら泣くところもぐっとこらえて。ひとつ大人になってね。次の階段を上っていかなきゃいけないので。森くんのレースもしっかり目に焼き付けたというか、もっともっと強くなって前に行きたいね。本当皆の応援を原動力にがんばっていきますので、これからもよろしくお願いします」

香取「楽しいね、でも本当は立ってられないよね、72時間もやってきたんだから。でもこうやって他のスタジオの皆も、テレビの前から本当たくさんのパワーをいただいて72時間ここまできて、皆本当にありがとうございました!!」と、3人それぞれがファンへ感謝の気持ちを述べた。

72時間の放送最後には、これまで登場してきた著名人・芸能人からのメッセージVTRが流れ、視聴者から3人への応援コメントもたくさん届き、目に涙を浮かべた3人。

香取「本当にありがとうございました。本当に最高のスタッフの皆さんで、いろんなところから力を貸してくれて集まってくれて、そして応援してくれてるファンの皆様はもちろんですし、テレビの前で見てくれてる視聴者の皆さんも、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして何よりもね、こんな僕らのこんな番組に出演してくれた皆さん、本当にありがとうございました!感謝。132組だって、出演していただいた方」

稲垣「スタッフは総勢1000人です、本当にありがとうございます」

草なぎ「この番組が最後まで辿りつけたのもファンの皆さんと、この番組に出演してくださった皆さん。何をやるかもわからない状態で、企画も定かじゃなかったんですけど、出演者の方も出演を承諾していただいてありがとうございます」。

そして放送時間は残り2分40秒。最後に改めて、1人ずつ感謝の言葉を述べた。



稲垣「本当にありがとうございました。言葉が出てこないですけども。でも本当にこういう機会を作ってくれた方々には力を与えてもらったので、なんとかのりきることができました。本当にありがとうございました!」

草なぎ「本当に感謝しかないですけど、これからまた前を向いてがんばっていきますので、皆さん、これからもよろしくお願いします」

香取「ホント、ホントばっかなんですけど。スタッフの皆さん、ファンの皆さん、視聴者の皆さん。この今の気持ちを皆さんにお返しできるように。楽しいこといっぱいやれたかなって思ってます。72時間、超楽しかったです!!ありがとうございました!」

そして3人は、放送後もこれからもSNSを続けることを誓い、3人仲良くスマホ撮影をしながら72時間の放送を終了した。

最終的に番組に関するTwitterの総コメント数は「約508万以上」、稲垣ブログは「3日連続総合1位」、草なぎのYouTubeは「合計再生数約536万回」、香取のInstagramは「フォロワ―数 100万以上、総いいね!数 1426万1000以上」を記録。そして、番組関連ワードのトレンド入りは「世界1位を含む107以上」、総視聴数は「3日間合計7200万視聴以上」という前代未聞の注目度であった。

 

【元SMAP・72時間テレビ】世界一バズった番組生み出したAbemaTVの“解放戦略”

 

 元SMAPの稲垣吾郎(43)草なぎ剛(43)香取慎吾(40)が独立後初共演したAbemaTV「72時間ホンネテレビ」が5日午後9時にフィナーレを迎えた。番組に合わせて3人は公式アカウントでSNSを開始。番組関連ワードのツイッタートレンド世界1位を目標に掲げるなど、SNSと連動した企画を進めて3日間話題を集めた。

【写真】「72時間ホンネテレビ」で“結婚式”を挙げ、新婦かなさんとケーキ入刀する稲垣吾郎

◆画期的、メディアに生放送中のキャプチャー画像使用認めた◆

 新たなスタートを切った3人がSMAP時代に経験した27時間テレビを大幅に越える前代未聞の72時間番組に挑戦。歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)、脚本家の三谷幸喜氏(56)、タレントの堺正章(71)、俳優・佐藤浩市(56)ら豪華ゲストが続々と登場し、番組を盛り上げた。

 4日には、1996年にSMAPを脱退してオートレーサーに転身した森且行(43)と21年ぶりに共演。対面前の4日午後1時10分頃に「森くん」がツイッターのトレンド世界1位になり、番組の目標を達成。3日間の視聴数は同局過去最高の7400万に到達。番組関連ワードの総ツイート数は508万件超え、香取のインスタグラムがフォロワー数100万を突破するなど多くの記録を打ち立てた。

 今番組ではAbemaTVがSNSと連動した様々な企画を展開。中でも画期的な仕掛けが「キャプチャー画像の使用を認めた」ことだった。

 地上波のテレビ番組を放送中、もしくは放送後にネットニュースで取り上げる場合、番組の場面写真を使用するのは基本的にNG。記事に添える出演者の写真は、放送中の画像ではなく、過去に撮影した資料写真を使用している。だが、AbemaTVは72時間テレビの放送前に「番組放送シーンをキャプチャー撮影し、メディアで掲載いただいて問題ございません」と告知。AbemaTVのクレジット表記をつければ“フリーでOK”とした。

◆視聴者には放送画面の「スクショ選手権」実施 参加型企画で拡散◆

 また、視聴者に対してはテレビ画面の撮影を認めた企画を実施。「72時間スクショ選手権」と題し、放送中の画面をスマートフォンでスクリーンショット(スクショ)撮影して「いいね」の数を競うイベントを行い、SNS上には番組写真が拡散された。

 「元SMAP3人が森且行と21年ぶり共演」を報じるネット記事には4人が再会を喜ぶ場面のキャプチャー画像が添付され、「フィナーレで涙」の記事には稲垣や香取が涙する場面写真が使用された。記事内容に即した写真がネット上でも評判だった。

 インターネットでは著作権や肖像権の問題が山積するが、ネットの長所・短所含めて特性を熟知するインターネットテレビ局ならではの戦略が成功した形となった。

 

稲垣吾郎、72時間完走後に打ち上げ報告 ファン驚き「体力ある」「体休めて」

 

 

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が72時間の生放送に挑戦したネットテレビAbemaTV「72時間ホンネテレビ」は5日に無事、終了したが、放送終了の5日深夜に稲垣がツイッターを更新し「打ち上げやってました」と報告。ファンからは「体を休めて」「さすがに今日はしっかり休んで」などの声が上がった。

【写真】稲垣の“謎の同居人”ヒロくん ついに顔出し!

 3日間、さまざまな企画を行い、フィナーレは最後の力を振り絞り、72曲を720人の前で歌うという締めくくりで幕を閉じた「ホンネテレビ」。7400万視聴や、ツイッタートレンド世界1位に輝くなど、数字でもその影響力を発揮し、3人は新たな一歩を踏み出した。

 72時間、ほぼ不眠不休で走りきり、体力も限界かと思われたが、番組終了後の稲垣のツイッターには「何でこの時間??はい打ち上げやってましたよ。今度こそおやすみなさい」のつぶやきが。書き込んだ時間は5日の深夜と思われ、番組終了後は打ち上げを行っていた様子。

 ファンからはそのタフさに驚きと、番組への感謝の声が殺到。「72時間ぐらい寝続けてね」「本当にお疲れ様」「あれだけ寝ずに走り続けたのに打ち上げまで!」「幸せな72時間でした」「素敵な時間を一緒に過ごせて本当に幸せでした」「さらに打ち上げ、吾郎さん、体力ありますね」などのコメントが寄せられていた。

 

やはり「元」と書くのは辛いです。SMAPはいないから元なんだけど・・・

SMAPの歌は歌わなかったみたいですね。っていうか歌えなかったんだと思う。心の鏡とか好きなんだけどなぁ。知ってるかな?

オレンジもすきだし、ベストフレンドも好き。いい歌たくさんありますよね。

 

全然見れなかったのが寂しい。

 

デビュー前から見てるグループだったから解散は寂しかったし、今でも5人でまた活動して欲しいと思ってる。木村君や中居君も3人を見て触発されたんじゃないかな?

ジャニーズ事務所が3人にいらんことしなければいいけど。圧力かけるなよと言いたい。

 


すごい!!

2017-11-06 19:36:55 | ナックスさん

役所広司主演「陸王」北海道で瞬間最高視聴率18・1% TEAM NACS・音尾効果出た!

 

5日に放送された俳優・役所広司(61)主演のTBS系ドラマ「陸王」(日曜・後9時)の北海道放送(HBC)で放送された第3話の平均視聴率が13・6%を記録。瞬間最高視聴率も18・1%をたたき出したことが6日、分かった。

 池井戸潤さんの同名小説原作の企業再生ストーリー。老舗の足袋業者の社長(役所)が足袋の需要激減で資金繰りに悩み、新規事業への参入を決意。足袋製造で培った技術を生かした「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発に乗り出す姿を描く物語だ。

 同作品にはダイワ食品陸上部監督役で地元人気抜群の「TEAM NACS」音尾琢真(41、旭川市出身)が出演。午後10時5分と6分の2回、18・1%が記録されたのも、音尾演じる監督が竹内涼真演じる茂木が持っていたシューズ「陸王」をゴミ箱に捨てる場面などで記録された。

 HBCでは音尾の出演をドラマ開始前からSNSなどえで情報発信。これまでも「TEAM NACS」出演ドラマは北海道で爆発的な人気を視聴率を記録。音尾が2013年1月クールに出演した日曜劇場「とんび」は全10話の平均視聴率13・6%、最終回で全話最高の16・4%を記録。安田顕(43)が出演した今年4月クールの日曜劇場「小さな巨人」も全10話平均16・8%を記録している。


音尾さん効果?すごくない?北海道の視聴率はすごいんですね。嬉しいなぁ。みんなにナックスさんやメンバーを知ってほしいです。


ここで、リーダーの森崎さんのインタビューを。

TEAM NACS 第16回公演 「PARAMUSHIR ~信じ続けた士魂の旗を掲げて~」 森崎博之 インタビュー

NACS2

知られざる歴史の追体験に挑む、TEAM NACS最新作

今やすっかり全国区の人気役者集団となった演劇ユニットTEAM NACS。メンバーの森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真は各自の個性を生かし、八面六臂の活躍を見せている。そんな彼らの根っこ、芯の部分とも言えるのがTEAM NACSの本公演だ。その待望の最新作、第16回公演『PARAMUSHIR ~信じ続けた士魂の旗を掲げて』が、いよいよ始動! リーダーの森崎によると、メンバーの故郷である北海道が二分されていたかもしれない、という歴史上の出来事をベースにした物語になるという。

 

森崎「終戦は8月15日だとみんな認識していますが、実はその後も北の果ての島でいろいろなことが起きていたなんて、北海道に住んでいる僕らもまったく知らなくて。僕らは北海道の劇団ですし、もう年も年なので、ちゃんとこういう話を語り継いでいくことをやってもいいんじゃないかと思ったんです。かなり骨太で、かつセンシティブなものになりそうだとも思いましたが、でもこれはやっぱり僕らが育ててもらった北海道への想いが一番出る作品になるとも思いました。今回はこのアイデアでいこうと、もう1年以上も前に決めたんです。そうしたら最近、北海道に住んでいると朝から警報が鳴るような時代になってしまって。このタイミングで良かったんだろうかと思いつつ、でも今だからこそ考えたいことでもあるなと思ったんです」

 

この気になるタイトル『PARAMUSHIR』だが、これは森崎の“演出意図”として、あえて読み仮名を入れずにいるのだとか。

森崎「お客さんには、読み方がわからないまま劇場に来てほしいんです。舞台となる〝幌筵島〟は『なんて読むんだろう?』くらいの思いでいてもらえれば。だって、チラシにも書いてありますが『私たちはまだその島の名前すら知らない』んですから(笑)。芝居のセリフには出てくるので、そこでわかるんですけどね。そんな、タイトルが読めなく、本番を見てようやくわかる芝居なんて、あまり聞いたことがなくて斬新じゃないですか(笑)」

 

北の果ての“幌筵島”で、ようやく家に帰れる、家族に会えると思っていた兵隊たちを、終戦したはずなのに謎の軍隊が攻撃してくる。

森崎「戦争に負けて思い切り気持ちが下がったところで、でもやっと故郷に帰れるんだと思い直して、戦車をバラしたり、飛行機から爆弾を下ろしたりしていたら、いきなり謎の軍に攻められ、撃ってくるからこっちも撃ち返さなきゃいけない。その状況で下がった気持ちをグっと上げるなんて、どれだけのことだったんだろう。現代の僕らには絶対わからないだろうけど、だからこそこの作品で追体験してみたいと思ったんです」

NACS1

しかし、戦争をモチーフにしているとはいえ、そこはTEAM NACSのこと。メンバー5人に、アンサンブル15人を加え、あくまでも“エンタテインメント”にこだわったステージングを目指すとのこと。

森崎「やっぱり戦争を描けばどうしても悲劇になり、戦いで人が死んでいくわけで、かなり暗い話にはなっていくと思うんです。もしこれがテレビのドキュメンタリー映像だったら、それは見る人を選ぶことになってしまうかもしれない。でも僕らがやる意義はそこではなく、あくまでエンタテインメントとして大勢に見ていただくことにあります。今回はキャパが大きい劇場が多いので、そういう場所でナマで僕らは何をどう見せるのか。こぢんまりとしたものではなく、広大なスケールで、ド派手にしっかりと、観た人の心に太いものが刺さるようなものを作りたい。これは昔から言っていることですが、とにかく舞台を見てくれたお客さんにはとてつもなく大きいおみやげを持って帰っていただきたいたいと思っているんです」

 

やはり長年取り組みたかったテーマだということもあり、森崎の想いは深くてアツい。

森崎「タイトルの読み方が不明ということでも難易度が高そうですし(笑)、毎回チケットの入手が困難だとも言われていますが、今回はこれまで歴史に残らなかった戦いのことを描くことで、ある意味大変なタブーに向き合うことになるかもしれない。作品としても結構な困難が待っているかもしれません。お互いに困難に打ち勝った者同士があいまみえる観劇体験となりそうですよね。そのとてつもなく宝物のような時間を、たくさんの方と劇場で共有できたら、とてもうれしく思います!」

 

森崎さん・・・前髪が・・

 

ものすごく難しい題材を選んだなぁと思います。そういえばアンサンブルの方たちが出るんだった。5人では成り立たないかもしれませんものね。

 

ナックスさんを知ってもらうために5人の画像を載せます。ちょっと若い時の画像ですが。私の好きな画像です。

 

「TEAM NACS」の画像検索結果

つい最近まで私のパソコンの壁紙だった。こちら

関連画像

これもいいなぁ。

「TEAM NACS」の画像検索結果

今はこちらの壁紙になってます。

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来年の舞台のものです。結構会社のパソコンの壁紙を舞台のものにしているナックスさんファンの方多いみたいです。

いまドラマに出ているのは音尾さんだけかな?

 

みんないっぱい舞台やドラマに出て名前を売って欲しいです。ずーっと応援しています。