ダニ問題・・・去年から騒がれているダニ・・・死者も出ていると、報道されていますね、
森や山や公園など・・・最近の園芸ブームなどの屋外の草むらに居るダニちゃん・・・・
ウィルスを持った、ダニに噛まれると、死に至る可能性も10パーセントあるとか?・・・
感染症の重症熱性血小板減少症候群が、報道機関などで、報道されていますね、
しかし、今に始まった事では無いらしいです・・・・・昔から殺人ダニはあったらしいです・・・
2017年7月・・・ネコにかまれた後にマダニが媒介するウイルス感染症「重傷熱性血小板減少症候群
(SFTS)」を発症して死亡・・・マダニ→猫→人間へと感染したのは世界で初めてだとか・・・
他にも殺人ダニも居るようで・・・・・ダニに噛まれてウィルスが体内に入らない対策として、野外の草むらや、園芸、草刈りの時は長袖長ズボンで、家に帰ってからすぐにシャワーなどに入ると
かなり予防できるようです・・・・(2017年7月追加記事)
中国で発生した原因不明の疾患を調査する中でたまたま、発見されたと言う事です・・・
もちろん、日本でも昔から原因不明の症状で、ただ、解らなかっただけなのかもしれません・・・
しかし、安心は出来ませんし、場合によっては、死に至ることもあるのですから・・・・
噛まれないように、注意や、対策も必要だと思います・・・
ダニもいろいろと種類があるようです・・・・一般に家の中に居るダニは家ダニ・・・・・人間のフケなどを食べているとか・・・
今、問題視されているのは、野外に生息している「マダニ」・・・・
マダニはノミと似ている関係で、少し違うタイプ・・・・
マダニは基本的に、草むらなどに生息して、そこに通りかかった、犬やネコや、人間へと飛びうつります・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノミは、基本、猫や犬などの動物の体で、繁殖すると言われます・・・・
犬のノミは、基本、ネコノミだと言われています・・・・
ノミも、卵→幼虫→さなぎ、→成虫→卵・・・・っとサイクルをくり返しています・・・・ダニもノミも、防御する対策が必要です・・・・今は、犬ネコ用の薬を使うのが無難ですが、
ノミやダニの居る場所、増殖する環境を作らない、事が一番いいのですが、それは難しい話になるかと思います・・・
ダニや、ノミに神経を尖らせては何処にも行けなくなりますから・・・・
要するに、出来るだけ、噛まれないような対策をしっかりしておく事でしょうね!
犬や、ネコなどは、フロントラインなどの薬を定期的にして、人は、長袖、長ズボン&、虫除けなどで、防御しましょう!・・・・
ノミを発見した時の注意点ですが、決して、手や、物で、つぶさないように!・・・・
ノミをつぶした瞬間に、ノミの卵が、飛散し、短い期間か、長い期間科は、ノミ次第ですが、卵が孵り、知らない間にノミが増える事にもなりかねないとか・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょうど、今日は、イタグレシェィミーの狂犬病予防接種&、フィラリア検査&血液検査で、「チックンディー」・・・でした・・・
この、5月前後は、チックンディーのピーク!・・・・週末は病院も込み合いますので、平日か、雨の日がオススメかな?・・・・
車の中で病院が近づくにつれて、ガタガタ震えだす・・・・もう、何処に行くかは察知していますね!
病院へ着いて、最初は尻尾フリフリ・・・・でも、しばらくすると、病院の出口で、「私、もう、帰ります~!」・・・って外を見つめています・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、ワンニャン動物病院で、ノミのレプリカを発見!

ノミの一生のサイクルが分かる、レプリカ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最初に、ノミの卵ちゃんのレプリカ・・・・拡大レプリカなんで、ウズラの卵にも見えました・・・!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お次は、ノミの幼虫ちゃん!のレプリカ・・・・短いミミズのような、・・・・「ちょっと気味悪い感じ」・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、ノミのサナギちゃん!・・・・美味しそうなクッキーにも見えるかな?・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、ノミの成虫ちゃん!・・・・初めてみると、拡大して見ると、気持ち悪い感じに見えますが、レプリカなので、
キモ可愛く見えます・・・・何か、ジブリ映画にに出てくる生きのものような感じにも見えます!・・・・

これが、ノミのレプリカサイクル画像です・・・・・・・皆さんはどう思われましたか?・・・・
ネットで、ノミの画像は沢山ありますが、ノミのレプリカは少ないかなぁ~・・・
ちょっと、おもしろかったので、写真を撮らせていただきました!・・・・・
ダニや、ノミ・・・・・動物や、人の血液を吸う生き物・・・・・蚊とよく似た性格かな?・・・・・
いずれにせよ、噛まれれば、痛いし、かゆいし、病原菌(ウィルス)を持っている、やっかいな、ダニノミちゃんです・・・・
自然の中の吸血生き物ですね!・・・・・
皆さんも、野山に、公園に、河川に、暖かくなれば、ウキウキ気分で出かけますが、噛まれないような対策だけは十分に行ってくださいね!
もし、ダニに噛まれている状態を見かけたら、無理に引っ張ってはいけません!キバだけが、体に残り、治りにくくなる事もあるそうです・・・・・
これは、正確な事(ききめがあるか)は解りませんが、きついアルコールなどを、ダニ部分にかけると良いらしいです・・・
私は、今度オキシドールで試してっみようかと思っています・・・・
追伸・・・・・・・
私も3年前、夏の暑い日に草刈をしていてかはどうか分かりませんが、夏の盆休みに原因不明の高熱で1週間ほど
寝込んだ覚えがあります・・・・あまりに、熱が続いたので、病院も変え、血液検査をしましたが、結果は、「原因不明」・・・と診断されました、
何とか、注射と薬で生延びましたが、今、考えると、もしかして、ダニ?・・・って、思う事も・・・・・
でも、ただの夏風邪だったのかも?・・・・・だから、ダニに噛まれて数日後熱が出たらすぐに病院へ行った方が良いかと思います・・・・
これから、ボランティアでの草刈シーズン・・・・・ダニには気をつけなければいけないと思います!・・・・
ダニが居るから、草刈しないとはいきません・・・・
逆に、草刈をして、ダニが繁殖しにくい状態にしたいと思います!・・・・
子供達の為にも、犬達の為にも、ノミやダニを減らす為にも清潔な河川作り、「環境ボランティアigenoyama」草刈ボランティア本格的に開始だぁ~!・・・・

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森や山や公園など・・・最近の園芸ブームなどの屋外の草むらに居るダニちゃん・・・・
ウィルスを持った、ダニに噛まれると、死に至る可能性も10パーセントあるとか?・・・
感染症の重症熱性血小板減少症候群が、報道機関などで、報道されていますね、
しかし、今に始まった事では無いらしいです・・・・・昔から殺人ダニはあったらしいです・・・
2017年7月・・・ネコにかまれた後にマダニが媒介するウイルス感染症「重傷熱性血小板減少症候群
(SFTS)」を発症して死亡・・・マダニ→猫→人間へと感染したのは世界で初めてだとか・・・
他にも殺人ダニも居るようで・・・・・ダニに噛まれてウィルスが体内に入らない対策として、野外の草むらや、園芸、草刈りの時は長袖長ズボンで、家に帰ってからすぐにシャワーなどに入ると
かなり予防できるようです・・・・(2017年7月追加記事)
中国で発生した原因不明の疾患を調査する中でたまたま、発見されたと言う事です・・・
もちろん、日本でも昔から原因不明の症状で、ただ、解らなかっただけなのかもしれません・・・
しかし、安心は出来ませんし、場合によっては、死に至ることもあるのですから・・・・
噛まれないように、注意や、対策も必要だと思います・・・
ダニもいろいろと種類があるようです・・・・一般に家の中に居るダニは家ダニ・・・・・人間のフケなどを食べているとか・・・
今、問題視されているのは、野外に生息している「マダニ」・・・・
マダニはノミと似ている関係で、少し違うタイプ・・・・
マダニは基本的に、草むらなどに生息して、そこに通りかかった、犬やネコや、人間へと飛びうつります・・・
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ノミは、基本、猫や犬などの動物の体で、繁殖すると言われます・・・・
犬のノミは、基本、ネコノミだと言われています・・・・
ノミも、卵→幼虫→さなぎ、→成虫→卵・・・・っとサイクルをくり返しています・・・・ダニもノミも、防御する対策が必要です・・・・今は、犬ネコ用の薬を使うのが無難ですが、
ノミやダニの居る場所、増殖する環境を作らない、事が一番いいのですが、それは難しい話になるかと思います・・・
ダニや、ノミに神経を尖らせては何処にも行けなくなりますから・・・・
要するに、出来るだけ、噛まれないような対策をしっかりしておく事でしょうね!
犬や、ネコなどは、フロントラインなどの薬を定期的にして、人は、長袖、長ズボン&、虫除けなどで、防御しましょう!・・・・
ノミを発見した時の注意点ですが、決して、手や、物で、つぶさないように!・・・・
ノミをつぶした瞬間に、ノミの卵が、飛散し、短い期間か、長い期間科は、ノミ次第ですが、卵が孵り、知らない間にノミが増える事にもなりかねないとか・・・・
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ちょうど、今日は、イタグレシェィミーの狂犬病予防接種&、フィラリア検査&血液検査で、「チックンディー」・・・でした・・・
この、5月前後は、チックンディーのピーク!・・・・週末は病院も込み合いますので、平日か、雨の日がオススメかな?・・・・
車の中で病院が近づくにつれて、ガタガタ震えだす・・・・もう、何処に行くかは察知していますね!
病院へ着いて、最初は尻尾フリフリ・・・・でも、しばらくすると、病院の出口で、「私、もう、帰ります~!」・・・って外を見つめています・・・
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ここで、ワンニャン動物病院で、ノミのレプリカを発見!

ノミの一生のサイクルが分かる、レプリカ・・・・
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最初に、ノミの卵ちゃんのレプリカ・・・・拡大レプリカなんで、ウズラの卵にも見えました・・・!

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お次は、ノミの幼虫ちゃん!のレプリカ・・・・短いミミズのような、・・・・「ちょっと気味悪い感じ」・・・・

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そして、ノミのサナギちゃん!・・・・美味しそうなクッキーにも見えるかな?・・・・

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そして、ノミの成虫ちゃん!・・・・初めてみると、拡大して見ると、気持ち悪い感じに見えますが、レプリカなので、
キモ可愛く見えます・・・・何か、ジブリ映画にに出てくる生きのものような感じにも見えます!・・・・

これが、ノミのレプリカサイクル画像です・・・・・・・皆さんはどう思われましたか?・・・・
ネットで、ノミの画像は沢山ありますが、ノミのレプリカは少ないかなぁ~・・・
ちょっと、おもしろかったので、写真を撮らせていただきました!・・・・・
ダニや、ノミ・・・・・動物や、人の血液を吸う生き物・・・・・蚊とよく似た性格かな?・・・・・
いずれにせよ、噛まれれば、痛いし、かゆいし、病原菌(ウィルス)を持っている、やっかいな、ダニノミちゃんです・・・・
自然の中の吸血生き物ですね!・・・・・
皆さんも、野山に、公園に、河川に、暖かくなれば、ウキウキ気分で出かけますが、噛まれないような対策だけは十分に行ってくださいね!
もし、ダニに噛まれている状態を見かけたら、無理に引っ張ってはいけません!キバだけが、体に残り、治りにくくなる事もあるそうです・・・・・
これは、正確な事(ききめがあるか)は解りませんが、きついアルコールなどを、ダニ部分にかけると良いらしいです・・・
私は、今度オキシドールで試してっみようかと思っています・・・・
追伸・・・・・・・

寝込んだ覚えがあります・・・・あまりに、熱が続いたので、病院も変え、血液検査をしましたが、結果は、「原因不明」・・・と診断されました、
何とか、注射と薬で生延びましたが、今、考えると、もしかして、ダニ?・・・って、思う事も・・・・・
でも、ただの夏風邪だったのかも?・・・・・だから、ダニに噛まれて数日後熱が出たらすぐに病院へ行った方が良いかと思います・・・・
これから、ボランティアでの草刈シーズン・・・・・ダニには気をつけなければいけないと思います!・・・・
ダニが居るから、草刈しないとはいきません・・・・
逆に、草刈をして、ダニが繁殖しにくい状態にしたいと思います!・・・・
子供達の為にも、犬達の為にも、ノミやダニを減らす為にも清潔な河川作り、「環境ボランティアigenoyama」草刈ボランティア本格的に開始だぁ~!・・・・

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