同窓会にまた行ったでー!

会えてよかった友・友・友、そして恩師。言えて良かったあの時ごめんねのひと言。次も絶対来ようね!

まずは集合写真から・・・誰が誰だかわかります?

2007-08-30 18:02:36 | Weblog
写真加工中・・・しばらくお待ちください。(掲載しようと試みるも1メガ以上は掲載できないとの注意。写真自身を加工しなくては!でもその技術はないし・・・)

●投稿から4日経過してやっと写真を掲載できました。やれやれです。
 実は、撮った写真をCDに移し、さてブログに掲載・・・と何度試みても写真サイズを編集することができず?近くのキタムラカメラで操作を聞いたが・・。自宅で挑戦すれどもやっぱり能力の限界。こんな窮状を見かねてバジルさんより愛の手ならぬ熱き友情の手、画像をやり取りしながら適正サイズに修正していただき、無事にこの度の写真掲載となりました。30年経過しても尚、美しき友情かな!この場を借りてバジルさんに感謝・感謝。(この間、まだか!まだか!とせかされるように閲覧の嵐が・・

総勢19名参加のもと地元同窓会2007夏の巻開催さる! 外も暑いが中も熱い!?(報告その1)

2007-08-30 17:50:23 | Weblog
日本中で、世界各地でご活躍の同窓の皆様へ

お待たせいたしました。(東京の方も、大阪の方も、広島・岡山の方も、高知の方も・・・もちろん地元の方々もこのブログを楽しみにしてくださるみなさん!お待たせ!)

去る25日(土)に大分市にて、地元同窓会2007夏の巻、とうとう実行しちゃいました。春・夏・秋・冬 これで二つ目をクリアーです。(・・ふぅーあと何回かなー??)今回も懐かしい面々が揃いました。福岡県大宰府在住の佐藤ゆかりさん、大分市在住の時枝(藤原)次子さん、同じく荒木修二君の3名。お正月の30周年記念同窓会に欠席でしたので久しぶりの顔合わせでした。酒井君はお正月以来の再会。あとのメンバーは春以来の い・つ・も の顔ぶれ!?でした。
公私ご多忙、出費ご多端な折ご参加誠にありがとうございました。
企画実行されました、みほさん、さっちゃん、りっちゃんには心から感謝申し上げます。(さえちゃん、たかちゃんもだったなか?違ってらごめんね)

○地元同窓会2007 夏の巻 参加者(敬称略) 大分市府内町 虎竹はなれ にて
 女性陣
 河野(秦)、横江(矢野)、山本(河野)、福島(鈴木)、佐藤(ゆ)、時枝(藤原)、濱野(東)

 男性陣
 古庄、久保、元島、疋田、荒木、宇都宮、佐藤(素)、酒井、阿部(浩)、是久、稙田、青柳
                             以上19名
○開宴
 古庄君の挨拶からスタートするかと思われましたが、「青柳、お前やれ」という複数の方々より推薦の声があがり、ここで引き下がるわけにも行かず、今回隣に座ってくれた理っちゃんの「青柳君やって」という社交辞令?励まし?声援を背中に感じつつ僭越ながら挨拶・乾杯の発声をさせていただきました。途中「挨拶とブログは短めがいいぞー!」という雑音も入るなか無事開宴いたしました。

○タイトル下の写真は同窓の方より自宅近くの夏の風景を送っていただきました。今回の夏の巻には都合が合わなかったので出席できなくてとても残念との声。あなたの代わりに写真に同席してもらいましたよ。朝明けやらぬひまわり畑、黒潮の香りが届いていますよー。

○さて、みなさんご期待の集合写真・酔っ払い写真は次のコーナーでご紹介させていただきまーす。ご覧の方はともかく、こんな姿見せたくない消去してくれ!とお感じのご本人様はご一報ください。直ちにそうさせていただきます。それまでの掲載をお許しください。

追加(だれかさんのブログ記事への感想など・・・)
○前のブログ?関東の美女軍団というか熟女さんたちというか・・・言葉を選ばないといけないのですが、気持ちが上ずったままで、なかなかいい感じの言葉が出てきませんが、聞きたいことの趣旨は「補正?修正?とは」どこかをどうかされました?確かに写真サイズは変わっていますが・・・おひとりお一人まじまじと見れども?どこか変えた?  あー余計なことを書いてしまった。再会時がこわい!

○バジルさん、当時のクジラカツ?懐かしいね。高校入り口の浅野店のことですね。おばちゃん今でもお元気とのことですよ。部活の後の立ち寄りはサイコーでした。私はファンタよりチェリオオレンジが好きでした。甘味料・香料たっぷりで現在の飲料適正基準とは随分違うかもしれませんが、成長期のわれわれにとっては正に命の水でしたね。




部活のあとは、クジラやね。(バジル)

2007-08-28 22:42:39 | Weblog
 クラブが終われば、先輩に連れられてあの店へ。500ccのファンタを一揆に飲み干して、一息ついたところでクジラやね。おばちゃんが練炭火鉢の上にのせて焼いてくれると旨さもアップ。運動部経験者なら、覚えがあるはず。クラスの中でも、お金の話になると、いくらあればクジラが何枚食べられるか換算してた人もいましたよね。

 私は3つのクラブを駆け回っていたので、忙しかった。うち2つのクラブでご褒美を頂いたし、卒業以降の生活にもこのクラブの活動が役にたった。名前を聞いただけでは何をするのか見当もつかないクラブに、頼まれて入部。まあ、そのわりには楽しい活動ができました。

 卒業アルバムを眺めてみると、私の他にも複数のクラブに入っていた人はいたんだねえ。

 今や高級品で、店頭に並ぶことも少ないクジラ。あの火鉢で焼いたクジラのフライをもう一度食べたいなあ。

ダイエットのはずなに(バジル)

2007-08-24 08:55:22 | Weblog
 夏生まれの同窓生に電話をした時、たまたま体重の話題になって、事実を報告をしたところ、「そりゃあ、いけん。もっと減らさないと。」と一言。

 そこで、始めた「ビリーズブートキャンプ」初日は20分でギブアップ。二日目どうにか、さぼりながらも1枚目のディスク終了。三日目もういちど1枚目。四日目。2枚目にチャレンジするも、30分でギブアップ。

 ここで気づいた体重の変化!

 ?増えてる??なんで??あんなに汗かいたのに。

 そうなんです。体を動かすと食事が美味しい!

椅子から立ち上がる時の「どっこいしょ」の掛け声も消えるのは嬉しいし、体調も良くなるんだけどね。
 食事が美味しいのに、減らせないよーー。ああ、これも、自然の摂理かなあ?

着物大好きさん、コメントありがとう。同じような体験をしてるのを知るとなぜかほっとするよね。また、コメントくださいね。


 

無欲の勝利

2007-08-23 09:10:03 | Weblog
今日は、久しぶりに朝から本格的な雨降りで、暑さも一休み。過ごしやすくてうれしいよ

大分のブログおじさん、淡い初恋(?)のお話、楽しく拝見しました。○道部で一生懸命練習していた生真面目な姿しか(森田健作さんの感じです)思い浮かびませんでしたが、こんな青春があったのですね。

ブログ書込み100回とのこと、閲覧している人はたくさん居るみたいですが、希望としてはもっと投稿者が増えてほしいかな

今年も色んなドラマのあった全国高校野球が昨日終了しました。
公立高校で進学校の佐賀北が、開幕戦勝利、再試合勝利0、延長逆転勝利、最後は逆転満塁ホールランでの優勝と一試合毎に強くなって行き、無欲で勝ち取った勝利でした
わが県の代表は、初戦で敗れ、大分の楊志館を応援し始めたのですが、再試合で勝利した時から佐賀北を応援するようになり、昨日の試合は見ることだできませんでしたが、結果を聞いて本当にうれしくなりました
今大会では49校中、公立校は13校とのこと、文武両道で勝ち取った勝利で今騒がれている特待生問題にも何か投げかけてくれたのではないでしょうか。

昨日は、サッカーの親善試合、五輪予選と世界競泳、合間に野球とスポーツ観戦で夜が更けてしまいました。なんにでも一生懸命になっている姿は感動を覚えて清清しく感じ応援したくなります
25日からは世界陸上です日本選手の活躍を期待しています


記憶の深淵 わが赤面の遠い日、熱くも淡き血潮かな??・・・(ブログ書き込み100回記念)

2007-08-22 21:00:37 | Weblog
つまらないつぶやき⑱

ある友はいう、青春を意識したのは中学時代の後半かな?・・・・え?
私が青春を意識したのは高校時代それも後半の頃だった気がする。
「青春」の認識は特定の異性に対する特別な意識を保有することか?と自分では解釈する。この場合、共有つまり相手に同様の意識が存在することの有無は問わない。

中学時代、高校時代、その時々私の周囲の部活仲間に必ずモテ男がいた。等しく彼らは異性との語らいを自慢した。私に限らず他の友もそんな彼を許容した。許容をいいことに彼はますます開放的になっていく。羨む気持ちはなくもなかったが所詮自分とは違うという思いがそんな気持ちを打ち消した。そんなモテ男の青春も長続きはしなかった。次はいよいよ俺の番か?淡い期待はいつも期待の域を乗り越えたためしはない。
やはり次の青春もそのモテ男のところにやって来た。・・こちらは黙々と部活に励んだ。

そんな私のところにも慈悲深き神様がやって来た。如来様だったかもしれない?
高校時代、2年生の競歩大会だった。当時の競歩大会は男子・女子は別々のコース。距離も違っていたと記憶する。私と○道部の友(卒業後は○京でおまわりさんになった、そう!あの彼)は同じクラスの体育委員。ふたりで女子コースのしんがりを務めることになった。なぜそうなったかは記憶がない。たぶん全体の委員会でそうなったのだろう。しんがりとは最後尾、戦乱の世であれば敵将と一戦まみえる正に決死覚悟の位置であるが、競歩大会のそれは全く別の世界であった。

何と!レースの始まりから終わりまでテクテク歩き。それも二人の3年生とずっと一緒だった。当時の印象としてちょっと不良っぽいが素敵なおねえさん達だった。早生だった○道部の彼は一方の先輩と積極的に会話した。彼女もすかさず切り返す。笑いあり会話が弾む。

そんな状況を横目にもうひとりのおねえさん(キャンディースの蘭ちゃん似だった)と私は時々会話に加わるもののずっと聞き役だった気がする。途中、先生から「てれてれ行くな!急がんか!」と何度か注意されたが、急ぎ足はすぐにテクテク歩きに戻る。とにかく楽しかったと記憶する。

高校時代年上の女性とふれあうことなど全く想定外の出来事であった。秋は深まり部活の苦しみが募る時期とはいえ自分にとっては春の日差しが降り注いでくれた、かな?
やがて聞き役だったおねえさんを意識する日々が続いた。

ある日のこと、例のおねえさんと駐輪場だったか?ばったり会った。聞くと帰る方向は途中まで一緒だ。ここは勇気をだすところ、「一緒に帰りませんか?」と切り出すと、彼女からは「OK」のサインが出た。杵築高校から寺町経由錦江橋まで一緒にチャリを押しながら帰った。話の内容は全く覚えていないが、橋を渡りきりいよいよ彼女と別れた途端、熱き血潮が体中駆け巡っていたのを忘れない。

以来、何もなかった・・が、自分にとってその記憶は今でも青春を意識する出来事であった。

今、こうしてブログに向かいながら少し熱くなることはあっても血潮が騒ぐことはない。携帯電話のなかった時代の息苦しい思い出である。親友で○京にいってしまったモテ男には卒業までに何度も春がやってきたので、一緒に歩いた競歩大会の記憶は今はないかもしれない・・・・。

先輩へのあこがれ、先輩との恋。ブログの向こう側の同窓(女性のみなさん)は今でも大切に胸の内に秘めていることでしょうね。きっと今とは違う?とっても大切なもうひとりの自分が思い出と同居しているのでしょう。今でも血騒ぎ、胸キュンでしょうか?(これは余計なことでした。)

調子に乗るな!たかだかこんな事を自慢するな!と叱責・失笑は覚悟しつつ、このブログ投稿100回記念にあたりつらつらと書き綴ってみました。夏の巻の肴になりそうですね。

バジルさん!やっぱりつまらないので「つまらない」は続けます。・・・ね。

自然派にやっとなれたところ?かな(バジル)

2007-08-21 20:53:03 | Weblog
 自然派だと思ってくれてありがとう。実際に自然派に戻れたのは、最近のことですよ。30代からは、サーバー、OS、メディア、フォーマットの急激な変化に追いかけられ、悩まされつづけて、OSを追いかけるのを止めようと思いつつ、やっぱりVistaが気になる今日この頃です。
 私が始めてパソコンを購入したのは30歳の時で、OSはMS-DOSの3.1でしたね。そこから数えて、XPで9台目です。メモリーは1M1万円した時代もありましたよね。システムが、フロッピーディスクに入っていたのも、今考えると驚き。皆さんは何インチのフロッピーディスクをご存知でしょうか?
 仕事でも、ワークステーションと付き合い、半年ごとにオペレーションが変化し、1日でバージョンアップの講習を終え、覚えて使いこなせるころには、またバージョンアップ。そのころの全ての知識が、全て過去のものとなり、業界自体が消滅するなんて、あのころは、考えても見なかった。履歴書に私が扱える機種の名前を書いたところで、業界がないのだから、知っている人もいない状態。いったい何だったのでしょう?????
 そんな事があったから、じっくり付き合える自然が嬉しいのです。

ねえ、ブログのおいちゃん、あなたのつぶやきは、ちっともつまらなくないので、わざわざ、「つまらない」とつけられるとね、なんか気おくれしちゃうから、つぶやきだけにしてくれないかなあ????

今ならまだ間に合うかも!それは、頑張りすぎてしまわぬように・・・とのあなたのひとことですよ。

2007-08-18 10:40:41 | Weblog
つまらないつぶやき⑰

今この事態を何とかしなくては!
職場の管理職になってご活躍の方々も多いと思いますが、日常茶飯事うまくいなかいことばかりですね。自分の能力ではここまでが精一杯かな?と内心そう感じつつも、もっとうまくできないかと思案する日々。目前のことを考え悩める日々・・・・

こんな時どうされますか?私は逃避かな・・つい赤ちょうちんに足が向いてしまいます。新川(大分市)の屋台街なんかに時々行きます。おばちゃんとばあちゃんがいるところ。若い時分上司に誘われ連れられ行った都町も、最近では自分の方から誘って連れだっていくことが多いですね。(昔みたいに一団で繰り出すことはありませんが・・・)

先日のこと。「五十歳おめでとう!おいさんになった青ちゃんにプレゼント!」(当人は決しておめでたく感じないが・・)といって帰り際そっと渡されたかわいいリボンつきの袋。その中には四葉のクローバー栽培セット(缶詰みたいなもの)と一冊の本。本のタイトルは何と『がんばりすぎてしまうあなたに』だった。

行きつけのおねえさんの愛嬌でしょうが、何だか最初から自分が見透かされているような感じ・・・その本の中に「評価されるために努力する世界に身を置いて幸せを掴んでも人の評価が変われば幸せは変形する。楽しんで創意工夫して手に入れた幸せは自分が主体だから変形しない。」という一節がありました。

人目を気にするあまり職場や組織、立場を気にする余りにとった言動。周囲への気遣いのため、つい自分の意思に反してとった行動。反面、自分の都合・欲求を優先させてしまったこと・・・・あとになって反省(後悔)したり、周囲から諭されうなずいたり。

最近、信頼していたある友人が思い悩んで職場を去った。仕事上のことが原因でどうもパニック症候群?になったらしいと聞いた。若い頃から将来を期待され、評価され、部下の信頼も厚かった友人。退職の知らせは私にとってもショックでした。たぶんがんばりすぎる性格だったからでしょうし、彼のシグナルを早期に受信するところがなかったのが残念です。

同窓の方々もきっと日常がんばりすぎることを職場や周囲から要求されていることでしょう。創意工夫の世界を手持ちとして確保していますか?

そこで登場した世界は、『夏の巻』 同窓との交流は正真正銘、創意工夫の世界ですね。ね。
では、都町のおねえさんとの心のふれあい?は創意工夫の世界かな?それともがんばりすぎる世界かな???・・・・・あれ?あっちの方から「何をひとりでがんばっちょんの!おねえさんが何?あ・ほ・か!」という奥方の声が聞こえてきた。  これまで。

PS.ところで、岡山のブログおいちゃんの音沙汰がない。がんばりすぎているのでは?