同窓会にまた行ったでー!

会えてよかった友・友・友、そして恩師。言えて良かったあの時ごめんねのひと言。次も絶対来ようね!

会の名称は・・・思案中。時間と場所、会費は決まりました。

2008-03-29 14:14:14 | Weblog
同窓のみなさまへ

春本番を迎え、みなさん超ご多忙モード突入でしょう。3月もいよいよ終わり、4月もすぐそこに。多くの勤め人や生活者にとって4月1日という日は、元旦に次いで特別の日?ですね。何となく今までの気持ちをあっちに置いて、ちょっと無理しながらも新たな気持ちを体の中から絞り出し創造させる。「よっし!」人に聞こえないようにちょっと囁いてみる・・・異動や転勤のたびにこんな感じで臨んだ『4月1日』。

さて、古庄君のお祝い会ですが、日程・会費が決まりましたのでお知らせいたします。

■『○○○○・・・・会』開催要領
とき  平成20年4月11日(金)19時
ところ ホテル別府パストラル
会費  10,000円 (1泊2食・飲酒込み) 不泊の方は7,000円
その他 早めに到着の方は温泉へどうぞ  ●お祝い会は浴衣姿を予定します。     

●祝賀会の名称を思案してみた。「古庄君県弁護士会会長就任祝賀会」う~ん?硬い?「古庄君を讃える会」?「いよっ!さすが我らが古庄!あんたは~えらい!」??ちょっと古い感じ?「古庄君を讃え励ます会」?政界進出??「・・・・・」ということで、会の名称を思案中です。これはどうかな?という方、このブログにコメントくださーい。

○パストラルといえば、桜。別府境川に沿って桜並木が続いています。とりわけパストラルのあたりは最高ですよ。11日の頃にはちょっと満開を過ぎたあたりかな?(ちょうど我々世代?これは大変失礼ですね。)ほろ酔い加減で夜桜見物もいいかも・・・きっとライトアップしていると思います。

▲現在のところ、20名くらいのご参加かな?とのこと。ご多忙のところスケジュール調整していただき心から感謝いたします。
(以上お世話係りさんからのお知らせでした。お伝え文は、ブログおいさんでした。)



突然ですが・・・お知らせとお誘いです。

2008-03-23 23:49:45 | Weblog
同窓のみなさまへ

お久しぶりですね。地元杵築有志の方々による冬の巻からひと月と半。
関西のみなさん・関東のみなさんも歩調を合わせるがごとく・・・わが28回生は『以心伝心』?チームワークよろしく心が通う仲間の集まり? それとも『よそに負けるものか!』と意気揚揚の方々ばかりなのか? きっと前者でしょうね。

地元では、『いっとき(当分)休もうな!』と言いつつ散会したところであります・・・・・・・・・・・・が!  じ・じ・実は!お知らせがふたつあります。

その①
今や地元大分とわが同窓の誇りになりつつある、古庄玄知君がこの4月に大分県弁護士会会長に就任されることが先日新聞報道されました。誠に喜ばしきこと。誉れ高きわが同窓の快挙であり、心から敬意を表すところであります。

みんなでお祝いしてあげましょうよ!という複数(もちろん多数の方より)の祝福の声もあり、誠にご多忙の時期ではありますが、下記日程にて就任祝賀会(心からのお祝いと励ます会)を開催することにいたしました。
ご都合のつく方は是非お誘い合わせの上お祝いの席にご参加ください。

と き 平成20年4月11日(金)19時
ところ 大分市か別府市(別府の場合はホテル)
参加費 調整中

●場所・参加費は近々お知らせいたします。
尚、参加可能な方はクラス世話役(誰だっけ?)か、濱野さん・青柳にご一報ください。
最終的には濱野さんに取りまとめしていただきます。(してくれそうです?)

その②
事前予告(予告は事前が当たり前?か)つちだくん(と・いってもチャルくんではなく、きくちゃんの方)“お帰りなさいコンサート・再び”を5月30日(金)に潮騒の宿(久保君とこ)にて挙行いたしますので、ご予定に入れておいてください。

●時間・参加費・もろもろ・につきましては、後日詳しいところをお知らせいたします。

以上、濱野企画??からのお知らせとお願いでした。(ブログおいさんより)


■ところで、いよいよ春ですね。あなたの子供さん、進路(進学・就職)はもうお決まりでしょうか。引越しやら、いろんな手続きなどご多忙でしょうね。定期の異動でお勤めの方は大変でしょうね。

え!リストラ!!なんて・・・50歳になってみて、ちょっと重み?というか足かせ??というか、(職場で何となくそう感じて・・・)そんなことを感じてしまうのは私だけでしょうか?家庭では既にとっくにそんな感じではありますが・・・。春は心を惑わせますね。

さて、決算・転勤・異動・歓送迎会など4月の金曜日はもちろん多忙です。が、是非・是非今回のお喜びの席に多くの方々が駆けつけていただけますよう(実は私も多忙モード中ですが)心からお願いします。個人的には、別府で宿泊といきたいとこですが・・・




春になってきました(by 岡山のおっちゃん)

2008-03-19 22:41:37 | Weblog
3月になって各地とも春になってきました。
おっちゃんも岡山の後楽園にちょっと前に行き、梅の花を見ましたので、撮影しました。春といえば桜ですが、その前に咲いて知らず知らずに桜に主役を奪われていく梅の花!かわいいというかあわれかなというか!

春の便りはなんとなくうれしいもの。みんなの回りの春の便りを教えてくださいな。地元の皆さんはぜひ、地元の春をおしえてほしいなぁ。城山公園、杵高の桜、鶴見の景色などなど、身近な春を教えてください。

来週は早いところで桜の開花。

高校に始まった卒業式も今週は小学校。来週は終了式。一年たつのは本当に早いね。

みんなの便りを待ってますよ。

関西ミニミニ同窓会(2組会?)

2008-03-13 09:38:12 | Weblog
遅くなりましたが、写真アップします。

やはり同級生は良いですね。

5月の準備(会場探し)をかねて、nashika、にいもっちゃん(できれば有○さんも)と来月にもまた飲もうということになりました。

これぞ大阪というところで集まろうと思っていますが、そうなると道頓堀界隈かあるいは新世界辺りになるのかな。

くいだおれ人形や、かに道楽の看板をバックに記念撮影なんてのも良いな。

音が聞こえたかな?(バジル)

2008-03-11 22:03:45 | Weblog
本をぱたんと閉じるように冬が終わった。

靴を脱いで、ロッカールームに上がるときにそれをはっきりと感じた。
床が違っている。
ほんの少し前まで、冷たさに怯えて、恐る恐る足をのせたあの冷たかったコンクリートの床が、冷たくない。
立っているだけで、体中の体温をスゥーと奪っていき、その代わりに冷えを送り込んでくるような床。
それを遮断するために靴下に貼っていた貼る懐炉を貼ろうと思わなくなった。

ベランダに目を移せば、もみじや、桜の枝に動きがある。
心はずむ季節の到来。

関西も関東もミニ同窓会でにぎわったようですね。
飲みすきた人はいませんか?
私は今日で夜勤も終わり、明日から昼働く生活に戻ります。
ね、この次は夜勤じゃない時にお願いしたいですね。

職場では、仕事の出来るアルバイトが去っていく。
留まっていて欲しいと願ってもかなわないのだけど、寂しいね。

あと何日かで新入社員が配属になる。
またにぎやかになるでしょう。


関東地区ミニミニ同窓会

2008-03-11 10:29:15 | Weblog
3月8日(土) 午後5時から東京駅に程近い「鳥どり」で1年ぶりの同窓会です。
今回は11名が参加です。初参加は森くん。最初は皆の名前が分からず、緊張しているみたいでしたが、アルバムを見ながらワイワイガヤガヤと遊ばれているうちに溶け込んできました。他のメンバーも前回より打ち解けて話が弾みました。朋ちゃんが半分しか見えなくてごめんなさい。
二次会からは、松原くんも加わり、現世からタイムスリップしていただき、生バンドによる懐かしの70'Sサウンドを楽しみ、最後には皆で踊ってお開きです。次の日、足腰大丈夫かな?

楽しみを見つけた(バジル)

2008-03-03 23:01:05 | Weblog
23時出勤というシフトを初体験した。

23時といえば、今日と言う日が残り1時間ということ。
まあ前日の出勤が18時だったわけで、仕事が終わったのが、次の日の朝6時。この時点で6時間は仕事をしたことになるのだが、23時になるのを待つのは実際問題としては長い。朝8時に仕事が終了したので、残業がない分身体は楽だったかな?

この時刻に帰宅すると、開店時刻のスーパーの前を歩くことになる。
お気に入りの手作りパン屋も開店したばかり。

スーパーに並ぶ鮮魚もさすがに活きがいいね。
パンも焼きたて。まだ温かいフランスパンをかじるのもいいもんだね。

頭の中はまるで映画(バジル)

2008-03-01 11:19:02 | Weblog
読む前に映画を見てしまった小説は、文字を読んでいるはずなのに、頭の中では映画が上映される。
演じた俳優の顔と声で全ての台詞が演じられているから面白い。

ところが、困ったことに、登場人物を語る部分にさしかかると、若干の違和感が生じてしまうのだ。「白豚」と言う表現に引っかかってしまった。室井滋に白豚の表現はしっくりこないなあ。

監督のごとく配役を考えてしまう。
この役はいったい誰が適任だったのだろう?
なかなか思いつかない。
こんな遊びも楽しいですよ。

小説はOUT。桐野夏生の作品だ。
上下二巻に分かれているが、一気に読めた。
しばらく、桐野さんに付き合うことにしよう。