同窓会にまた行ったでー!

会えてよかった友・友・友、そして恩師。言えて良かったあの時ごめんねのひと言。次も絶対来ようね!

今夜は『還暦待てない同窓会(仮称)』企画世話人の会による談義。

2015-11-09 09:35:58 | Weblog
第28回同窓のみなさんへ


お久しぶりです、お元気でしょうか。

先日東京の同窓の方より親愛なる友人、阿部稔さんの訃報を聞きました。突然の知らせに絶句し、深い悲しみを感じました。
稔君は、東京で毎年開催する28回同窓の会には、必ず出席していたと聞きます。
彼もそうだったでしょうし、彼との還暦の再会を楽しみにしていた方も多かったと思います。
どうか安らかに旅立っていただきたい、同志のみなさんとともに心からお祈りいたします。合掌

さて、11月6日(金)に地元杵築・国東・別府・大分に在住する方々で、潮騒の宿ホテル晴海にて久しぶりに再会(といっても先日のつちだくんのコンサートに続く方もいましたが)しました。

ご存知の方もいらっしゃるでしょう、弁護士でもある古庄玄知君が政界に挑戦することになりました。
ここは十王会同期同志としてしっかり支えてあげようということでみなさんご多忙の中、自然発生的に各地より有志が集いました。

我々の立場で何をしてあげられるのか、どう向き合えるか、どんな方法で同期同志の皆さんへ呼びかけすべきかなど・・・本人不在の中、いろいろお話しました。












話し合いも一段落し、宴席も始まり随分お酒も進む中、本人が現れました。既に昼夜を分かたず関係先への挨拶まわりが続いている様子でした。





文責:ブログおいさん

怒りのスイッチを切る(バジル)

2015-11-02 23:01:49 | Weblog
自分の中に怒りが発生した瞬間には、身体の中に変化が起きている事に気付いてから、この変化を意識的に元に戻す努力をしてみたのです。

私が怒りを感じる時はいつも上下の奥歯は接していて、噛みしめると怒りが増幅していき、顔の筋肉が中央に向かって収縮し硬くなってくるのです。


この時点で自分の怒りに客観的に気付きさえすれば、口を大きく開け、奥歯を放し、顔の筋肉を手でほぐしてやると、怒りが行き場を無くしてしまったかのように、大人しくなってくるみたいですね。

この最初の段階を放置してしまうと、脳内では勝手に悪いストーリーを書きはじめ、見ていない事も見たかのように思わせてくるのです。

こうなってしまった時には、奥歯は磨り減らんばかりに音をたて始めますから、前歯や犬歯までも痛めることになりますよね。

とにかく、怒りを感じたら口を開け怒りその物をを吐き出してしまいましょう。