同窓会にまた行ったでー!

会えてよかった友・友・友、そして恩師。言えて良かったあの時ごめんねのひと言。次も絶対来ようね!

ここは潮騒の宿、ムゥ?し・お・さ・い?

2009-06-14 13:39:49 | Weblog
同部屋の岡山のおっちゃんとともにこの宿ご自慢の朝風呂へ。

「潮騒」ということばには、多少の恥じらいめいたものを覚えるのは何故でしょうか?

40年位前?皆さんご存知でしょう、あの山口百恵ちゃんの主演映画「潮騒」。

ここのご主人もそのことをダブらせて命名したのではないでしょうが・・・

わが動機こそ純粋さを欠いているのでしょうね?やはり。

まあ、この絶景。お風呂と別府湾の境を無くしたような、海と一体となったお風呂。こんなところは中々ないですね。

あれこれと今回も、ご主人さん・女将さんには大変お世話になりました。心から深く感謝申し上げます。




この日、午前の便で土田くんは東京のステージに向かいました・・・・


さて、以上で報告を終わります。

これから一時の間は節約モード突入ですね?!

気がつけば場所が変わっていた・・・

2009-06-14 13:21:40 | Weblog
ここはどこ?私はだれ?いや、隣のあなたは誰??デスカー。

晴海の主人の指示に従い「○○は前の車!」と急ぎ車に載せられたところまでは覚えているが・・・

それから、それから、ムムム・・・一定の時間が経っていた。

お酒を飲むと寝てしまう。これは体質なのだ。もう変わらない。変えられないのだ。

都町でも「閉店ですよ!!」と、それまで聞いたことのない口調で、ママさんやバイトの方から起こされたことは何度もある。

復活すると、10名ほどの同窓が目の前にいる。カラオケがあれば完全に復活できるのにここにはなかった。

ここのママさんは例のケンミンショーに登場し、みのもんたから声を掛けられたという有名ママさんらしい。

会話の内容はほぼ完全に忘れたが、帰り際にラーメンを食べて晴海に戻った。

楽器を持たない彼は、やはり34年前の彼だった・・・

2009-06-14 12:55:39 | Weblog
第2ステージの終焉を前に、挨拶に立つ彼。
こうして見渡すと、男性の中では彼が一番若く見えるのは何故だろうか?

彼は、長いこと(21年間らしい)綺麗な空気と綺麗な海、心やさしき人々に囲まれて生活しているからか?そんな地にすっかり同化しているからなのだろうか?

学生当時の彼のことはよく知らないが、今の彼も当時の彼もあまり変わってないからなのか?以前の彼と変わらぬ彼が自分の前に立っていると皆心の中でそう感じている気がする。

そんな変わらぬ彼だからこそ、変わってしまった多くの同窓は彼の姿に自分の青年期を見つけようとしているのだろうか?お酒のせいか?ちょっと文学的になってしまった気がした。

今回のコンサートでは熱いものは感じなかったが、彼の話に熱心に耳を傾ける同窓を見ながら、やはり今回もじわじわと熱いものを感じた。




ベレー帽、遂に正体を現す!

2009-06-14 12:39:02 | Weblog
「正月にも、雛めぐりにも帰省できなかったので、今回帰ってきましたよ!」


地元で何度も何度も開催される同窓の集い。その都度入れ替わりで県外の友が参加する。

今回は「岡山のおっちゃん」。

昨年のコンサートには、父であり我々同窓の恩師である方が息子に代わり出席していただいた。

今年は本人が駆けつけてくれた。

皆勤はこの方だ!

2009-06-14 12:06:45 | Weblog
紹介はよそう。皆さんご存知の方。皆さんは私が紹介する以上のことをいろいろとご存知ですよね。


そんな彼は、地元開催の同窓行事には皆勤。協力度300%?!感心ですね。

友とお酒を酌み交わすと、必ずといっていい学生時代の「あのことが・・・」話題に上る。この話題も彼と一緒に皆勤ですね??


県外での単身生活など辛い勤務を終え、現在は地元企業の管理職としてご活躍と聞く。

ますますのご活躍を!Qちゃん!


会場の横では第2ステージこそ本番、とコアな面々が控えていた。

2009-06-14 11:40:42 | Weblog
このテーブルでは、開演とともに缶ビールが開いた。



3度目ともなると「今回は失礼しようかなぁ?」という友がいても不思議はない。


それでも、

今回は誰が来るのかな?久しぶりに誰かに会えるかなぁ?という友もいる。

あいつも行くなら、俺も行かなきゃ!という友もいる。

俺は行く!行くぞ!世話してる友のためにも行ってあげなきゃ!という友もいる。

ステージはいい。友と語らい、酒を酌み交わしたい。という友もいる。

日常のステージとは違う、心地よいステージ。そこが好き。という友もいる。

一応記録係だから、休むわけにはいかない。という記録係もいる。


さて、この方達は・・・・?

海抜0メートルの潮風を背に、今年もそれは始まった・・・

2009-06-14 11:01:42 | Weblog
全国で海外でご活躍の同窓のみなさまへ(ご報告)



6月12日(金)19時、3度目(3年連続)となります、つちだきくお君の「おかえりなさいコンサート」が、ここ別府市上人の『潮騒の宿 晴海』で開催されました。

彼の出身でもあります、宗中・杵高の同窓生40名余りの方々が待機する会場でいつも通りのステージが開演されました。

初回、前回に比べ今回初めてという方は少なく(いわば常連さん?)場の雰囲気はそれまでに経験した緊張感はなく、ゆったり・まったり感?のもとに始まった感じ。

記録係りの私も3年目を迎えると、ああ、次はあの曲だな!と見分けがつきます。(初回にCD2枚買い求め通勤途上よく聴きました。)

終盤に今回新たに発表された、『つもりの歌?』じゃなく『心の鏡』という歌、しんみり聴きながら頷きつつ自問自答してみました。


最後は、同窓の○野タカちゃんより花束が渡され、第一ステージの幕は降ろされました。