同窓会にまた行ったでー!

会えてよかった友・友・友、そして恩師。言えて良かったあの時ごめんねのひと言。次も絶対来ようね!

・・ということで、暑い夏こそ親孝行。

2008-07-25 22:16:35 | Weblog
実は毎年この時期、隔日収穫・選別出荷される茄子。休日の日曜日がその日に当たるため選別・袋詰作業の手伝いに実家に帰っています。

先日の連休には、収穫したカボチャの選別作業もプラスアルファ。もうヘトヘト。
両親の老いを実感するようになってから、ここ3年位?この時期は毎週杵築へ帰っています。

ふと海の方角を見ると、青々と育つ田園の向こう遠く(1キロメートル位先に)杵築市立東小学校が見えます。有難くも懐かしいふるさとの情景です。

●極めて個人的な投稿で少々反省していますが、それぞれのふるさとの情景を思い起こしてください。

次は、カボチャですよ。

2008-07-25 21:55:38 | Weblog
続きです。

カボチャ。ここのところ外国産に押されていた野菜コーナーも残留農薬問題などで、国産回帰となったスーパーの野菜売り場。

今や、全国の直売所・直販所では『地産・地消』『身土不二(しんど・ふじ)』を謳い文句に活況を呈していますね。

●地元杵築で取れたてのカボチャの山です。大物で一個3kg程。主に京都・広島方面に出荷されるようです。(ビニールハウスの屋根にブルーシートが覆われていたので、青色がかっていますが、実物は深い緑色ですよ)

大暑・猛暑・酷暑・暑・・・お盆まであと3週間ですね。

2008-07-25 21:45:03 | Weblog
同窓のみなさまへ

毎日暑いですね。今年はガソリンをはじめ、食料品その他諸々の物価も暑さに負けずグングン上がっていますね。地元大分でも昨年同様、『記録的な・・・』状態続いています。
お盆ももうすぐやって来ます。あと半月の我慢ですかね。(昨年は残暑も記録的・・でしたが)

お盆に帰省されない方も多いと思います。そんな方々にふるさとのほのぼの情景を贈ります。

●写真は、夏の日差しを一杯に受けてすくすく育つ茄子畑です。今が最盛期。杵築の茄子は主に山口県方面に出荷されているようです。

大分の先生、応援しているぞ(by 岡山のおっちゃん)

2008-07-19 10:21:09 | Weblog
大分のことが全国のニュースに取り上げられて、もうだいぶ立ちます。それでも毎日毎日報道されます。
悪いことをしていた人、悪いと思っていなかった人は論外だけど、やっぱりここで考えんといけんのは、子どもたちに影響を与えてはいけんということだと思う。
その意味での報道の偏りや気遣いのなさには残念なんだけど・・・

でも同級生には多くの教師がいます。その友人たちのことを応援しています。
子どもたちとのかかわりあいの中で、一人ひとりの発達をきちんと行うことはそんなに生易しいことではありません。それを報道のようにまとめてしまわれたのでは立つ瀬がないかもしれません。

今日から夏休みですが、声を大にして言いたい。

「大分の先生(もちろん大分以外の先生も)応援しているぞ!!」

(だいぶ遅くなってからの投稿になったことは申し訳ない。でもやってくれることを信じているぞ。)

プチ旅情その④

2008-07-02 21:18:45 | Weblog
最後のワンショットです。いかがでしょうか、夏を感じますか?

姫島といえば、海の幸=車えびにカレイ、お盆のキツネ踊りが有名ですね。

今年のお盆は帰省のご予定でしょうか? ふるさとの懐かしい夏の情景があなたのお帰りを待っていますよ!・・・・なんて。


プチ旅情その③

2008-07-02 21:11:08 | Weblog
オゥ!スゲー!と思わず声を発してしまいました。これがかの『姫島灯台』か!立派だ。

子供時分から、灯台といえば守江(もりえ=杵築市守江の住吉浜先端にある赤灯台)の灯台イメージが強かったので、ここの立派さに驚きました。

○先ほどの千人堂が西の端なら、ここは東の端に位置しておりその間の距離は6kmくらいあるようです。

梅雨空の合間にちょっと真夏気分になってみました・・・・プチ姫島旅情です。

2008-07-02 20:47:37 | Weblog
全国の同窓の皆様へ

地元大分も例年以上に梅雨空続き、今日も大分(市)では昼間になってザーッと本降り。
午後からは上がったもののムシムシ状態です。

このブログなかなか前に進まないようですね。(きっとバジルさん、お忙しいのでしょうね?)

ジメジメ気分から脱出?したいなと思いまして、ふるさと旅情(知ってる方は知っている)を掲載いたします。

先日仕事で姫島を訪れたついでにちょっと寄り道してきました。

○『千人堂』というところです。姫島七不思議の一つですね。
断崖絶壁に立つお堂はとても神秘に満ちています!
実はここまで辿り着くのが大変。急坂を歩いて登り、今度は急坂を下ります。帰りはその逆。太ももに結構きますよね。