まずはニシキテグリ。
3日目4本目、スモールフィッシュガーデンにて。
わずか5センチほどの個体なのに、青とオレンジの個性的な配色。
動きが早く、撮影に苦労した。
こちらはマンジュウイシモチ。
これまた、ド派手ないでたちである。
魚の目に映ると、保護色になるのか・・・?なぞである。
ギンガハゼ(黄色&グレー)。
色は異なっても、同じ種類らしい。これまた不思議である。
見張り係のハゼは必ず穴掘り係のエビと共生している。
まさに、持ちつ持たれつの関係。
共生といえば、イソギンチャクとクマノミ。
鮮やかなパープルが綺麗な、センジュイソギンチャクとハナビラクマノミ。
2日目2本目、ブルーホールにて。
大きいものに小さいもの。
パラオの海はバラエティに富んでいて、人気なのが理解できる気がした。