Heal-log

つれづれなるままに。

一枚の紙。

2008年05月05日 | 


グアムから家に帰り着いて荷解きをしていると、そこには1枚の紙が。
ウワサには聞いていたし、実際にこの紙が入っていたりスーツケースの鍵を壊されたりした人も知っているけれど、自分が貰うのは初めて。

実際荷物がどうだったかというと、特に変化は認められなかった。
気付かなかっただけかも知れないけれど。

とりあえず判ったこと。
それは『スーツケースに鍵をかけてはいけない』ということと『私は少なくとも神経質ではないらしい』ということ。
開けられたからには絶対に何かを触っているはずなのに、全く気付いていないのだから。