Heal-log

つれづれなるままに。

腰くだけ看板 グアム編。

2008年05月04日 | 
グアムはアメリカ領。
したがって目新しい看板もないのだが、ある意味看板天国だった。


到着した空港で、のっけから意味不明。
横井庄一氏が暮らしていた洞窟らしいのだが・・・。


バスに乗ったらこの表示。

もう少しキレイな文字にはならなかったのだろうか?


町に繰り出すと、

幸運・・・。

帰り道には、

・・・惜しい。


グアムはオトナの遊びも充実。

しかし、エロ玩具って・・・。


最終日、少し離れたモールに行こうとした。

「乗れば」って看板に言われた気がした。


誤植・腰くだけ日本語といえば、10年以上前に訪れた中国はパラダイスだった。
それに負けない笑いを今回、意外と近い場所で見つけたのであった。

出逢い、出逢えず。

2008年05月04日 | 
3日目、ダイビング最終日。今日も晴天。

2本目のポイント『ウェスタンショールズ』でアオウミガメに出逢う。


お食事中らしく、近づいてもお構いなしだ。もぐもぐ。

その後はタコにくっつかれたり、のんびり遊ぶ。




午後からのビーチは、再び『ガンビーチ』へ。
中ほどでガイドが指差す向こうには何かの影。
「?」とスレートを渡すと、"napoleon"と書くではないか!
憧れのナポレオンフィッシュを探すも、ぜんぜん見えず。

ローカルで視力は4.0あるらしいガイド氏。
ああ、私には影しか見えなかった。残念。

しかし、出逢えたものも。


本日2回目のアオウミガメと


モンツキカエルウオ。

同じように潜っているのに、いろんなものに出逢えたり逢えなかったり。
自然が相手というのは、きっとそういうこと。
一期一会の水中散歩、だから止められない。

とはいえ、『ウミガメより大きいものが見たい・・・』という相棒の気持ちもワカル。
次回はマンタに逢える海の計画を立てようかな。