振休を取った。
朝7時に起きて軽く朝食を作り、相棒を送り出す。
10時くらいまではネットをしたりTVを見たりしていたけれど、どうにも眠くなりベッドへ。
気づいたら12時半。
一旦起き出し、本を読むことにした。
読書に没頭・・・と思いきや、再び睡魔に襲われる。
次に気づいたら17時半。
秋も深まる今日この頃、外は既に暗い。
カーテンを閉めて、電気を点ける。
本の続きを読む・・・。
三度気づいたら22時半。
ここまで来て、ようやく一日の大半を寝て過ごしたことに気付く。
我ながら良く寝たもんだ。
普通なら「寝すぎの頭痛」になりそうなものなのに、気分爽快。
いよいよ面白くなってきた読書に没頭。
1時間ほどで読破(全7巻のうち1冊目なのだけれど・・・)。
続きが気になるも、本屋さんは閉まっている時間だ。
夜遅くには相棒から電話がある予定なので、寝て待とうと思う。
しかし、次に目覚めたら翌朝6時だった。
いやー、良く寝た。
今週の残りも頑張ろうーっと。
朝7時に起きて軽く朝食を作り、相棒を送り出す。
10時くらいまではネットをしたりTVを見たりしていたけれど、どうにも眠くなりベッドへ。
気づいたら12時半。
一旦起き出し、本を読むことにした。
読書に没頭・・・と思いきや、再び睡魔に襲われる。
次に気づいたら17時半。
秋も深まる今日この頃、外は既に暗い。
カーテンを閉めて、電気を点ける。
本の続きを読む・・・。
三度気づいたら22時半。
ここまで来て、ようやく一日の大半を寝て過ごしたことに気付く。
我ながら良く寝たもんだ。
普通なら「寝すぎの頭痛」になりそうなものなのに、気分爽快。
いよいよ面白くなってきた読書に没頭。
1時間ほどで読破(全7巻のうち1冊目なのだけれど・・・)。
続きが気になるも、本屋さんは閉まっている時間だ。
夜遅くには相棒から電話がある予定なので、寝て待とうと思う。
しかし、次に目覚めたら翌朝6時だった。
いやー、良く寝た。
今週の残りも頑張ろうーっと。