うちはもう長く同じマンション暮らしで、あちこちぼろになり
掃除してもきれいになったのかわからん!ということで
リフォームいたしました。
絨毯をはがして板敷きにしていく過程で隣の部屋の境目が
うまく行かないとのことで、仕方なく隣の部屋の床も追加工事したりして
やっと終了!!長いよ~2週間かかったよ~。
さてお金を払おうかと見積もりを再点検すると、とーちゃんが
「えらいこっちゃ!見積もりと実際の商品名が違っとる!」
えーーーっ、どゆこと?
とーちゃんが非常に慎重派で今後のために大工さんに床材の型番を聞いて
見本に残った床材をもらっておいたのですが、それが見積もりの商品と違うって。
私はぼんやりしていて全く気付かずでしたので、とーちゃんすごいな。
工務店さんに確認すると、うちで発注したものはたしかに見積書に書かれたもので
工務店もそのように発注したけれど
大工さんは長年使ってきた材料を使ったのではないかというのです。
とーちゃん激怒。いい加減すぎる。
ただね~、監督さんは誠実な人で「確認しなかったミス」は認めてるんですよ。
工事中もアドバイスをしてくれたしね。
材料の確認をしてなかったんですね。初歩的なミス。
とは言え、見積もりと違う材料が使われたのは見過ごせないので
これから交渉です。
私はこの方面は超苦手。もう張っちゃったんだからいいかと思うくらい。
もーなんで確認しなかったんだよ~。
工事自体は上手くいってたのに~。
きれいになったのに、気が重いです。
なんでこうなるの!!!