反家庭連合の方々は昨年来、「今でも被害者がいる」と声高に主張されている。
しかし、その「被害者」として顔を出している人は、わずか2名。
橋田達夫さん
小川さゆりさん
ご両人とも、親族の証言などから、強烈に「ウソつき」だと攻撃されている。
具体的には:
橋田達夫さんに対しては、奥さんが反論ビデオを作成して公開している。
小川さゆりさんに対しては、福田ますみさんが月刊Hanada3月号と6月号でウソを指摘している。
そして、この橋田さんも小川さんもその「ウソ」について反論できていない。
つまり、ほぼ「ウソつき」認定がされた状況にある。
霊感弁連さんの主張の信用性(証拠のなさ)の、参考の一助として。
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霊感弁連さんは、家庭連合に対して、「被害者の立場に立て」「被害者に寄り添え」「被害救済をしないのは不誠実だ」的に口汚く攻撃されている。
しかし、家庭連合からすると、「たしかになにか迷惑かけたならお詫びしますが、橋田さんとか小川さんのように、ウソをつかれては困ります」って感じなんだろう。
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ちょっと聞いた話では、ネオ霊感弁連の統一教会被害対策弁護団が、献金の返還を求めている集団交渉(いまは調停)の、あるカテゴリーのうち、実際に「献金をした」ことが確認できるのは、ネオ霊感弁連さんの主張額の、3分の1以下らしいです。
つまり、3分の2以上は、記録で確認できない自称「献金」、、、
記憶なのか、うろ覚えなのか、でっち上げなのか、口からでまかせなのか、、
それを「返さないのは不誠実だ」と罵られても、、、