寿命時計は、午後7時53分24秒です!

私の平均余命83.846歳(厚生労働省H28年度データ)を24時として、私の生きて来た人生は上の通りです。後残り時間は?

「ステキな金縛り」 2013.03.21.

2013年03月21日 22時00分00秒 | お勧めレンタルDVD
 3月21日(木)

    「これは、面白い・・さすが、三谷幸喜」

三谷幸喜の映画「ステキな金縛り」をレンタルDVDで観ました。
アイデアや演出が面白い、そして、三谷流のやわらかコメディがいいカンジにします。

簡単なストーリーは、妻殺しの容疑者(KAN)が、殺害時刻に旅館で寝ていたら、落ち武者(西田敏行)が乗っかり、金縛りにあったと言い、無罪だと主張。

それを、若手女弁護士(深津絵里)が、証明する為にその旅館へ行き、幽霊の落ち武者に証人として出てもらう事に同意させる。

裁判が始まり、落ち武者の姿が見える人と見えない人があり、女弁護士は見え、彼女が法廷で通訳とハーモニカでイエス、ノーを使い表現をするというやり方。

敵側の検事(中井貴一)も見えるようだけど、検事は幽霊を証人として認めない。
そんな中、あの世から落ち武者を連れ戻しに来た者(小日向文世)が来たりと、弁護側が窮地に陥るが、殺害された被害者の霊(竹内結子)を証人として呼ぶ事で、真相が明らかになるっというお話。

むちゃくちゃな話だけど、突っ込み満載で楽しい映画であります。
公開当時の映画館で、観客の笑い声が想像出来ますね。

一番気に入ったシーンは、法廷で検事が、落ち武者の霊に武士の名誉を汚すむちゃくちゃな事を言うんです。

それに腹を立てた西田は、中井に刀を抜き、切り殺そうとすると、中井は「あー」っと言って、切られたと思ったら切られてない、その時またもや、西田が刀で中井を突き刺すっという中井貴一がおかしくって、何回もそのシーンを観てしまいました。



         



         


このDVD2回も観てしまいましたね。
他、深津絵里の上司の阿部寛や山本耕史、浅野忠信、草剪剛、佐藤浩市、深田恭子、唐沢寿明、戸田恵子、生瀬勝久、夫婦で出演の市村正親、篠原涼子など豪華人が出演しております。

クレジットで、二役の竹内結子の名前が2回出ているのも珍しいであります。
普通は、かっこして二役とか注釈が入って、一度だけですよね。
初っ端のクレジットで2回、おいしいと思っておられる事でしょう。




観た方も多いでしょうが、もう旧作で安くなっていますので、是非まだの方は見て欲しいですね。

     YouTube「予告編」



2012年12月27日 ~2013年3月21日

2013年03月21日 17時12分44秒 | 日記
 3月21日(木)

    「これは、面白い・・さすが、三谷幸喜」

三谷幸喜の映画「ステキな金縛り」をレンタルDVDで観ました。
アイデアや演出が面白い、そして、三谷流のやわらかコメディがいいカンジにします。

簡単なストーリーは、妻殺しの容疑者(KAN)が、殺害時刻に旅館で寝ていたら、落ち武者(西田敏行)が乗っかり、金縛りにあったと言い、無罪だと主張。

それを、若手女弁護士(深津絵里)が、証明する為にその旅館へ行き、幽霊の落ち武者に証人として出てもらう事に同意させる。

裁判が始まり、落ち武者の姿が見える人と見えない人があり、女弁護士は見え、彼女が法廷で通訳とハーモニカでイエス、ノーを使い表現をするというやり方。

敵側の検事(中井貴一)も見えるようだけど、検事は幽霊を証人として認めない。
そんな中、あの世から落ち武者を連れ戻しに来た者(小日向文世)が来たりと、弁護側が窮地に陥るが、殺害された被害者の霊(竹内結子)を証人として呼ぶ事で、真相が明らかになるっというお話。

むちゃくちゃな話だけど、突っ込み満載で楽しい映画であります。
公開当時の映画館で、観客の笑い声が想像出来ますね。

一番気に入ったシーンは、法廷で検事が、落ち武者の霊に武士の名誉を汚すむちゃくちゃな事を言うんです。

それに腹を立てた西田は、中井に刀を抜き、切り殺そうとすると、中井は「あー」っと言って、切られたと思ったら切られてない、その時またもや、西田が刀で中井を突き刺すっという中井貴一がおかしくって、何回もそのシーンを観てしまいました。



         



         


このDVD2回も観てしまいましたね。
他、深津絵里の上司の阿部寛や山本耕史、浅野忠信、草剪剛、佐藤浩市、深田恭子、唐沢寿明、戸田恵子、生瀬勝久、夫婦で出演の市村正親、篠原涼子など豪華人が出演しております。

クレジットで、二役の竹内結子の名前が2回出ているのも珍しいであります。
普通は、かっこして二役とか注釈が入って、一度だけですよね。
初っ端のクレジットで2回、おいしいと思っておられる事でしょう。




観た方も多いでしょうが、もう旧作で安くなっていますので、是非まだの方は見て欲しいですね。

     YouTube「予告編」




 3月11日(月)

   「なぜか、これで最後と言うと、人は飛びつきたくなるのか?ネ!」

「なにわの海の時空館」が、3月10日」で閉館となりました。
10日朝の朝刊によると、近畿圏内から結構な人が押し寄せて、繁盛したんですが、「これが最後!」っと言う言葉に弱いかな来られた方だと思います。

お怒りの橋下市長さんで、閉館となったわけですが、時代なんですよね。
これが、景気のいい東京だったら、まだ、残っていたかもしれません。

ロマンを感じるこの館で、決して悪くはないのですが、如何せん、大阪の人は、夢とか歴史芸術には、興味がない人が多く、実質的、身近な事しか興味がないので、大阪人の気質を考えてこれから、造る時は、工夫して造らなければならないという教訓ですよね。

この館、閉鎖になっても警備費が年間5000万もかかるそうであります。
あー、大変や、なんにしてもお金、お金・・・・現実は厳しいですよネ・・・

 私が2月1日に行ったレポートです。
     「なにわの海の時空館」       

     「YouTube投稿動画」

 

3月10日(日)朝刊記事

     




 3月6日(水)

   「韓流ブームってまだ続いているの・・?」

私が、よく行くレンタルビデオ屋さんは、新作、準新、旧作共、どれでも\100なので、競争率が高く中々、借りられないのであります。

特に、毎月1日と20日は半額の¥50なので、まず、ダメですね。
このビデオ屋さん2階建てで、1階が邦画、洋画、アニメやドラマなどで、2階がアダルトのみ置いてあったのですが、去年位から、2階の半分をアダルト、そして、邦画を置くようになったんであります。

1階にあった邦画を、2階に持って来て、元あった邦画の場所に韓国ドラマをドーンっと広げたんですね。

そんなに韓国ドラマを借りている人って、少ないように思えるんですが、どーなんでしょうね。

それに、邦画や日本のドラマを邪魔者みたいに、2階に追いやるって、これって、どーなの?っと思ってしまいます。

だから、洋画のコーナーを見て、2階へ上がって邦画を探すという面倒臭い事をさせられるのであります。

100円だから仕方ないか・・・・
でも、まぁ、今みたいにレンタルビデオ屋さんがなくって、ビルの一角にちょろっとあった当初の時代は、一本、1500円位してましたね(コンビニもなかった頃でしたね)。

映画を観るのと変わらないくらいでしたね。
その頃から、ビデオ屋さんへはよく行ったもんでありますが、今は、この安いビデオ屋さんへよく行っており、あと、TUTAYAへは、準新作\100時だけで行きます。

ゲオも安いので、前者で見当たらなかった作品を探しに行きますね。
そんな、私のレンタルビデオ代を調べてみると、2011年では¥43,260使っており、450本借りておりました。

2012年では、\51,510で、448本借りておりました。
2011年の平均100円を切っているのは、普通は100円で借りるんですが、半額の時とかゲオの場合は、80円の時もあったからであります。

まぁ、毎年、よく借りていると思います。
ですから、うかっとしていると、以前借りたものを借りてしまうというマヌケな事もしょっちゅうでした。

それで、エクセルで借りたビデオのタイトルを入力して、名寄せをしております。
毎月出る新作で、借りたい作品をリストアップして、それを見ながら借りるというやり方をしております。

そんな事までして借りている私ですが、この間やっと借りられた「プロメテウス」で通算4794本目になりました。

自分でもよくやるわっと思いますね・・・・


 3月3日(日)

  「都道府県別 平均寿命が発表なりました」

 私の住んでいる大阪は、男性で全国41位、下から数えて7番目の低さ。
 5年前は、36位だったのに、今回、下がりましたね・・・

 女性も40位と低いですが、前回44位よりも上がっております。
 やっぱり、大阪は、おばちゃんが、おっさんよりも強いと云う事なんでしょう。

 それにしても、男女とも青森県が最下位なのは、なぜなんでしょうか?
 塩辛いのがお好きとか?・・・

 そして、堂々長野県は、男女とも1位でございます。
 長野県と青森県との差は、女性で1.84歳、男性に至っては、3.6歳も違います。

 っと云う事で、このブログのタイトルの「寿命時計」も計算が変わって、若干進みました。

 


  「これは、まさかの現象か?・・・」

 西日本でのPM2.5の数値が高くなり、テレビなどの報道や政府も警告を出すくらいでありますから、徐々に深刻になって来ているのかもしれません。

 「そらまめくん」も中々つながらないしね。
 みんなの関心の大きさが感じられます。

 マスクをしている人も多くなったようなカンジもします。
 花粉症の人かもしれませんが・・・・

 それで、私も最近洗濯は、晴れていても外には干さず、部屋干しで除湿乾燥機を動かして乾かしております。

 うまく、乾燥機の風が当たるようにと、スーパーで部屋干し用のパイプセットを見ようとしたら、いつもなら、誰も見ない人気のないコーナーなのに、なぜか、数人のおばちゃんたちが手にとって見ているじゃーありませんか・・・

 これは、みんな考えている事はいっしょで、室内干しの道具や洗剤が、馬鹿売れする兆しではないでしょうか?・・・

 結局、私は買わなかったんでありますが、無くなる前に早く買っとかないとヤバイのではっと思ってしまいました。

 そう、昔のオイルショックで、トイレットペーパが無くなると言う噂で、買占めが全国に広がり、店に商品がなくなるという現象が起きた原因は、大阪のおばちゃんたちが、パニクって、買占めに走ったのが原因だと聞いております。

 そう言えば、最近ガソリンが以上に高くなって来ているので、まさか・・・
 トイレットペーパーちょっと多い目に買っとこかな・・

 私も、おばちゃんといっしょであります・・・・
 私が入れているスタンドでは、¥155でありました・・・高~・・・。   

 


 2月20日(水)

  「今、テレビドラマが面白い」

 今、私がよく観ているテレビドラマが、面白くなってきております。
一つはNHKの「書店員ミチルの身の上話」であります。

ひょんな事で宝くじ2億円が舞い込み、その事を誰にも言わずに隠しているミチル(戸田恵梨香)。

そのミチルは、妻子のある男性(新井浩文)を軽い気持ちで追いかけて東京に行き、地元に帰れなくなります。

そして、偶然東京で出会ったミチルの幼馴染みの男性(高良健吾)宅で寝泊まりをするようになります。

その男性の後輩女性(寺島咲)が、ミチルを捜して追っかけてきた婚約者(柄本佑)を誤って殺してしまいます。

幼馴染みの男性と後輩とで死体を処理するのですが、後輩は自殺をしてしまいます(幼馴染みの男性が言うのには)。

一方、ミチルとの不倫の男性も会社の金の使い込みがバレて窮地に陥り、ミチルから500万を手切れ金として受け取ったと思われますが、行方がわからなくなります。

・・・・っという処なんでありますが、いいかげんな不倫をするミチルが、2億円当たって(それも、同僚の分が当たったかもしれない)、ドタバタ喜劇になるかと思っていたら、凄い複雑怪奇なサスペンス調になって、めっちゃ面白くなって来ております。

詳しくは、下記のHPを見て下さい。
  「書店員ミチルの身の上話」

そして、「ビブリア古書堂の事件手帖 」、懐かしい「ネバー・エンディング・ストーリー」の曲がラストに流れている古本屋さんのお話。

父から受け継いでお店を切り盛りしている剛力彩芽が、本が苦手なAKIRAを雇い、本にまつわる人々の事件を推理解決して行くというお話であります。

太宰治の「晩年」を所有している事から、この剛力彩芽が、石段から突き落とされ、入院します。

AKIRAが犯人を突き止めますが、その犯人(田中圭)は、剛力彩芽を狙いに病院へ行くという処で今回は終わりであります。

この剛力彩芽の隠された謎も気になる処で、このドラマも目が離せなく面白いであります。
詳しくは、下記のHPまで。
  「ビブリア古書堂の事件手帖 」


そして、「おトメさん」黒木瞳のコミカルな演技が、かわいく面白いドラマでありますが、こちらも、謎めいて興味津々であります。

石田純一の夫と息子の郭智博、そして黒木瞳3人家族の中に、郭が連れてきた女性、相武沙季と結婚、しかし、黒木はこの相武の事を調べ、キャバクラ嬢だったことを突き止めます。

夫や息子に暴露しますが、逆に非難されます。
そんな折、黒木は、行方不明の男性を捜している刑事(大地康雄)に相武が、その男性とかかわりがあるのではと訴えます。

刑事も、薄々この相武をマークしておりました。
そんな、謎めいた相武が、本気を出して何やら目的のために動き出します。

この家に恨み?がある様子。
何が、この相武にそうさせるのかっと言う謎が徐々に明らかになるという物語であります。

また、石田も不倫をしており、その事を部下(神保悟志)が知り、石田に迫って来ます。
相手の女性(鈴木砂羽)も、何やら謎めいたカンジ。・・・っとこちらも、面白くなって来て目が離せません。

  「おトメさん」

私のお奨めは、この3本のドラマであります。
他「八重の桜」や「まほろ駅前番外地」や「嘆きの美女」とかも観ております。



 2月19日(火)

 「運気を上げる行動パターン?」

ビデオを観ていたら、ゲッターズ飯田が出ていました。
1月14日の「ごきブラ(関西地方番組)人気占い師」で、芸能人をよく診ると言うゲッターズ飯田氏が言ってました。

彼の統計で運気を上げる行動パターンは、
1 世の社長さんは、ラーメンよりもうどん好きが多い。
だからうどんを食べると出世運がアップする。

2 おでこを出す。
おでこは情報、知識をつかさどる場所でそこを隠す事は良くない。

3 トイレは、真ん中を使う。
 お金を持っている人は、飯田氏の統計では、端っこを使わずに真ん中を使用するんだそうであります。

どうでしょうか?
私はうどん好きで、おでこもはげあがっておりますが、出世しないですね。
トイレは、端っこを使いますね・・・
みなさんは、いかがでしょうか?


  「AED」

 ビデオで「ためしてがってん」を観ていたら、AEDは、心臓を止める機械だといっておりました。

呼吸がなく、心臓が不整脈のように振動している場合、一旦このAEDで心臓を止めて、再起動、つまり、両手による胸部圧迫心臓マッサージで動かすそうであります。

この機械が電気ショックで動かすのではなく、止める機械だったんですね。
もし、心臓マッサージが失敗したら、死ぬんでありましょうか?

ちょっとしりごみをしてしまいそうであります。


 2月18日(月)

 「簡単に死ねる人々・・・」

2月14日に私の近くのJRの駅から2つ目の駅、野崎駅で小学校5年生の男児が飛び込み自殺をしたとニュースでやっておりました。

理由が、小学校の統廃合の反対を自らの死を持って訴えたと遺書に記されておりました。
この男児は、前々からこの統廃合の問題を訴えていた真面目な子だそうであります。

でも、どうなんでしょうか?いじめで苦しんでの自殺だったら、わからなくもないですが、誰が見ても自殺をするほどの問題ではないのでは?っと首をかしげるでしょう。

命の価値観をこの子はどう思っているのか、逆に怖いカンジが致します。
こゆう児童が他にもいたら、その価値感同志の輪になって世間を脅かすかもしれません。
考え過ぎかもしれませんが・・・

命が何かの取引の道具になってはいけないと、教えるべきでしょう。

自殺と言えば、尼崎で起こった拷問、監禁、連続殺人事件で主犯格の角田美代子容疑者が、留置場で自殺をしたというニュースは、驚きましたよね。

推理小説を地でいくような事件で、自殺という決定的なオチで全貌解明が難しくなってしまったというところも小説みたいであります。

ここで、この角田容疑者が、留置場で長袖のTシャツを自分自身で左右の腕で首に巻きつけて静かに死んでいったっという嘘のような本当のお話。

これも、他の囚人2名の人に気づかれずに自殺をするって、ありえないと思いますよね。
睡眠薬やお酒を呑んでいたなら、わからないでもないですが、しらふで叫びもせずに死ねるなんて、これは凄いでしょう。

普通は、うなって、足をバタバタさせて、やっぱり止めて死ねないはずですよね。
ドアノブにタオルを巻きつけて勢いよくぶら下がって死ぬ人はいますけど、寝ながら静かに死ねるなんて、これは、神業に近いモンがありますよね。

そうゆう意味では、この角田容疑者は、ただものではない気がしますよね。

年々自殺する人も後を絶たず、ビルから飛び降り、電車に飛び込みなど人に迷惑をかかる死に方をする人も多いであります。

自殺は良くないでありますが、せめて、この角田容疑者のように、ひっそりと布団の中で死ぬる事も頭に入れて欲しい物であります。

たぶん、凡人は出来ないと思いますが・・・・



2月17日(日)

  「久保修 切り絵の世界展(紙のジャポニズム関西篇)」

切り絵とは面白そうなので、梅田にあります阪急うめだギャラリーへ観に行って来ました。


入口付近

         
         出口付近

まぁ、どうみても切り絵とは思われない細密さで、版画のコントラスさ、ジオラマのような立体感、そして、ステンドグラスのような色彩がそれぞれ合わさっているような感じがして、この方の独特の世界観を醸し出しているような気が致します。

近づいてみると、切り取り部分が手作りだとわかります。
でも、離れて観るとぜんぜんわかりません。


2006年作「盛夏」

         
         Times Square,NY


2011年作「明石鯛」


ビデオコーナーがあって、製作中の様子が映し出されているんですが、まぁ、細かい作業の連続で、根気のいる作業であります。

もともと学生時代の建築科にいた時からこの切り絵を始めたそうで、独学で自分の世界観を作品に造られたそうであります。
手先も器用で、プラモデルなんかも好きで造っていたという事でございます。

大阪の街の作品もいっぱいあって、親しみが湧きます。
私の家の近所の鴻池新田会所なんかもありました。

開催期間も短くて、明日18日までだそうです。
お近くの方は、一度行ってみられてはいかがでしょうか?





    「久保修オフィシャルサイト」



  2月16日(土)

  「うっそー!」

早朝6時半頃、チャリンコで近くのポストに郵便を入れに行ったら、小型犬を散歩している若い男性を見かけました。

よくある風景なんですが、「えーっ」っと思ったのは、犬を抱えて排水溝に持って行き、トイレをさせているではありませんか・・なんちゅう事を・・・

若い子だったので、当番かなんかでいやいや散歩させていたんでしょうかね・・・



「PM2.5」

2月14日で書いたのは、PM2.5の事であります。
PM2.5とは、ParticulteMatter の略だそうで、粒子状物質の事で、固体や液体の物の大きさを言うそうであります。

主に、大気中の浮遊している物質に使われ、1000分の1ミリをμm(マイクロメートル)で表されるそうで、2.5μm以下の超微粒子が1立法メートルの大気中にどのくらい飛んでいるかの測定が、「そらまめ君」の一部の機能であります。

その単位がμgで表示されており、テレビによると一日35μgが、健康への影響が一応限度とされているそうであります。

そらまめ君では、26~35迄が橙色、で36以上が赤で表示されております。
だから、この間の東大阪では42は、真っ赤かであります。

しかしながら、たばこの煙や自動車の排気ガス、その他の煙なんかも入るそうで、普通の健康な人の場合は、中国に比べれば気にしないでいいそうであります。

・・・てな事で今日、天気いいのでやっぱり洗濯物を干しました。

大変なのは、中国で数値が最高700μgになったそうで、これでは、いくらなんでもやばいでしょう。

テレビで言っていたのは、専用のマスクでなくても、今ある普通のマスクでも50~80%はブロック出来るそうであります。

密着させる事が大事で、鼻の部分は折って、鼻とフィットさせるのと、マスクの耳に掛けるバンドを紐で結んで、頭からかぶるような状態にすると、頬とマスクの密着がいいので侵入を防げるそうであります。

これから来る黄砂の影響も含め2月~5月あたりまでは、気になるところであります。



  2月14日(木)

  「梅の花、咲き始めました」

今年もベランダに置いている小さな植木鉢の梅が、咲き始めました。
手入れをしていないので、年々、花の数が少なくなってきておりましたが、毎年、一生懸命に咲いているみたいであります。

    


 「中国から来る迷惑スモッグ」

東京系のテレビのワイドショーで、この迷惑スモッグの事を言っており、日本にも飛来している言って、関西で高濃度が検出されていると言ってました。

東大阪で42と高く、なんでやねんと思って、ネットの「そらまめ君」を見ると、いやー、関西、特に大阪が高濃度で真っ赤になっているではありませんか、特に、この間の日曜日17時頃から、徐々に赤くなってきて、夜中はどことも真っ赤かであります。

11日の午後4時くくらいから正常に戻りつつありましたね。
他の地方はそれほどでもないのに、なぜか大阪だけが多い・・・?
春節祭の爆竹の影響かもしれません。

そして、今度は、アホな北朝鮮の核実験で、放射性物質が岩盤から漏れた場合、これもなぜか、近畿地方に飛来するとテレビで言ってました。

なんでやねん・・・・もう、洗濯は、外では干せないですよね・・・・
今、医療用のマスクが飛ぶように注文が入っているとニュースでやってました。

なんと、一つ\5,000・・・洗ってまた使えるらしいですが、いくらなんでも、これは、高すぎて買えないでしょう・・・

なんせ、日本は風下なんで、困ったもんであります。
これで、マスクの会社は、また大もうけ、株は上がるでしょうね。
そして、室内干しのため、除湿乾燥機が売れる事でしょうね。

  「そらまめ君」(環境省大気汚染物質広域監視システム)


    2月8日(金)

「このドラマ、凄い? Short cut 」

タイトルを見て、三谷幸喜のオムニバス映画だと勝手に思ってしまい借りて見たら、オムニバスじゃなくて、通しのドラマだったんですね。

まぁ、いいかっと思いつつ、観ていると、5分くらいたっても、映像に切れ目がない事に気がつきました。

あれっと思って、一旦止めて、このドラマの内容をネットで検索してみると、「完全ワンシーン、ワンカット」で製作されていると書いてあります。

それから、ドラマの続きを観てみると、いややや・・・山の険しい道もカメラマンが、後ろ歩きで人物を撮っているではありませんか・・・ずーっと・・・驚きです。
道の無い所もありますね。

登場人物は、夫役の中井貴一、妻の鈴木京香、途中から出て来る妻の幼友達の梶原善の3人だけであります。

内容は、妻の身内の人のお葬式に行った帰りに、車のバッテリーがあがり、山の中に置いて国道まで歩こうという事になったんですね。

鈴木は地元だから、近道して山の中を歩こうとします。
中井は、渋々妻に従って険しい山の中を鈴木の後を歩いて行きます。

道中で、蛇や熊に遭遇しながらも、互いのすれ違う夫婦間の事で、言い争いになったりもします。

そこへ、猟銃を持った梶原と遭遇して、話がややこしくなります。
そんなこんなで、やっと約2時間かけて山を降ります。

そして、別れようと思った夫婦が、本音を言い合った事でやりなおそうと思うきっかけになった近道でしたっというお話であります。

たぶん、共働きのどこにでもあるご夫婦、ちゃんと向き合って話し合う事も少なくなり、こんなアクシデントでもない限り、面と向かって話すことってないだろうけど、ちゃんと向き合って話せば、互いのわだかまりもなくなるっという事なんでしょうね。

ほとんどこの二人がしゃべりっぱなしで、約2時間NGも出さず、自然な演技でやっているのに感動しますね。

そして、カメラマン、足場が悪いのにもかかわらず、二人をバックしながら撮り続けており、たぶん、後ろで支えている人がいるんでしょうね。

険しい山道も監督や音声、他スタッフもカメラに写らないように、足音も出さないでうまくカメラの後ろを歩いているんでしょうね。

誰かがミスをすると、最初からやり直しになるから、妙なカンジでハラハラどきどき感が観ている方にも伝わって来ますよね。

でも実際の処、NGは出なかったんですかね?・・・
途中で、山の中ですから、虫がカメラを横切り、音声にも入っているんですよね。
これは、OKにしたんですね。

まぁ、でも凄い事をやりますね・・・ギネスもんではないでしょうか?
メイキング映像やインタビューが見たくなるドラマでありました。

「WOWOW三谷幸喜short cut」


  1月31日(木)

    「お年玉記念切手」

  

 今月20日に発表がありましたね。
 いつもは一枚位しか当たらないのに、今年は5枚も当たりました。

 下二桁ですが、なぜか、全部70番でありました。
 切手以外の賞は、いつもながらかすりもしません。

 まぁ、こんなもんでしょうね。
 ロト6で、憶単位を当てたい処ですが、年賀状のくじで切手しか当たらないのは、今年もイマイチの年になりそうでございます。

 今、NHKのドラマで「書店員ミチルの身の上話」をやっておりますが、まわりに迷惑をかけて不倫までしているミチルに、同僚から頼まれて買った宝クジが2億円当たり、大金の重みに悩んでいる処のシーンまでの物語を放送しておりました。

 いやー、夢のような大金が入ると、やっぱり人間不信に陥ったり、怯えながら暮らすような気がします。
 やっぱり、100万か200万くらいが、あまりハメもはずさず、楽しめる金額ではないでしょうかね・・・?
 欲を出しすぎると、自分を見失って身を滅ぼすような気がします・・・

 でも、死ぬまでに1回くらいは・・・・・



  1月28日(月)

    「全自動洗濯機」

去年の暮れに新しく洗濯機を買い換えました。
以前は、今では数少ない二層式の洗濯機を使っておりましたが、世間様と同じように我が家にも全自動を買いました。

ドラム式は、お金と場所がないので普通の縦型タイプのものであります。
いやー、二層式に比べれば、手間がかからず、前日に予約しとけば、朝には出来上がっているのがうれしいですね。

機種は、シャープの6kgタイプで、ヒータ乾燥の出来るものを選びました。
量販店の広告では、日立、東芝が多く、シャープは人気がないせいか、少ないですね。

でも、カビが少ない穴なし槽とAg除菌が出来る事と、価格的にヒータ乾燥タイプでは安かったのでシャープにしました。

ネット販売が安そうなので、家の近くにもお店があるケーズデンキのネット販売で買いました。

お店よりも1万くらい安いでしたね。
もう1ケ月くらいになりますが、便利は便利でありますが、如何せん、中が見えないので、ちゃんと洗えているのか、よくわからないというのが実感であります。

二層式の場合は、上から見えるので、確認しやすいですが、どうなんでしょうね・・・
まぁ、信用するしかないですかね。

車でいうと、マニュアル車からオートマに乗り換えた気分であります。
これも、マニュアル車が好きで、今の軽を乗るまでは、ずーっとマニュアル車を使っておりましたが、マニュアル車自体がなくなってきており、仕方なくオートマに乗り換えた経緯はありますが、これも、楽で便利はいいですが、チェンジのタイムラグが歯がゆいであります。

でも、おかげで、スピ-ドも出さないで安全運転なので、これはこれで、いいのかもしれないですね。

洗濯機もボタンがいっぱいあって、組み合わせが複雑ですが、世間のみなさんは、どう使っているのか知りたいものですね。



         



  1月6日(日)

   「墓参り」

去年の暮れに、行こうと思っていたが行けなくて、年明けになりました。
この日は、朝から冷え込んでおり、めっちゃ寒いです。

家から車で30分(道路が空いている)くらいで、茨木霊園に着きます。
ここの霊園は、小高い丘の斜面にあります。

その中でも、上の方に私の父が眠っているお墓があります。
いつものように、お墓を洗おうと墓前に行きますと、なんと、両脇のお花を入れる容器が凍っているではありませんか。

完全にカンカチコに凍っております。
時刻は、午前8時過ぎでございます。

近くの水道で、氷を溶かそうと行くと、なんと、水道も凍っており、蛇口のしずくまでもが凍っている始末でございます。



どうしようっと途方にくれていて、とりあえず霊園事務所で水を貰うとして、降りると、下の区画の水道が目に入り、ためしに蛇口をひねってみねると、水が出るじゃありませんか。

ラッキーと思って水を汲んで、なんとか、氷を溶かし、お墓を洗いました。
お墓に水をかけると、その場で凍ってしまうくらい寒いであります。

何年も冬にここへ来ても、こうゆう現象は初めてです。
寒い地域では、当たり前の現象でありますが、大阪では珍しいのではと思います。

そう言えば、雪もチラチラするのを見た事はあっても、積もる事は、めったにないであります。

怖いのは、道路が凍結するのが、怖いであります。
余談ですが、大昔、若い頃、六甲山の人工スキー場へ行く時、晴れているのに、道路の影で滑って、ガードレールに車体をこすった経験があります。

修理代に10万かかりました。
また、近畿道でドカ雪にみまわれ、ゆるやかなカーブで一回転した事もあります、

後続車両がいなかったので、助かりましたけど、もし、後ろに車がいてたらっと思うとぞっとします。

それからは、雪道や凍っていそうな道では、絶対に運転しないですね。

お墓を洗って、周りのお墓を見渡すと、半分くらいは、お花が添えられていましたが、残りのお墓には、来られていないのでしょうね。

先祖供養に、是非、年明けのご挨拶に参って欲しいものであります。
テレビでやっておりましたが、ご先祖さんの守護霊が自分を守ってもらっているかどうかをみるのに、右手は父方、左手は母方のご先祖さんが、守っているかどうか確認出来るそうでございます。

手相で云うと何線かわかりませんが、人差し指と小指までの間から縦に線が伸びているのが、目安だそうで、あるほうの手が、ご先祖さんが守っている証拠だそうでございます。

両方あれば、父方、母方両方ですね。
・・・っと、SMAPの稲垣の「ほん怖」の番組でやっておりました。

信じる信じないは、あなたしだいであります・・・・



 2013年(平成25年) 1月3日(木)
 
 「あけまして おねでとうございます」



まーた、歳をとってしまいます。
もうこの歳になると、そんなにめでたくもなく、普通であります。
テレビ番組が、ワイワイと騒いでおりますので、あー、正月やなーっというカンジでございます。

玄関のドアに写真のように飾っておるんですが、最近、こういった飾りつけをしているおうちが、少ないんですよね。

なんでなんでしょうか・・・?
私の幼い頃は、どことも国旗を揚げて飾りつけをしたもんでございますが、国旗を出している内は、一軒もありません。

これも、時代なんでしょかね・・・

正月ですから、まぁ、人並に初詣でもと思い、元旦夕方に、家の近くの神社にお参りをしてまいりました。

         

100円のお賽銭で、健康祈願をお願いして、お守りを買いました。
普通は、前の年のお札やお守りを返納するんでありますが、私は趣味で、飾っております。

  

本当は、魂抜きをするので返すというんですけどね・・・・。
毎年1ケづつ買って、7年になりますね。

まぁ、去年はそんなに、いいも悪いもなかったんでありますが、お袋さんが、大晦日の日に、まだらボケになり、往生しましたが、今年は、ちょっとその処が、気がかりになりそうであります。

今年の願いは、欲はいいません・・・誰もの願いなんでしょうが、病気をしなければよしとすべきでしょうね・・・・・・しいて言えば、ナンロトが当たって欲しい・・かも?・・・





  12月28日(金)

 NHKドラマ「黒い十人の黒木瞳」

夜中に、上記のタイトルのドラマをやっていたんですが、いやー、結構面白い。
全編10話のオムニバスショートドラマなんですが、黒木瞳が、10人の個性ある役柄に出ていて、内容がブラックユーモアたっぷりのお話なんであります。

しかも、それが面白いし、そこらへんのお笑いタレントなんかよりも、よっぽど笑ってしまいます。

お話のアイデアも奇抜なのも面白いし、これ、はまってしまいますね。
2回は観てしまいます。

例えば、弁当の食材を詰めるパートの仕事で、職場の他の女性に馴染めなくて、腹いせにトイレの壁に自分の事を「黒木、死ね」っと書いて、横に「誰が書いた?」っと書くんですね、他の女性がそのトイレでその落書きを見て、「私じゃない」xxと書き、各々人がトイレで、自分じゃないと書き、誰々が怪しいと悪口を書く始末。

それからみんなの態度が、黒木に優しくなるというドラマなんですが、このアイデア、意表をついて面白いですね。

その他、イカスミの好きな浮気夫に、墨汁入りのパスタや餃子を食べさせたりするお話とか、カレーうどんにまつわるエピソードも笑ってしまいます。

そんなお話の第二弾が、29日(土)BSプレミアムで22時放送だそうであります。たぶん、今度も面白いと思いますので、是非観たいと思います。

  NHK BS 「黒い十人の黒木瞳2」




  12月27日(木)

「ホキ美術館名品展」

昨日26日、年賀状を書き終えたので、地元の郵便局じゃなくて、直接、大阪中央郵便局へ持って行きました。

以前は、大阪駅の西側にどーんと5,6階建てくらいでしょうか?あったのが、今やさら地になっておりました。

たしか、古くて文化的な遺産の建物なので、保存?とか言ってたような気がしたんですが、壊しましたか・・?

私が、高校生の時、初めてバイトをしたのが、この中央郵便局の内勤でした。
また、一つ、思い出の建物がなくなりましたね。

そして、現在、この郵便局はどこにあるかと調べたら、駅前第一ビルに1階にほそぼそとやっているみたいでありました。

ちょっと、狭すぎるような気がするんですが、どうなんでしょか・・?

近くに以前行った金券ショップを入ってみると、もう年末押し迫ってるせいか、年賀状が、10枚445円で売られておりました。

各店とも、山ほど年賀状が置いてありますね。
昔は、予約しなければ手に入らなかったのに、時代ですかね・・・

郵便局の帰りに、梅田の阪急百貨店9階にあります、「阪急うめだギャラリー」に行ってまいりました。



         





「ホキ美術館名品展」であります。
超細密画と言いましょうか、超写実絵画展であります。

以前からこのホキ美術館の事は、気になっていたのですが、今回、大阪に巡回展をしたそうで、楽しみにして行きました。

ホキ美術館は、千葉市にあるという事で、ちょっと、関西からでは遠いので、諦めていたんですが、地元で観られるなんてラッキーであります。

普通、絵画っていろいろ講釈を垂れる方もいらっしゃって、難しいと思われる方も多いと思いますが、この絵画は、論より証拠、誰が観ても、「凄い・・!」っと驚く事でしょう。

どう観ても写真に見えるような色彩の写実、凄いの一言であります。
このホキ美術館は、館長の保木将夫氏が、写実絵画の魅力の虜になって収集、また画家さんたちを育てているそうであります。
もともとは、文具小売業を営んでいた方だそうであります。

超細密画は、ちょっと離れてみると写真展のような気がしますが、5cmくらい近づくと絵の具やタッチがわかり、絵なんだと気がつきます。

モノクロの絵は、ホント写真のようで驚きます。
昔の西洋画で、ルーベンスとか静物画などの写実画などは、タップリと絵の具が山になるくらい載っておりますが、こちらの絵は、薄く延ばしたカンジでしょうか?

まぁ、でも驚きますね。
たいがい美術館では、女性が多いのでありますが、こちらは、男性が多く感じられましたね。

男性に人気があるんでしょうか?
たぶん、モデルの女性の絵も多く、美人画なんですが、それ以上に、肌の質感や、みずみずしさ、柔らかさが男性の心を打たせるからなんでは、ないでしょうか?


     森本草介 1998年作 「横になるポーズ」




     島村信之 2010年作 「響き」



     青木敏郎 2009年作 「椿・レーマ杯・染付皿」



     五味文彦 2008年作 「ひとみ」



     五味文彦 2010年作 「林檎のある静物」



     生島浩 2005年作 「Card」



     野田弘志 1998年作 「掌を組む」



こうゆう細密画は、好きなんでありますが、なぜか、心に残らないと言うか、あまりにもリアル過ぎて、写真展を見ているようで、絵の奥行きと言うか、幅が感じられないと申しましょうか?ちょっと、妙な感覚が致します。

ちょっと、違うかもしれませんが、CGのリアルさと似ているかもしれません。

写真というのは、見たまんま、そのままの姿ですよね。
絵画というのは、その画家さんたちが、思いを込めて、自分が見た主観で描いているので、それが観客に想像させ、楽しむのが、奥行き、幅のような気がするんですが、この細密画では、立体感がなく2Dのような気がします。

中には、スーラのような極小点描写でリアル感を出されている絵?もありましたが、やっぱり、これは観る側の好みなんでしょうね。

しかしながら、一作一作に、長い時間、一年に一作くらいでしょうか、かなり根気と情熱がないと描けないでしょね。

関西の方は、今月30日までだそうで、この機会に一度、行かれてみてはいかがでしょうか?

  「ホキ美術館」HP