昨日は、朝一番で健診、その後は部屋整理。
本の処分を決断。
綿ぼこリがたまり、学生時代からの本が山済み。
それにしても本て重いです。軽の車に積んだらもうぎりぎり一杯。
今まで、本をほとんど処分せず溜まるにまかせていたので・・・。
初めて、あの“ブック○○”に持ち込みました。
「1時間ほどお待ちください」と言われ・・・点検後の呼び出し連絡が私の携帯にあったのが1時間半後。
「111冊で1610円です」
あれ、「111冊?」 あれだけ山積みの本を持ち込んだのに・・・
店員さん「本の状態によりますので・・・」とのこと。
そうか、「状態」ねえ・・・。
学生時代からの本、その「状態」が、お店にとっては無価値ということなんですね。
せっかく?読んだ本をとって置いたプチ「誇り」が、「ホコリ」まみれではねぇ、やむなしか・・・。
『ぼくはこんな本を読んできた』(立花隆 著)の表紙に映っていた書棚にちょっと憧れていたのだけれど・・・。
でもまあ、書棚がスッキリし、余裕ができたのは事実。
そんな中で「捨てる!技術」(辰巳 渚 著)は捨てられませんでした。
そして地元の図書館で予約中の『断捨離』は、まだ475番待ち。もう待ちきれなくてのマイ断捨離でした。
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