先日、新聞に「声に出して読みたい日本語」等の著者である斉藤孝教授の談話が出ていました。印象的だったので紹介したいと思います(8月14日(日)付朝日新聞)。
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私が大学院生の頃には、抱えているテーマが大きすぎて理解されず、定職もなく、収入もなく、そして決定的に社会的な信用がない。たとえば家賃10万円のアパートを借りたいと不動産屋に足を運んでも、聞かれるのは勤務先です。家賃は問題なく払えますと主張しても貸してくれない。・・・お金の有無でなく、所属を問うのです。
その仕組みに気づくと、気持ちは萎える。急に壁が立ちふさがってくるような思いになる。・・・
本当は、私に期待し、君ならできるといわれる仕事がほしい。そのために生きたい。石川啄木の歌そのものです。
『こころよく我にはたらく仕事あれ
それを仕遂げて死なんとおもふ』
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若者のフリーターやニートだけではなく、中高年者にとって、自分の所属がない、働きたいけど仕事がない、というのは心身にこたえます。私もチョッとの期間その思いを経験しましたが。
今、仕事についていて、もし、やりがいを見失ったりマンネリだな、と感じていたら、私は、仕事(転職)の応募をしてみたらと思います。本気の応募ではなく、「試しの応募」です。自分がどれだけ求められているかわかると思います。
転職の厳しさを知るだけでも、今の仕事に覚悟を決めて頑張るエネルギーが再生するように思います。
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私が大学院生の頃には、抱えているテーマが大きすぎて理解されず、定職もなく、収入もなく、そして決定的に社会的な信用がない。たとえば家賃10万円のアパートを借りたいと不動産屋に足を運んでも、聞かれるのは勤務先です。家賃は問題なく払えますと主張しても貸してくれない。・・・お金の有無でなく、所属を問うのです。
その仕組みに気づくと、気持ちは萎える。急に壁が立ちふさがってくるような思いになる。・・・
本当は、私に期待し、君ならできるといわれる仕事がほしい。そのために生きたい。石川啄木の歌そのものです。
『こころよく我にはたらく仕事あれ
それを仕遂げて死なんとおもふ』
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若者のフリーターやニートだけではなく、中高年者にとって、自分の所属がない、働きたいけど仕事がない、というのは心身にこたえます。私もチョッとの期間その思いを経験しましたが。
今、仕事についていて、もし、やりがいを見失ったりマンネリだな、と感じていたら、私は、仕事(転職)の応募をしてみたらと思います。本気の応募ではなく、「試しの応募」です。自分がどれだけ求められているかわかると思います。
転職の厳しさを知るだけでも、今の仕事に覚悟を決めて頑張るエネルギーが再生するように思います。