おはようございます
昨日は雨の中を「浅田次郎講演会」に行ってきました。
入場券の引き換えハガキを持って（事前に申し込みです）入場料￥500
満席です。
２部構成で、１部にミニコンサート
２部が講演です。
「読むこと・書くこと・生きること」
・読書人とは、読み書きのできる人。
・時間を作って、読書をしてください。
・読書は娯楽。勉強ではない。
・小説は創造力を養う。
・話すことはこだわりなく、のびのび自由に喋ってほしい。
・ワープロやパソコンを使わずに手書きで、そして、縦書きに・・・
1時間半を超える講演会で私が感じたことは、ひとまとめにして以上のようなことですが、私の能力ではこれが限界
もっと、上手く詳しく伝えられないのが残念です
浅田先生は、いまだに手書きの原稿だそうです。
私は6月から、朝日新聞の「天声人語」を書き写して三ヶ月を過ぎましたが、それというのも書く作業というのがないので、やはり書くことは必要なのでは？と思い始めたのですが正解でした。
初めは横書きで書いてましたが、なにかしっくりこないのでノート3冊目から縦書きにしたところでした。
あ～そうです読書の時間ももっと増やさなければ・・・
今日は
のち
晴れてきましたよ！