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ブログも書こう、書こうと思うネタは数限りなくあるんだけど、自由な時間が全く読めない職場なので
時間が掛かることを思うとなんとなく書けずに時間だけが過ぎてく。
最近、ブログ更新しないね という声に 「うっ」と声が出てしまうくらい反省ですな。
さておき、ワインの仕入元の在庫状況によって、SONIAでの販売が一時ストップまたは永久にストップのものがあるんですが
正直、蔵元の今後まではわからないので、販売が終わるものをここでご紹介!
今回のワインリストから消えるのは、4年間SONIAのワインリストで低価格ながら特徴ある味が売りだったイタリアワイン
”サリーチェサレンティノ”(品種 ネグロアマーロ) です。
リストから消えましたが、店内在庫が唯一 一本だけ御座います!
あなたの為にキープしております!!
(誰の為だよ!)
通常販売価格¥3500のものを破格の¥3000で販売します!
ブログ見ました!と言ってください!
忘れていたら、店長がブログをチェックして思い出すことでしょう!!
去りゆくものあらば、新たに加わるものもあります。
今回のリストから 新たにラインナップに加わったものをご紹介です。
まずは、”PINOT GRIGIO TERRE DI CHIETI (ピノ・グリージオ・テッレ・ディ・キエーティ)”!
販売価格 ¥3000
品種はピノグリージョ。
こちらもイタリアワインです。
ピノグリージョはイタリアンのレストランではオーソドックスなものとして置いてあるところが
多いような気がします。
(私は、他のお店で飲むことが今はほぼ皆無な為、ネットで調べてみると結構HITしたので)
気になるお味ですが、辛みの中に丸めなフルーティーさが残るすっきりとした味わいです。
キリッとした明確な辛みのインパクトををご希望なら上位ランクの
BRIZAI(シャトー・ドゥ・ブリゼ<ソーヴィニョンブラン>¥3800
がおススメです。
次にご紹介するのが、先ほどのBRIZAI(シャトー・ドゥ・ブリゼ)と同じ製造元の
”CHATEAU LA FUYE (シャトー・ラ・フーイ)” ¥3600
品種は カベルネフラン
こちらはフランスはロワールのものですね。
味は、ほどよい酸味が喉越しに残るあっさりした味わいです。
ライトな感覚ですが、味わいは上品です。
個性という点ではネグロアマーロという品種独特のインパクトはないものの
赤ワイン用ぶどう品種で知られるカベルネ・ソーヴィニョンの交配親のこの品種は
酸味、渋みともにほどよくバランスが取れている。
そして、お次!
今度はスパークリングワインです。
こちらの物は、以前お客さんの要望で大人数の宴会でどうしてもスパークリングを という
リクエストにお応えした際に注文して、ストックしておいたものです。
”CHANDON BRUT(シャンドン・オーストラリア・ブリュット) ” ¥3800
こちらのものはご存じ、萌えシャンドン、いやいや、
フランスのシャンパンメーカー、モエ・エ・シャンドン社がオーストラリアのヴィクトリア州に作った
工場で作られたスパークリングワインです。
上品な果実味と飲み口は、コストパフォーマンス抜群です。
こちらは酒屋さんでも販売しているので、ホームパーティーにおススメです。
でも、インド料理にはスパークリングの甘さはとてもマッチします。
でも、料理もボリューム感があるので、あまりスパークリング飲むとお腹膨れますのであしからず。
パーッと騒ぎたいような、お祝い事をSONIAでやる際は、どうぞ前もって在庫の確認お願いしますね!
是非、少ないけど面白い品揃えと低価格が売りのSONIAのワイン、是非お試しください!!
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ブログも書こう、書こうと思うネタは数限りなくあるんだけど、自由な時間が全く読めない職場なので
時間が掛かることを思うとなんとなく書けずに時間だけが過ぎてく。
最近、ブログ更新しないね という声に 「うっ」と声が出てしまうくらい反省ですな。
さておき、ワインの仕入元の在庫状況によって、SONIAでの販売が一時ストップまたは永久にストップのものがあるんですが
正直、蔵元の今後まではわからないので、販売が終わるものをここでご紹介!
今回のワインリストから消えるのは、4年間SONIAのワインリストで低価格ながら特徴ある味が売りだったイタリアワイン
”サリーチェサレンティノ”(品種 ネグロアマーロ) です。
リストから消えましたが、店内在庫が唯一 一本だけ御座います!
あなたの為にキープしております!!
(誰の為だよ!)
通常販売価格¥3500のものを破格の¥3000で販売します!
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忘れていたら、店長がブログをチェックして思い出すことでしょう!!
去りゆくものあらば、新たに加わるものもあります。
今回のリストから 新たにラインナップに加わったものをご紹介です。
まずは、”PINOT GRIGIO TERRE DI CHIETI (ピノ・グリージオ・テッレ・ディ・キエーティ)”!
販売価格 ¥3000
品種はピノグリージョ。
こちらもイタリアワインです。
ピノグリージョはイタリアンのレストランではオーソドックスなものとして置いてあるところが
多いような気がします。
(私は、他のお店で飲むことが今はほぼ皆無な為、ネットで調べてみると結構HITしたので)
気になるお味ですが、辛みの中に丸めなフルーティーさが残るすっきりとした味わいです。
キリッとした明確な辛みのインパクトををご希望なら上位ランクの
BRIZAI(シャトー・ドゥ・ブリゼ<ソーヴィニョンブラン>¥3800
がおススメです。
次にご紹介するのが、先ほどのBRIZAI(シャトー・ドゥ・ブリゼ)と同じ製造元の
”CHATEAU LA FUYE (シャトー・ラ・フーイ)” ¥3600
品種は カベルネフラン
こちらはフランスはロワールのものですね。
味は、ほどよい酸味が喉越しに残るあっさりした味わいです。
ライトな感覚ですが、味わいは上品です。
個性という点ではネグロアマーロという品種独特のインパクトはないものの
赤ワイン用ぶどう品種で知られるカベルネ・ソーヴィニョンの交配親のこの品種は
酸味、渋みともにほどよくバランスが取れている。
そして、お次!
今度はスパークリングワインです。
こちらの物は、以前お客さんの要望で大人数の宴会でどうしてもスパークリングを という
リクエストにお応えした際に注文して、ストックしておいたものです。
”CHANDON BRUT(シャンドン・オーストラリア・ブリュット) ” ¥3800
こちらのものはご存じ、萌えシャンドン、いやいや、
フランスのシャンパンメーカー、モエ・エ・シャンドン社がオーストラリアのヴィクトリア州に作った
工場で作られたスパークリングワインです。
上品な果実味と飲み口は、コストパフォーマンス抜群です。
こちらは酒屋さんでも販売しているので、ホームパーティーにおススメです。
でも、インド料理にはスパークリングの甘さはとてもマッチします。
でも、料理もボリューム感があるので、あまりスパークリング飲むとお腹膨れますのであしからず。
パーッと騒ぎたいような、お祝い事をSONIAでやる際は、どうぞ前もって在庫の確認お願いしますね!
是非、少ないけど面白い品揃えと低価格が売りのSONIAのワイン、是非お試しください!!