最近、らしくなく忙しく、かつ疲労の限界で”ナマステ”ネタ書けなくてすみません!
たしか、朝から車ぶつけて凹んだあたりが前章でしょうか。
さて、さて、車の衝突で凹んで入間もない、朝に戻りましょう!
とにかく時間に余裕がないので、スタッフには怪我がないことを確認してお店の前
まで車を回す。
となりは名店”MOTI”さんと”シディーク”さん。
二つの店舗はとても対照的。
シディークさんは、テントのスペースがSONIAやMOTIさんの倍。で、テントの上には
色々な商品が書かれたビニールの幕が高々。いや、見ているだけで強烈、かつ食べたくなるかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f2/94e5390a35023504081d71ac6318b53b.jpg)
して、MOTIさんはといえば、本当に正統派らしく、シンプル。
でも、MOTIさんは何十年のキャリアがある名店中の名店。
普段の店舗はなかなかの値段なので、こういうイベントの際のリーズナブルな価格で食べられるとなると
それだけでお客さんが寄って来る感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/7d/37faedb1918c15502b9e6dfe1889f90a.jpg)
で、SONIAの店舗は、他の二店がほぼセッティングがおわりタンドールの窯に火を入れている段階なのに
まだ、何も置いてない。当たり前です。
だって置くのは、僕らだから。(笑
テントの前で、派遣のバイト君三人と本社から運転手として応援してもらった人一人と合流。
車から荷物を降ろし、車を置いて割れたガラスを見ると、あらためて...笑えない。
さー、さー、考えない。考えない。
と切り替えてテントへ戻り、セッティングを終えると、事務局の方と保健所の方がチェックに来られた。
前日の雨でテントの床はとても汚れていたので、「しっかり掃除して清潔に」と釘をさされた。
(泥が跳ねて、料理に入ったらの事を言ってる)
たしかに!
ネパール人女性のアラが一生懸命言われてもいないのに店から持ってきたおしぼりで床を拭いてくれて
綺麗にはなっていたけど、
「テーブルクロスはないんですか?」と保健所の人に聞かれ、
「持って来てないですが、必要ですか?」
「こちら(お客さん側)からテーブルの下、丸見えですよ!」
それって指導?かどうかよくわからなかったが、
「ポリ袋で覆います」と答えてお店はこんな感じになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/7b/86d77c95171baffe73b3c8c30e55e9e7.jpg)
なんとか、事務局の方のフォローもあり、OKを貰い、ホッと胸を撫で下ろし、時計を見ると10時ちょっと前。
周囲の店舗は雨の為、パラパラとしか居ないお客さんに向けて、タンドールを叩いたり、大声で呼び込みを
始めていた。
いいなーと眺めていると、バイト君たちが周囲に圧倒されてビビリまくっていることに気がついた。
とにかく普段でも大声で話す、インドの方々。
ビビッてあたりまえか...。
俺はビビどころか、こんなに狭いところで何でそんな大声でしゃべんの?
としか思わなかったのに。
ま、バイト君達には「楽しくやりましょう」と声を掛けると多少表情が緩んできた。
事前に作った商品のパネルを張り終え、
「さーOPEN!」
つづく。
たしか、朝から車ぶつけて凹んだあたりが前章でしょうか。
さて、さて、車の衝突で凹んで入間もない、朝に戻りましょう!
とにかく時間に余裕がないので、スタッフには怪我がないことを確認してお店の前
まで車を回す。
となりは名店”MOTI”さんと”シディーク”さん。
二つの店舗はとても対照的。
シディークさんは、テントのスペースがSONIAやMOTIさんの倍。で、テントの上には
色々な商品が書かれたビニールの幕が高々。いや、見ているだけで強烈、かつ食べたくなるかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f2/94e5390a35023504081d71ac6318b53b.jpg)
して、MOTIさんはといえば、本当に正統派らしく、シンプル。
でも、MOTIさんは何十年のキャリアがある名店中の名店。
普段の店舗はなかなかの値段なので、こういうイベントの際のリーズナブルな価格で食べられるとなると
それだけでお客さんが寄って来る感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/7d/37faedb1918c15502b9e6dfe1889f90a.jpg)
で、SONIAの店舗は、他の二店がほぼセッティングがおわりタンドールの窯に火を入れている段階なのに
まだ、何も置いてない。当たり前です。
だって置くのは、僕らだから。(笑
テントの前で、派遣のバイト君三人と本社から運転手として応援してもらった人一人と合流。
車から荷物を降ろし、車を置いて割れたガラスを見ると、あらためて...笑えない。
さー、さー、考えない。考えない。
と切り替えてテントへ戻り、セッティングを終えると、事務局の方と保健所の方がチェックに来られた。
前日の雨でテントの床はとても汚れていたので、「しっかり掃除して清潔に」と釘をさされた。
(泥が跳ねて、料理に入ったらの事を言ってる)
たしかに!
ネパール人女性のアラが一生懸命言われてもいないのに店から持ってきたおしぼりで床を拭いてくれて
綺麗にはなっていたけど、
「テーブルクロスはないんですか?」と保健所の人に聞かれ、
「持って来てないですが、必要ですか?」
「こちら(お客さん側)からテーブルの下、丸見えですよ!」
それって指導?かどうかよくわからなかったが、
「ポリ袋で覆います」と答えてお店はこんな感じになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/7b/86d77c95171baffe73b3c8c30e55e9e7.jpg)
なんとか、事務局の方のフォローもあり、OKを貰い、ホッと胸を撫で下ろし、時計を見ると10時ちょっと前。
周囲の店舗は雨の為、パラパラとしか居ないお客さんに向けて、タンドールを叩いたり、大声で呼び込みを
始めていた。
いいなーと眺めていると、バイト君たちが周囲に圧倒されてビビリまくっていることに気がついた。
とにかく普段でも大声で話す、インドの方々。
ビビッてあたりまえか...。
俺はビビどころか、こんなに狭いところで何でそんな大声でしゃべんの?
としか思わなかったのに。
ま、バイト君達には「楽しくやりましょう」と声を掛けると多少表情が緩んできた。
事前に作った商品のパネルを張り終え、
「さーOPEN!」
つづく。