ZANMAI BLOG(新アドレス)

遊べや遊べ。
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秋の芦ノ湖ブラウン53&55、八橋さんです。

2019年12月25日 | 湖レポート2019年
芦ノ湖秋の陣、八橋さんからレポートが届きました。今秋は台風で釣りにならなかったり、いつまでも水温が高かったり異例とも言えるシーズンでした。

そんな中でもファット70type1でブラウン53cm、55cmをキャッチした八橋さん。カラーはローライトに強いクリアーチャートを基本に、手割りシェルや鏡面アルミの使い分けだったそうです。

今秋も出してしまいましたね、禁じ手ファット70を。でも大丈夫。追わせてよし、浮かせてよしで使い勝手抜群のファット70、私もそれはそれは頼りにしています。





「11月下旬、ようやく水温も下がってきて、大型ブラウンも釣れだしたと聞く。

岸よりをベイトもうろうろしているので、今日はチャンスとばかりに115スリム、ストレート、ビートアップを使い、いろいろなアクションで誘っていく。

期待とは裏腹になかなか魚からのコンタクトがなく、徐々にルアーサイズを落としていくと、ファット70鏡面ヒメマスで待望のバイト。しかし5mくらいまで寄ってきたところで痛恨のバラシ。

でも、この日は活性が高かったのかその後もバイトが連発、ようやく素敵なブラウンを釣ることができました。

このあと固くセッティングしたドラグが鳴るいいサイズがヒットしたのですが、残念ながらばらしてしまいました。おそらく今シーズンの一番いいやつだったと思います。逃した魚は、、、という典型的な釣り人の思考ですね(^^;

写真は僕にとって今シーズンで一番となったブラン55でした。
追記:春も実感したのですが、鏡面ヒメマスは暗い中でもキチンといい仕事してくれます(^^)」

「秋の芦ノ湖、鏡面ヒメでブラウン」
ミノー:ファット70 タイプⅠ 鏡面ヒメマス
ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール:ステラ C3000
ライン:ナイロン 10lb
リーダー:フロロカーボンの14lb
アングラー:八橋浩二さん





「12月にはいり、秋のシーズンも残すところあと1週間。憧れの60ブラウンを求めて夕マズメの芦ノ湖に立つ。

これまでの釣行から、ブラウンのチャンスタイムはそう長くないと感じていた。ここはやっぱり一番信頼しているファット70のクリヤーチャートを結ぼう。ルアーチェンジの時間も惜しく、これで来なければ仕方ないと納得できる。

時間も迫りあと3キャストと決めたあと、ゴツンとあたり、バレないで~と祈りながらのキャッチ。60には遠く及ばないものの、53ブラウンは納得の1本になりました。

やっぱり利くな~、ファットのこのカラー。好きなので投げる頻度が高いというのもあるのでしょうが、シブイ状況の丸沼でも最後に反応のあったカラー、シーズン中のロストは困るのでストックしておかないとです。」

*ZANMAIフォトダービー2019 エントリー№109
「芦ノ湖終盤、納得のブラウン」
ミノー:ファット70 クリヤーチャートブルーバック 手割り日本アワビ
ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール:ステラC3000
ライン:ナイロン 10lb
リーダー:フロロカーボンの14lb
アングラー:八橋浩二さん

.

こちらはバス、55cm。10月初旬、やはりファット70type1にヒットしたそうです。55はいいですね。



「10月末のレインボーです。

水温がまだ高く、まだ早いと思いつつ、朝マズメは気になっていたポイントへ。完全に不発だったためポイントを転々とランガン。明るくなってからドンッと来てくれたのはいい感じのレインボーでした。

ルアーはいろいろ試したのですが、やっぱりエースのファット70のタイプⅠ、大好きなクリヤーチャートブルーバックでした。天気は曇りがちでローライトだったのですが、昼間でもこのカラー、釣れますね!」

Photo&Report by 八橋さん

丸沼

2019年11月06日 | 湖レポート2019年
お誘いをいただき、連休中は丸沼で遊んできました。





楽しみにしていた紅葉は最終盤。魚からの反応はなかなか厳しいものでしたが、それでも初日はライズも多く見られ、タイミングを合わせられればアタリが連発する流しも数回あったりと、翌日に十分期待を持たせるものでした。

ところが二日目はライズ、アタリともに激減。両日ともに非常に食いが浅く苦戦しましたが、そもそもが難しい秋のミノーイング。そこは百も承知で皆さん一匹を大切に楽しんでいたようです。





この日2本目のグッドサイズ、してやったりの廣澤さんはドヤ顔も致し方なし。



こちらは廣澤さんの1本目。どちらもファット85type2で表層の少し下を上手く流してのキャッチでした。

廣澤さんのミノーイングタックル
レヴェルトラウト6.8MT
カーディナル44
ナイロン10lb(直結)
ファット85type2(赤金アワビ)





初日の方が良いコンディションだったのは明らかでしたが、釣果だけを見るとケンタは逆だったようです。ビッグミノーにこだわりを見せた初日は見事に食らったものの、二日目は封印していたファット70までミノーサイズを落とし、午後に55cmをしっかりキャッチ。

ケンタのドヤ顔撮りたかったな。ヒットのあとすぐに電話をくれたみたいだけど、私は非常に個人的な事情でボートを降りていました。以下自粛。

ケンタのミノーイングタックル
ロッド レヴェルトラウト82MTL
リール ステラC3000
ライン PE1号
リーダー ナイロン12,5ポンド
ルアー ファット70タイプ1オーロラワカサギ



小さくったっていいじゃない、笑顔が一番。ネットですくったら縮んだということで。



有り難う、またね。



もう少しブルーバック気味のレインボーも釣れましたが、上手に撮れませんでした。このサイズが多くヒットするので、やはりファット70と85がどうしてもローテーションの中心でしたね。ファットはtype3やMDも有効でした。

私のミノーイングタックル
レヴェルトラウト7.6MT
3000番にPE1号+ナイロンリーダー12lb
ヒットがあったミノー ファット70type1鏡面アルミ/ワカサギ、ファット70type3アワビ茶ベース、ファット85type1日本アワビ/ヒメマス、ソリストシャッド60鏡面アルミ/ブルーバックなど

Report by 小平


中禅寺湖締めくくりミノーイングは歴戦ミノーで、廣澤さんです。

2019年09月24日 | 湖レポート2019年
栃木の廣澤さん、禁漁間際の中禅寺湖で最後のミノーイングを楽しんだそうです。

簡単レポートを頂戴しました。

「禁猟間近の中禅寺湖で、ボートゲームを楽しんで来ました。

暗い時間帯では全く反応がありませんでしたが、明るくなるにつれ、ライズが頻繁に出るようになったので、ストレート85F(アルミワカサギ)をやや早めのアクションを加えながら誘っていると、ドスン‼️

久しぶりに元気な50upブラウンをゲットしました。

それから暫くして、今度は45位のレインボーをゲット!

ポイントはかなり沖で普段ならスプーンで深い層を狙っている所ですが、その時の状況に上手くアジャスト出来たのが良かったのだと思います!」



ミノーがオレンジに見えていますが、光の反射の仕業とのこと。この時はこのワカサギカラーしか使っていないんだそうです。



こちらはレインボー。



これまたずいぶん以前に制作した85ストレートですねえ。85ストレート(ファットではありません)は今でもシーズンになると少数本ながら製作し続けていますが、纏うこの雰囲気が懐かしい。

あくまでも写真で見た感じですが、制作してから15年は経過していそうです。顔を見るとよくわかりますが、アルミを貼る前に黒い下地を作っていた時代のものですからね。

私が元気な限り、何かあっても修復は請け負いますので、これからも現役で長く活躍させてください。

Photo&Report by 廣澤さん


中野さん、銀山ミノーイング

2019年06月06日 | 湖レポート2019年
栃木の中野さんは銀山へ。

増水し、ボート桟橋も定位置に戻ってきて暫く経った銀山。短いミノーイングシーズンも終盤でしたが、この日はしっかりDDで攻略したきたそうです。やはり状況に応じてフローティングとシンキングを使い分けたいですよね。

「キャスティングシーズン終盤の銀山湖に行ってきました。

水温も高く、厳しいと思われましたが、流れ込み付近など水温が比較的低い所を丁寧に攻めると反応は沢山ありました。

また来シーズンも大イワナ目指して頑張ります!」





*ZANMAIフォトダービー2019 エントリー№63
「2019ラスト銀山」
ルアー:ソリスト60DDシンキング、ソリスト70DDフローティング
ロッド:レヴェルトラウト76MT
リール&ライン:c3000HG peライン 0.8号、ナイロンリーダー12lb
アングラー:中野貴之さん

本栖湖砲弾型レインボー、望月さんです。

2019年05月29日 | 湖レポート2019年
静岡の望月さん、本栖湖で嬉しい砲弾型レインボーをキャッチです。

ブルーバックや砲弾型と、釣り人を魅了してやまない本栖湖のレインボー。望月さん、おめでとうございました!

「本栖湖に本格的に通うようになって2年ほどになりますが、やっと満足ができるメモリアルワンに出会えました。

NCNBも当たり前の本栖湖で、目標にしている50UPには届きませんでしたが、体高のある回遊系砲弾型で45センチとは思えない強烈な引きで楽しませてくれました。

これでしばらくNCNBでもがんばれそうです(笑)」



*ZANMAIフォトダービー2019 エントリー№56
「本栖湖のレインボー」
ルアー:ファット85type1 鏡面アルミ仕上げメタリックブルーバック(シングルバーブレス)
ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール:バイオマスターC3000HG
ライン:PE1号
リーダー:フロロ16ポンド
アングラー:望月圭吾さん
DATE:2019.5.17



ファットは鏡面アルミだったようですね。ピタッとハマる時があって、そうなると強いですね、鏡面は。

Photo&Report by 望月さん

ふたたびの銀山、廣澤さんです。

2019年05月28日 | 湖レポート2019年
朱鞠内から戻り、日帰りで銀山釣行へ。現地で会ったTさん&Aさん艇も含め、4艇7名でのんびり銀山を楽しんできました。

7名全員が無事にイワナをキャッチし、中でも廣澤さん艇が大イワナこそ出ずも、ハニースポットを見つけて好調だったようなので簡単にレポートをいただきました。私、実は一枚も写真を撮っていなかったんです。廣澤さん有り難うございました。

「銀山湖へ再び
前回から約20日、再度銀山湖に行く機会に恵まれ、日帰り釣行ながら再びチャレンジしてきました。
最初に入ったポイントでは数回のバイトがありましたが、いずれもショートでキャッチには至らず。

その後は小規模のインレットを廻るもノー感じ。
そこで、スタート前に皆で話していた狙い目のポイントへと移動。

到着後、暫くすると風が強く吹き始め、シャローバンクに濁りが出始めました。
迷わずその周辺を攻めると、信じられないぐらいのバイトがあり、同船者と合わせて10本近くをキャッチすることが出来ました。

使用したミノーはファット70タイプ2、金黒アワビ。今回、最大45cmを含むキャッチはすべてこのミノーでした。
今回も皆さんのアドバイスとミノーに助けられました。」







写真にはうまく写っていませんが、ピンクのスポットがとても印象的なイワナだったそうです。

ミノー:ファット70type2 日本アワビ/金黒
ロッド:レヴェルトラウト68MT
リール&ライン:ステラC3000+PE1号にナイロンリーダー3号

Photo&Report by 廣澤さん

朱鞠内湖2019は鏡面とともに。皆さんまた来年!

2019年05月26日 | 湖レポート2019年
朱鞠内湖2019レポートも最終編です。











貴子さん、今年も`迎えの船が見えてからマジック`炸裂。

ミノー:ファット70type1 グリーンゴールド シングルバーブレスフック
ロッド:レヴェルトラウト7.6MT
ライン:ナイロン12lb スナップ直結



貴子さんのその瞬間。近くにいた仲間が駆け寄ってネットイン、おめでとう、おめでとう。



このポイントは足跡多かった。


私は5本のイトウをキャッチ出来ましたが、小型が多かったです。一番印象に残ったイトウをキャッチした日も早朝からベタ凪、モーニングバイトも無い状況にしびれを切らした有志一同はここぞとばかりにビールを取り出す。

飲んだら眠くもなります、そのまま3時間ほど湖岸で朝寝、起きてみると10:30。
最初は湖岸でひっくり返っていたはずなのに、気がついたら簡易テントに潜り込んで熟睡という有様。ちょっと寝過ぎたけれど、頭スッキリ。

起きてみても逆さピッシリ山は変わることなく、見事なまでにその山容を微動だにしない湖面に映している。釣り人には憎いまでの無風ピーカンだけど、きっとカメラ好きには堪らないだろうなあ。

私はロッド代わりにカミソリを手にヒゲを剃り始めるは、貴子さんはパタパタ化粧を始め、挙げ句には湖面をのぞき込んで`鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだーれ`など言ったとか言わなかったとか。

ヒゲを剃り終えてやることも無いので、仕方ない釣りでもするかと、ロッドを手に。この時は水と喧嘩しないことだけを意識して、ファット70type1鏡面アルミを鏡面湖面に放り込む。こういう状態でもバルサミノーを咥えるちょっと変わったイトウがいるにはいますから、丁寧に丁寧に、自分のミノーイングを信じてプレゼンすることわずか数投。





ドン。杭に巻かれそうになってヒヤヒヤしつつ、無事にキャッチした70cmほど。北海道、サハリン、モンゴル。これまで多くのイトウやタイメンに出会いましたが、条件が条件だっただけにサイズとは関係なく嬉しい1本でした。今年もまた、思い出深いイトウに会えました。感謝感謝。

それにしてもヒゲ伸びるの早いな。

ミノー:ファット70type1 鏡面アルミ/ワカサギ シングルバーブレスフック
ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール&ライン:3000にPE1号、ナイロンリーダー16lb



こちらはビートアップ130朱鞠内SPにヒットした50cmほど。そういえばこちらも鏡面アルミ/ワカサギでした。





ワカサギはかつてないほどウジャウジャ、でも呑気なものです。



アカゲラは今日も湖畔で、律儀なまでに幹を叩き続けていることでしょう。

今回の朱鞠内ではメンバーだけでなく、多くのユーザーさんや知人に会えました。声を掛けていただいた皆さん、湖岸で、宿でお目にかかった皆さん有り難うございました。大変お世話になりました。

また来年、それまでせいぜい浮世で頑張りましょうか。

Photo&Report by 小平



銀山イワナ48.5cm、小野塚聡さんです。

2019年05月24日 | 湖レポート2019年
小野塚聡さんから銀山の釣果写真をいただきました。

奥只見山荘の若旦那、隼人さんのガイドでキャッチしたイワナは48.5cm。惜しくも50には届かなかったようですが、ビートアップ100で素晴らしい1本です。70MDでも3本キャッチしたそうですよ、持ち味がまったく異なるビートアップと70MDをうまく使い分けたのでしょうね。

小野塚さん、写真とレポートを送っていただき有り難うございました!

「キャスティングシーズン真っ只中の銀山湖へ、奥只見山荘若主人ガイドのもと出掛けてきました!

気温が上がりインレットは雪代が入り濁りが強い中でもザンマイが大活躍してくれました!」







*ZANMAIフォトダービー2019 エントリー№53
「銀山イワナとビートアップ」
ミノー:Beatup100 アワビキンクロ、70MDシンキング アワビワカサギ
ロッド:スピニング7. 7フィート
リール&ラインイグジスト2508H、ナイロン10ボンド
アングラー:小野塚聡さん



Photo&Report by 小野塚さん

朱鞠内2019,自己記録だったり、皆さんのイトウ。

2019年05月23日 | 湖レポート2019年
北海道から戻り、疲れも抜けぬ間にまた違うメンバーで銀山日帰り強行軍など、なかなか腰が据わらない日々です。
ああ今すぐにでも戻りたい、北海道も銀山も。

さて朱鞠内の続編です。北澤さんは72cmをキャッチ、自己記録更新おめでとうございました!









*ZANMAIフォトダービー2019 エントリー№50
「朱鞠内湖のイトウ72cm」
ミノー:ファット85type1 ワカサギ シングルバーブレスフック
ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール:THAORY2506
ライン:PE1号
リーダー:ナイロン16
アングラー:北澤正さん


続きましてケンタ君です。昨年同様80オーバーはならずも、しっかり74cmまで数本のイトウをキャッチ。特にこのイトウはベタ凪のなか、価値ある1本でした。150など大型ミノーの使い手ですが、条件が厳しいとみるやファット70でしっかりフィットさせるなど、柔軟さがケンタ君の魅力だと感じました。

あの大型は惜しかったね。ワカサギオーロラ強かった!

『イトウを求めて2度目の挑戦』
今年も北海道、朱鞠内湖に…。
今回の釣行も毎日色々な出来事があり、とても充実した遠征となりました(^o^)

朱鞠内湖初日は最大60㎝のイトウを含む3匹。アメマス、ウグイも釣り、今年もイトウの顔が見れてひと安心な感じでした。

2日目は朝からウグイしか釣れず、一旦ベースキャンプに戻り、朝とは逆のエリアに…。
キャストしながら進むと最初の小さいインレットに。しかしそこには大量のウグイ様が…。
見切りをつけて進んでインレットを越えた先で、ミノーの後ろから70~80㎝位のイトウが追尾して来てブレイクにさしかかる手前で加速してミノーをパクッと。あわせを入れてイトウが水中でグネグネした瞬間にスポッと抜けてガックリ…。

気を取り直して進むと今度は綺麗に色づいたイトウがチェイス。サイズは余裕で80~90㎝クラス。一度目はブレイクから水深20㎝位迄追って来て最後にプイッと見切られた感じ。諦めずにキャスト。そして数分後…。また同じイトウがチェイス。今度は距離的にも問題なしの状態でミノーを丸飲み。そのままあわせると、一瞬イトウが巨体をグネらせ、針が刺さったと思った瞬間、ミノーがお口の中からスポッと出てきてしまいました。一度ならず2度までも…。場所を変えて終了間際、ハラハラドキドキのイトウのネットマンをして、その日は終了。

3日目は朝から60㎝のイトウを早々にキャッチ。
途中でアメマスとウグイを釣って、その後に今回の最大サイズの74㎝のイトウをサイトでキャッチ。朱鞠内湖初のサクラも釣れました。多分その後この場所で来るだろうと思っていた時合いが来てくれて、その時間は仲間のネットマンをしながら楽しませて頂きました。

4日目の半日は流石に疲れてまして、ウグイに遊んでもらい、その後にお昼寝して終了しました。
今回の釣行も色々勉強になりました。そして皆でワイワイとても楽しかった。またビックワン目指して挑戦したいです❗





*ZANMAIフォトダービー2019 エントリー№51
「朱鞠内湖のイトウ74cm」
ルアー:ファット70type1 オーロラワカサギ シングルバーブレスフック
ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール:ステラC3000
ライン:PE1号
リーダー:ナイロン12,5ポンド
アングラー:増淵健太さん



*ZANMAIフォトダービー2019 エントリー№52
「初日のイトウ60cm」
ルアー:ファット70type1 オーロラワカサギ シングルバーブレスフック
ロッド:レヴェルトラウト82MTL



*ZANMAIフォトダービー2019 エントリー№53
「三日目のイトウ60cm」
ルアー:ファット70type1 オーロラワカサギ シングルバーブレスフック
ロッド:レヴェルトラウト82MTL


Takedaさんもファット70、ビートアップ130朱鞠内SPでしっかりイトウをキャッチしていました。



70に近いイトウ、私に声が届くぐらいのところでキャッチ。大きな声で`小さいよー!`と言っていたので(笑)、撮影はお任せしてしまいました。駆けつければよかったなあ。

ミノー:ファット70type1 鏡面アルミ/ワカサギ シングルバーブレスフック
ロッド:レヴェルトラウト82MTL



こちらは45cmぐらいあるアメマス。以前は40~50cmぐらいの良型アメマスが多くヒットした朱鞠内ですが、ここ数年どうしてか、良型は顔を見せる機会が減っているような気がします。増えているイトウとの競合でしょうか。

ファット70type1 イトウ婚姻色カラーでのアメマスでした。

それぞれの朱鞠内、皆さんおめでとうございました。

シェフの中禅寺湖、レイク&ブラウン

2019年05月22日 | 湖レポート2019年
シェフが中禅寺湖でよいレイクをキャッチしました。

会心の一撃だったみたい。朱鞠内で声を聞いたけど弾んでたっけ、おめでとうシェフ!

「午後いい風あたっているところにはいってすぐにヒット!久しぶりにボートからいいやつ獲れました!
レイク70cm、ビートアップ130ヒメマスアワビでした(^ ^)」







中禅寺湖ボートミノーイング
ロッド:レヴェルトラウト7.6MT
ミノー:Beatup130 アワビヒメマス







別の日のブラウン。こちらもBeatup130,アワビヒメマスですね。

Photo&Report by シェフ