ZANMAI BLOG(新アドレス)

遊べや遊べ。
素晴らしいトラウトとの出逢いを綴ります。
タックルのお知らせもこちらからどうぞ。

ソリスト40DDとイワナたち

2018年05月25日 | 渓流・本流2018
ソリスト40DDは小規模渓流や源流にもってこいのミノーです。

魚を引き寄せる力は折り紙付き、私も小規模渓流では必ずと言ってよいほど出番のあるミノーです。40DDで通してしまうこともあれば、50mmサイズで食い切らないときには切り札として使います。

シンキングのみですが、大きめのリップが付いていることもあり、上手に沈むミノーとは言えません。着水姿勢によってクルクル落ちたりします。けれど40DDは釣れるんです。フォールが下手でも、いったん巻き始めると魚たちがスーッと後ろに着いてきて、たまらずガツン。

小粒でボディーが太めで大きめのリップ。フォール姿勢をコントロールするのはなかなか難しい条件です。このことはテスト時から理解していましたが、好釣果だったこともあり下手にいじらずリリース、現在に至ります。

薄型のFS(フラットサイド)はその後に追加ラインナップされたモデルです。



山梨の若林さん、そんなソリスト40DDでイワナを。

この40DDちょっと面白いカラーでしょう。オーロラやペイントの上から金箔や銀箔など様々な箔を散らして`和`を表現したカラーです。

5~6年ぐらい前までは時折作っていましたので、懐かしいユーザーさんもいらっしゃることでしょう。昨秋、久しぶりに作って横浜のエクスプローラーズさんに少数本お届けしたものです。このときはアルミオーロラをベースに銅箔などを散らし、秋の落ち葉をイメージしてみました。





少し前ですが、群馬の宮沢さんからも便りが届いていました。

40DD FSのイチゴヤマメ、40DDアマゴカラーでキャッチしたイワナたちです。


Photo by 若林さん、宮沢さん


花梨、スタッグが仕上がりました。

2018年05月21日 | オリジナルロッド Revel trouts
レヴェルトラウト5.0MT&5.6MTの花梨、スタッグ今年制作分の第一弾が仕上がりました。ようやくです。
今回はリールシートに合わせ、エンドキャップもこれまでのアルミ素材から花梨、スタッグと同素材で揃えました。

楽しみにしていただいていた皆さん、大変お待たせしました。
また順番で制作しましたのですべては完成していません、第二弾をお待ちください。

今回制作分から5.0MT花梨を1本のみ、フリー販売ができるかもしれません。¥58.000(税別)です、お問い合わせください。







花梨の一部。エンドを揃えるとまた雰囲気が変わりますね。





もともとはどうしても!というユーザーさんのご希望にお応えして制作に踏み切ったスタッグ。
素材変更によるバランス変化や持ち重りが懸念材料でしたが、なんのなんの。思いのほかよいバランスに仕上がり、持ち重り感もなく満足です。

スタッグはエンドキャップにお馴染み、ZANMAIの大ヤマメロゴを刻印しました。

*レヴェルトラウト花梨・スタッグ2018ver(リールシート、エンドキャップ同素材)オールチタンSIC-Sリング Kガイド
・5.0MT花梨 ¥58.000(税別)
・5.6MT花梨 ¥59.500(税別)
・5.0MTスタッグ ¥66.000(税別)
・5.6MTスタッグ ¥67.500(税別)

年初のお知らせよりあらたにエンドキャップ制作があったため、価格が変動しています。

渓流用5.0MT&5.6MTのブランクストックがある分だけ、オーダーをお引き受けしています。ストックが終了し次第、オーダーをストップしますので、お引き受けできない場合があります。またお引き受けしたのちに、パーツ制作上の困難から当方よりキャンセルさせていただくケースがあるやもしれません。

また5.0MT&5.6MT以外のモデルはすべてブランクを切らしているので、お引き受けできません。

かなりお時間をいただきますし、制作断念の可能性も残ります。それでもどうしてもと言っていただける方はご相談ください。

それにしてもハイシーズンに間に合って本当によかった。ホッとしています。


朱鞠内湖、原さん二年越しで

2018年05月19日 | 湖・2018年
箱根の原さんから朱鞠内湖遠征の便りが届きました。

今年は日程が合わずに別々の遠征でしたが、二年越しで嬉しいイトウをキャッチしました。昨年はネットイン直前に滑る赤土に足を取られてネットインミス・・なんてことがあった原さん。

初めの一歩。いや二年越しだから二歩目だね、おめでとうございました。私もよいきっかけが作れて嬉しいです。


「昨年はあと一歩届かなかったイトウ、直前に小平さんたちの釣果を拝見して、これは期待出来るぞとワクワクしながら行ってまいりました。

まずは初日、午後からの渡船でポイントに着いて一時間ほどで小さいイトウをキャッチ!

2日目、3日目はイトウは釣れずともアメマスがポツポツ遊んでくれました。こちらも昨年はキャッチ出来なかったので嬉しかったです。

最終日は朝から風が吹き荒れるベストコンディション。ビートアップ115GGを結び、イトウを3本キャッチ出来ました!うち2本は写真撮ろうとしてたら、波に乗ってジャンプしてネットから脱出されました(笑)写真が撮れたのは落ち着いてくれていたこのイトウ。サイズは56cm。他の2本も同じようなサイズでした。

最後に、朱鞠内湖に行ってみたいと思ったのはルアマガリバー(2014年8月号)の小平さんの記事を読んだ時でした。ですがたぶん行く機会はないだろうと、雑誌の向こうの世界だと思ってました。

しかし昨年に小平さんが誘ってくれて、行こうと決心すれば行ける場所だと教えてくれました。」





最終日、半日で同サイズを3本。きっと気をよくして帰路についたことでしょう。ビートアップで楽しかっただろうなあ。



こちらは初めてのイトウ、記念に一枚。嬉しかったでしょうね。


原さんの朱鞠内湖タックル
ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール&ライン:3000番にPE1号+ナイロンリーダー20lb
ルアー:イトウをキャッチしたのはファットタイプ1赤金、ビートアップ115GGでした。(すべてシングルバーブレス)

Photo&Report by 原さん


納品しました。札幌のマイロッホさん初めまして。

2018年05月18日 | 納品のお知らせ
今回制作分を納品しました。北から書いてみたいと思います。

*北海道札幌市 マイロッホさん
新規取扱店さんです。このたびご縁をいただき、渓流用ミノー各種、湖用ミノーはまず少数ですが各種をお届けしました。
レヴェルトラウト5.0MT、5.6MTもお届けしました。

北海道の老舗プロショップです。北海道の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

✩住所✩
北海道札幌市北区北19条西2丁目1-41 ヴィラN19-1F
✩TEL✩
011-716-3390
✩営業時間✩
月曜~土曜 10:00 ~ 20:00(冬期19:00)
日曜・祝日 10:00 ~ 19:00
※定休日-毎週火曜日

*新潟県魚沼市 奥只見山荘さん
銀山湖の船宿です。今年も銀山で調子の良い、70mm各種~100mm各種をお届けしました。

*キャスティング岩槻インター店さん
少数ですが湖用を。

*サンスイ町田店さん
渓流用ソリスト各種から本流用70MDや70DD、湖用各種をビシッと揃えてお届けしました。

*キャスティング横浜港北店さん
渓流用からファット、ロングミノー各種をお届けしました。

*神奈川県横浜市 CHOICEさん
湖用ロングミノーを中心に。ビートアップ、ストレートなどを揃えました。今回は特にアルミオーロラを。

*静岡県沼津市 アマノフィッシングさん
湖用ロングミノー各種を。

*広島県広島市 パゴス本店さん
渓流用をいくらかお届けしました。

*香川県高松市 TonosamaGaeruさん
サツキマスシーズンまっただ中、実績十分の本流用を中心に、渓流用をお届けしました。

どうぞよろしくお願いいたします。
ZANMAI小平





シェフ、中禅寺湖でブラウンとレイク

2018年05月17日 | 湖・2018年
中禅寺湖の便りがシェフから届きました。

おかっぱりもボートも大好きなシェフですが、今回はボートから。ビートアップ130でブラウンとレイクをキャッチです。

やりますねえ。


「5/13中禅寺湖、殆んど1日雨の日でした、朝のミノーイングはチェイスも無し…

それでも午後なんとかレイク57とブラウン45獲れました、両方ビートアップ130ヒメマスアワビでした。」






ミノー:ビートアップ130 アワビ ヒメマス

Photo&Report by シェフ

朱鞠内湖、全員がキャッチ。

2018年05月16日 | 湖・2018年
2018年春の朱鞠内湖は長引く濁りと積雪の多さが主原因だったのでしょうか、シーズンが遅れていたことは間違いありません。

ほとんどワカサギが見られなかったのは想定外、それでも旅をともにした仲間全員がイトウをキャッチできました。ここが大事なんです。5人ぐらいになると言うほど簡単じゃありません。大きいのが釣れればもちろん嬉しいけれど、こういう価値もあると思うんです。





私も遠征中に数本のイトウをキャッチできましたが、最大はこの65cmでした。このときは待ち望んでいた風が一気に吹き荒れ、荒れすぎたシャローでヒットさせるパターンをそのまま当てはめたところ、54、65と連続ヒットでした。

そうそう、このイトウは中型ながら素晴らしかった。もうピッカピカ。プロポーションもよかったし惚れ惚れ、トラウトはこうでなくちゃ。

ミノーはどちらもファット85type1 ヒメマスでしたよ。ファットに助けてもらった感が強いです。



Takedaさんはビートアップ130で55cmをキャッチ。ファットの印象が強い今遠征でしたが、最終日はビートアップの日でした。

Takedaさんはこの最終日にビートアップでアメマス、サクラもヒットさせ、私の130(ツーフック)にもイトウが2本ヒット。



こちらは初日ですね、Takedaさんのファット70type1にヒットしたイトウ。





アメマスをビートアップ100でキャッチ。聞くとTakedaさんは昨年までビートアップを苦手としていたそうですが、今年は銀山でも朱鞠内でもビートアップでの釣果が多く、大きな収穫だったそうです。



イトウは来ずともアメマスが相手をしてくれます。





貴子さん。昨年はビートアップ130で見事88cmをキャッチし、2017年最大のミラクルとまで言われた彼女。小型ながらイトウが挨拶にきてくれました。

アメマスはコンスタントで、50cmほどのグッドサイズも交じりましたが、ネットに穴が空いていて逃走。写真はアメマスが逃走していくその瞬間です。









乾杯。また来年集えますように。


私の朱鞠内湖タックル

ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール&ライン:ステラC3000+PE1号+ナイロンリーダー16lb
イトウがヒットしたミノー:ファット70type1、ファット85type1、100スリム、ビートアップ130(ツーフックver)もちろんどれもシングルバーブレス。



あの岬まで、とまだ氷が残るスリットを越えているところ。

朱鞠内湖ではそれぞれに合った釣りができるところも魅力だと思っています。前浜ならウェーダーも履かずにイトウを狙えるし、暖かい日には島渡しで昼寝しながらのんびりも最高です。

けれど朱鞠内で私が一番好きなのは残雪を踏みしめ、熊笹と格闘し、多くのインレットやスリットを越え、あそこまで行けばもしかして。そんなことを考えながら歩いているときなのかもしれません。

Photo&Report by 小平

朱鞠内湖、八橋さんも三年越しで

2018年05月15日 | 湖・2018年
朱鞠内湖の続編は八橋さん。
一昨年の初挑戦では見事なまでにフラれ、昨年は諸事情あり土壇場で釣行をキャンセル。

けれどやりましたよ。







三年越しで訪れた歓喜の瞬間は、うっすら残る婚姻色が印象的な76cm。

その場にいた皆が口を揃えて、え、76cmなの。と残念がるほど、しっかりとした魚体は80中盤をイメージさせましたが、オスによくあるんです。

みなが駆けつけ、しばらく身震いが止まらない八橋さんと握手、握手。



ミノーはファット70type1でした。ここでも、またしても。
ギリギリながら、よいところに掛かっていますね。



思い出の場所にて。ベタ凪から風が出てきたタイミングでした。


「三年ぶりに訪れた朱鞠内湖。待望のイトウは午後、風が吹き始めてすぐにやってきました。

根掛かりのようなアタリの後、強烈な首振りと反転の連続。残雪で足場が悪く、独りでのランディングは無理と判断し、近くにいたケンタ君に大声で助けを求め、無事にキャッチすることができました。

やってきてくれたのは体高のある頭の大きな76のイトウ。婚姻色が残っていて、頭の周りは虹色に見える綺麗なメモリアルワン。

ヒットルアーはファット70タイプ l のアワビ、ブルーパックゴールド ピンクベリーでした。これからもルアーボックスに必携の思い出のルアーです。」





八橋さん、この76cmが実はこの日3本目のイトウでした。記念すべき一本目は50ないぐらいでした。
ここですでに初顔合わせを済ませていたので、いくらか落ち着きもあったのでしょう。

同じ日に二度も訪れた歓喜、いいですねえ。

3本のイトウすべて、カラーこそ違えどファット70type1でした。ベタ凪、ワカサギがほぼ見えない湖岸。そんなコンディションでもしっかりと素晴らしい釣果を出してくれた、ファット70type1。なぜこのミノーが選ばれ続けるのか、このあたりにその理由があると思うのです。




八橋さん朱鞠内湖タックル
ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール&ライン:3000番にナイロン12lb
ミノー:ファット70type1など 朱鞠内湖レギュレーションに準じ、すべてシングルバーブレス。ミノー1本につきフックは2本まで。


Photo&Report by 八橋さん、小平


朱鞠内湖、ケンタやったね。

2018年05月14日 | 湖・2018年
今年も朱鞠内湖を楽しんできました。

今年は積雪が多かったせいか、少し遅れているらしい。そんな話どおりワカサギ接岸がほとんど見られない中での釣行でしたが、イトウとの嬉しい初顔合わせを果たした仲間が二人もいました。

まずはケンタ君。地元の中禅寺湖や丸沼、東古屋湖をはじめ、芦ノ湖や銀山湖などに通うレイクアングラーです。
そんな彼も朱鞠内湖はもちろんのこと、イトウは初挑戦とのこと。初日は撃沈でしたが、二日目に見事80.5cmをキャッチしました。



この通りベタ凪のスーパーシャローで、ファット70type1 オーロラワカサギに。

「食った、大きいかも」の声に急いで駆けつけると、







いいところにしっかりとフッキングしていました。

スケールをあてると80.5cm、ガッチリ握手。いくらか細身。初対面にしては出来過ぎだよ、ケンタ。

うらやましいぞ。





無事にリリースを終え、ふたたび握手。

やった。

おめでとう。



いくらかコツらしきものを掴んだのか、このあとにも60cmほどをキャッチ。こちらもスレンダーなイトウでしたね。

ファット85type1 ヒメマスでした、こちらもしっかりフッキング。これならバレないね。



ここ最近の朱鞠内でヒットが多いのがこの50cm前後。ケンタも連日のようにキャッチしていました。



ケンタがヒットさせた良型のランドロックアメマス。アメマスも朱鞠内湖の大切な住人です。



「北海道初遠征。 一度は挑戦してみたいと思ったイトウ釣り。
家から約1200キロ先の朱鞠内湖。遠くまで来てしまった…。そして巡り会えたメモリアルワン。とても楽しかった。

今回は色んな方々にお世話になりました。最初に釣れたイトウが80.5㎝というのは非常にビックリしました。
みんなで過ごした数日間、毎日充実した日々でした。」


ロッド:レヴェルトラウト82MTL
リール&ライン:3000番にPE1号+ナイロンリーダー16lb
ミノー:ファット70&85type1各色、スリム各サイズ、ビートアップ各サイズなど 朱鞠内湖のレギュレーションに従い、すべてシングルバーブレス。ミノー1本につきフック2本まで。

Photo&Report by ケンタ君&小平

中禅寺湖のブラウン、シェフ君です。

2018年05月13日 | 湖・2018年
朱鞠内湖遠征から戻りました。今年も楽しかったな、またあらためてご報告します。

GW中の釣果ですが、シェフ君が中禅寺湖おかっぱりミノーイングで素敵なブラウンを2本キャッチしました。

本当にいい顔してるなあシェフ!


「5/5中禅寺湖、強風によりボート中止…なのでオカッパリに変更。

国道側に入り数投、ロッドにリーダーが入った距離でヒット!きれいなブラウン55㎝、ストレート130金黒アワビでした。

そしてその数投後、また同じ距離でヒット、こちらも55㎝、同ミノーで。2匹ともTOPのような出方をしたので凄かったです(^ ^)」







素敵なブラウンには満点の笑顔が似合います。





時合いを逃さず、立て続けにもう一本。


ミノー:130ストレート メキシコアワビキンクロ

Photo&Report by シェフ君





狩野川サツキマス、相模の釣り師さんです。

2018年05月08日 | 渓流・本流2018
今シーズンも突っ走るサガミノツリシさんから、いやなんか違う。相模の釣り師さんから狩野川サツキマスの便りが届きました。

結構難しいはずの狩野川サツキマス、あっさりと言っていいのかわかりませんが、しっかりキャッチです。

先月に相模の釣り師さんがキャッチした戻りのような相模川本流ヤマメもファット70type1でしたね、今回も同じファット70type1でした。

全国各地で実績を残してきたファット70。何度も書くようで恐縮ですがtype1はtype2より動きが大きく、あまり潜りません。ファットモデルは70mmのフローティングでも自重が7~8gあるので、飛距離にも優れるのが大きな特徴です。type2と使い分けてくださいね。

特にtype1はラインアイのアクションチューニングが楽しく、肝になります。ヨコアイですからチューニングも楽ですし、トゥルーチューニングとは違うアクションチューニング、試さずに使っていては損ですよ。

相模の釣り師さん、おめでとうございました!


「快心の一撃!!狩野川下流サツキマス

連休早々に背中を痛めた為、山奥の釣りを断念。そこで丹沢反省会で知り合った方に誘われ、静岡のニジマス川で楽しむ予定で静岡県入りしたものの濁りが酷いとの情報により中止、急遽変更して一人で狩野川サツキマス狙いへ。

瀬を中心にアグレッシブに攻めインジェクションルアーをロスト。気を取り直し表層に強いファット70タイプⅠでガンガン表層を攻めヒット。
ファットを咥えた銀色の魚体が瀬の中を暴れ回られましたが慎重にダッシュを交わし無事キャッチ。

カーディナル44の頼りないドラグ音が鳴く快感には感無量です。
帰りは伊豆名物モクズガニ雑炊食べました。

ロッド レヴェルトラウト6.8MT
ヒットルアーZANMAIファット70タイプⅠ

アマゴ銀化個体 サイズ 39cm」














Photo&Report by 相模の釣り師さん