活元運動をお勧めする、整体師のブログです

体は自然の一部であり、季節ごとに特徴があり、調整点が異なります。

明るい未来を信じて

2022-01-24 22:35:30 | コロナ騒動の行方は?
どこに行っても消毒液が置いてあり、「手がカサカサになって困ります」という人へ

本当に消毒液は困りますね。

私はアトレビルの入り口や東急百貨店、西友などに置いてある消毒液は、ほとんど使ったことがありません。
無視してそのまま入ります。
指や掌がカサカサになると、感覚が鈍って仕事に影響しますから。
目立つ事は嫌いなのですが、東京でも田舎でも、ビルの中や交通機関の中以外は、マスクは外しています。

コロナ騒動ですが、今年中には片がつくのではないかと期待しています。

英国王室や欧州の王室、またバチカンやロスチャイルド家など、世界中の悪の親玉の集合体カバールは、資金源を絶たれ、すでに息絶え絶えであるようです。
最後の悪あがきで、いろいやっているようですが…

田舎の家の近くにブティックがありますが、一昨日行くと「豆腐船(正確な言い方を忘れました)」が、横須賀(?)あたりに2〜3隻停泊していますよ」と言われました。
お豆腐みたいな四角に近い形のものが、ドンっと載っている感じです。
グレーの警察車両をご存知かどうか分かりませんが、あの車両に窓がないのと同様に、その豆腐船みたいなのにも窓がありません。
目的は犯罪者を収容するためで、全部で1400人前後収容できるそうです。
ブティックの人によれば、「毎日政財界や芸能界の悪い人たちが、続々と逮捕されて収容されているみたいですよ」とのことです。
岸田首相や小池都知事も、「ゴム人間(本人の顔のゴムの複製を、人が被っている)ですよ。首のあたりがぶよぶよしてたり、先日は(かぶっているゴムと実際の肌の)境目のギザギザが見えましたけど、みんな気がつかないのかしら?」などと言っていました。

現在イタリアやフランス、オーストリア、またオーストラリアやカナダなどでは、ワクチンパスポートの強い規制が敷かれています。
どう考えてもまともではない狂ったような強い規制ですが、その指示を出している大統領や首相の意思ではないと思います。
みなカバールからの指示で、お金をもらいまた弱みを握られている大統領たちは、逆らえないのでしょう。

しかしホワイトハット側の攻勢は続いており、カバールたちの最後のあがきも、もうすぐ終わると思います。

つい最近イギリスが、ワクチンやマスクの規制を事実上撤廃したようですが、イタリアやフランス、またカナダやオーストラリアの規制が撤廃されれば、事実上“勝負あった!”ということです。

そうなれば世界中のワクチンは全て廃棄され、ファイザーなど製薬会社の幹部はすべて逮捕されると思います。
ワクチンを勧めてきたマスメディアの関係者や医師たちも、すべて逮捕されるでしょう。

しかし、ワクチンを2回3回と接種した人たちは、有効な治療法が開発されなければ、2〜3年以内に半分の方が亡くなるのではないかと思います。
最近のワクチンはさらにタチの悪いものになっているようで、メルマガでURLをご紹介したように、身体の修復機能を持つ遺伝子を破壊したり、厚さがわずか1ナノメートルのカミソリの刃のようなものも入っているようです。


私はどこかで誰にあっても、なるべくワクチンの話をして、「ご存知かもしれませんが、3回目を打った後具合の悪いくなる人が非常に多いみたいですね。感染を防ぐ力もないみたいだし、私の近くでも3回目はやめようと言う人が多いですね…」などと話すようにしています。
5年後に、日本の人口の半分が残っているかどうか…

何があっても、元気が一番です。
感性を大事に、明るい未来を信じて日々過ごしていきたいものです。

1月の身体とガン治療の革命

2022-01-03 21:54:00 | ガン治療の新たな時代
新年おめでとうございます。

冬らしい気候の正月ですが、“寒の水”を飲む季節でもあります。
加熱処理の施されていない、フィルターを通しただけの天然水は、ネットでも簡単に手に入ります。
( 近くの神社などで、引用に適した井戸水などが手に入るのであれば、それで充分です )
身体の潤いを保つためにも、また頭をノーマルに働かせるためにも、お彼岸頃までの3ヶ月近くは、生水を飲むように心がけましょう。
暖房の効いた室内や、スポーツで身体が温まっているとき、あるいは湯船につかりながらなど、冷たいお水が抵抗なく飲める状態で、お飲み下さい。

(きっかけは昨年でしたが)今年は“ガンはもう怖い病気ではない”時代の、幕開けになれば良いなと思います。

TV「サイエンスZERO」で、(少し表現は変わっていましたが)2度紹介された“数式”があります。

木村 建次郎という数学者 兼 発明家が、世界中の数学者の課題だった「波動散乱の逆問題」を解く数式を完成させたのです!

ここ何年か乳がんの患者は増えているようで、健康だけでなく美容の面でも、女性にとっては大きな問題です。
マンモグラフィーは痛みを伴い、しかも放射線量が多いので、欧米では“ガン発生装置”とも呼ばれているようです。
しかしそんな危険で苦痛の伴う検査は要らなくなったのです。
その数式に、軽い機器で胸を軽くなでることで得られる測定値を入れると、乳がんがある場合、3次元画像としてはっきりと映し出されるのです。
検査は(万一の手術時と同じ)仰向けの状態で行なうので、もし乳がん発見→手術となっても、同じ姿勢で行なうので、位置がズレたり、余分に多く切り取るなどの弊害がなくなります。
( この数式を使って、リチウム電池の内部やトンネルの壁面の内部の状態もわかります )

そしてさらなる吉報は、万一乳がんが見つかったとしても、手術や強い副作用を伴う抗がん剤等の必要性はかなり小さくなったということです。

ガンを重曹を使って治す治療法の本とその紹介は、以下の動画をご覧ください。

◯【話題作】「イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法」(30:39)
https://youtu.be/yM-BqoozhUI

上の動画で紹介されている本は、「ガンの新しい治療法」ですが、この中で紹介されている3冊の本があります。

・「がんの特効薬は発見済みだ!」 岡崎 公彦 (著)
・「進行がん患者を救う 『奇跡の治療薬』への挑戦」 髙橋 亨 (著)
・「がん患者が真に求める抗がん剤の復権に向けて」 東風斡子 (著)

このうち、2番目の「進行がん患者を救う 『奇跡の治療薬』への挑戦」を読みました。
医師である著者も「存在を知りませんでした」という“ベンズアルデヒド”は、りんごなどの果物に多く含まれる天然由来の成分です。
副作用はほとんどなく、広範囲のガンに有効で、化学療法と併用もできるという、まさに夢の薬です。

ご自身はもちろん、身近な方がもしガンの宣告をされたら、どうか上記の本のことを思い出してください。

さて医療従事者の方々を最初に、3回目の新型コロナワクチンの接種が始まりました。
また5才から11才の子供たちへの接種も、始まろうとしています。
接種するかしないかを既に決めている方は、どうぞご自身の判断を信じて、そのようになさっていただきたいと思います。

しかし個別に伺うと、「3回目はどうも…」と迷っている方も、結構いらっしゃるようです。
特に若い男性では、心筋炎の発生が1万倍というデータもあり、情報をよく検討していただきたいと思います。




以下に動画をいくつか挙げますので、参考になさっていただければ幸いです。

◯「北海道有志医師の会!」2022年1月2日知っといてニュース  (14:57)
https://youtu.be/sO2GX96mzuc

◯ COVID-19ワクチン、すべて特許に載っている
2021/12/03   (11:42)
https://www.bitchute.com/video/tEOybugaRxHV/

◯ 水酸化グラフェンの「カミソリ」が、COVIDワ

ンに含まれている  2021/11/23   (19:05)
https://www.bitchute.com/video/VL6CXalRrnuN/

◯  子供を守れ!ここは日本だぞ! 2021年11月18日「知っといて!ニュース」(23:51)
https://youtu.be/gf914RpxrXk